柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 この問題については、いずれ現実的に問題が提起されてくると思いますから、これはいずれ次の機会に保留します。ただ、私はいまのあなたの答弁を聞いておると、米の場合は、あくまでも管理米だという前提に立って答弁している。そこが私はおかしいので、政府の管理米というのは、いままで法の精神からいうと、やはり政府が一応買い取って、食糧管理会計を通したものはあくまでも政府の管理米であるけれども、会計を通らぬものは政府に所有権がないでしょう。要す…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 私は、行政的に管理するものは政府の管理米とはいえないと思う。ほかの品物を政府がいろいろな法律によっていろいろやっておられますが、私はそういう解釈はこじつけの解釈だと思う。それなら、法律学者に相談してごらんなさい。それはごもっともだと言う法律学者が日本に何人おるか、私は疑問だと思うのです。やはり食管会計というものがあればこそ、あの会計制度があればこそ、食管法というものができておる。食管会計がなければ、食糧管理法というものがいま…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 消防庁の川島調査官、その山形村の山林面積は、国有林、民有林含めてどのくらい持っておるか、それで戸数は幾らで団員数は何名か、答弁してください。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 それは消防庁怠慢だと思う。山形村の山林面積が幾らあって、戸数が幾ら、消防団員がどのくらいおる、そうして応援体制はどうするかというぐらいのことは、こっちにおってもすぐわかるはずですよ。三千町歩の山林火災を起こして、風速何メートル、そうした場合に、山形村の消防団員が何名しかおらない、それではだめだ、どういう手配をして応援体制をとらせるかというぐらいのことはできるはずですよ。いま数字がわからないというのはおかしいじゃないですか。そ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 日本の場合は、国土の六八%を持っておる山林原野ですから、火災が起きるたびに申しわけない、申しわけないと言うたのでは切りがない。起こさないことが大事なことなんです。特に日本列島は長くて、フェーン現象で異常乾燥が起きる、そういうことで毎日気象予報が出されておるが、そのときにおけるその地方の営林局の管内の国有林、民有林を含めて——国有林だけ気をつけたってだめなんで、民有林を含めて、全体がそれぞれの責任の分野で警戒をしなければならぬ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 林野庁長官にお願いしておきたいのですが、消防庁の川島調査官もお見えになっておりますが、私たちがいつも不満に思いますことは、消防力の基準なんですね。町村の消防力の基準について、民家の戸数、それからポンプの台数、大型、小型、たとえば可搬動力については七名という基準、大型なら九名だという、そういうポンプの基準だけで団員数を設けるという運営基準を示すところに、私は大きな誤りがあると思う。山林面積をたくさん持っておる町村は、財政需要額…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 やや前進するようなお答えを聞いたのですが、われわれはもう長年、特に過疎地域における消防団員の確保について、それぞれ悩みを持っておる。同時にまた、山林を持っておるところはたいへんな心配をしておる。それは風速がないときにはよろしいが、風速があった時分には、山林火災はどこへ飛び火するかわからない。そうすると、やはり人が要るのです。そういうことを考えた場合に、いままで長い間の消防力の整備充実に伴って、団員数は機械器具のみにこだわって…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 林野庁長官、一応火災がおさまって、実態調査されて、被害額その他含めてその内容と、それから処置をしたことについて、ひとつ報告を願いたい。これをお願いをして、あまりやかましく言っても気の毒だから、これで終わりたいと思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 漁業近代化資金助成法案について、同僚議員から融資対象なり金利の問題なり、また、その他関連していろいろ御質問があったわけでありますが、私は角度を変えて、これに関連してお尋ねを申し上げたいと思うのであります。 まず、こうした制度をつくるという構想が出る前に、もっと日本の漁業の実態、そして日本の漁業をどういう方向で発展さしていくのかというビジョンというものが必要だ、私たちはそう理解するわけでありまして、そういう立場から考えてまいり…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 昨日も大臣からお答えになっておったのですが、海の土地改良をやりたい、基盤整備をしたい、こういう考え方を明らかにせられたのですが、そういう海の土地改良というか、基盤整備をやるという構想は、大臣が言われる限りにおいては、やはりそういうものを織り込んだ漁業振興計画というものを早くつくらなければ、大臣がどんなにそういう表現を使って意思表示をせられても、これは実現をしないのではないかという不安が出てくる。 それから、一方では経済企画庁…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 せめて沿岸漁業だけでもと、具体的にお答えを願ったのですが、大きな期待を持っておりますから、ひとつ早急にやっていただきたいと思います。 次に、日本の水産物生産目標というものが、ほんとうの目標がない。とれたらとれただけでいいんだという、半ば自由放任の形です。どんな統計数字を見ても、一つの生産目標というものがないために、その年度、年次における諸条件によって増減はありますけれども、どうも日本の水産物の漁獲高が伸びていない。 〔委員長…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 その点、通産省が来てからまたあらためてお尋ねします。 次に、こういう融資制度で漁船の更新をはかるために、個人もしくは組合、そういうことで融資をする。今日、われわれが日常の新聞報道、そういうマスコミの報道を通じて、お互いに一番頭の痛いことは遭難事故であります。漁船の遭難事故を聞くたびに、これは何とか予防措置を講ずべきではないかと思う。それは天災地変で不可抗力の面もございましょうが、この漁船の海難事故に対して、事故が起こってから…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 それでは通産省の鈴木農水産課長にお尋ねしたいのですが、輸入について見解をお聞きいたしたいのです。 年々水産物の輸入量がふえている。それに関連していまお尋ね申し上げたところ、長官のほうからお答えがあったのですが、水産庁長官のお答えは、自由品目だからどうにもならぬというような意味の言い方です、自由品目になっても、日本の手持ち外貨を使うわけです。結局通産省としても、そういう点については自由品目で商社に全部まかしておる、こう言われる…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 通産省のほうは農林省と連絡をとって、たとえ自由品目といえども、日本の漁業振興に影響を与えるようなことについては慎重な態度をとっておる、こういう御意見ですが、そうすると水産庁は相談を受けて、その輸入数量については水産庁は黙認というか、積極的に輸入に協力しているのかどちらかわかりませんが、数量がふえることはこの数字でわかるわけですから、積極的に協力したと言われてもしかたがないですね。そうすると、水産庁は日本の漁民の保護でなしに、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 いま、大体どういう商社が入れているのですか。農林省はわかっているでしょう。エビならエビ、真珠なら真珠、魚粉なら魚粉、いろいろあるのですが、おもにどういう商社が入れているのですか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 のれんに腕押しになるからこの辺でやめておきますけれども、長官、政務次官よく聞いておいていただきたいのですが、この輸入問題については、今後安易な考えで取り組んでもらわないように、こうした融資制度をつくって日本の漁業を発展させようという熱意があるなら、心の底から日本の漁民を守るという立場で、輸入問題については慎重を期してもらいたいということを、強く付言しておきたいと思います。 先ほども触れましたが、海難事故について、それぞれの漁…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 日本の漁業は、自然的な諸条件ということよりか、他の産業のいろんな面でしわ寄せというか、公害等を含めて漁場が荒らされ、いろいろ養殖漁業等も非常に窮屈になっておる。要するに、いま日本の漁業は全般にわたって非常におくれておる。第一次産業の中でも、漁業の面は非常におくれておる。組合の運営の面においても、他の農業協同組合のようにいけないという点、それから資金面、経済力も弱い、技術面も弱い。すべて弱い面があるのですが、この弱い面の中で、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 もう時間が参りましたから、最後にもう一つだけお尋ねしますが、今度漁船の更新をやられる。いま日本の沿岸において、海をきれいにするとかいろいろの面でいわれておりますけれども、古い船、要するに廃船の処理というものができていない。沿岸に集積されておる地域もあるが、それを焼却するのに、たいへんな労働力と経費を使って処理しておるのです。この廃船の処理をしないと、半ばどこへでも捨てる。ごみは海へ捨てさえすればいいのだという、そういう観念が…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 国のほうは、けつをたたくだけで財政的な援助を一つもしない。県と市町村が、漁港管理者がやるのだ、こういうあなたのいまのお答えどおりで、末端にそうやるものだから、とばっちりはわれわれにくる。消防団にみな押しつけて、出て火をつけて焼け、処理せい、片づけい、こうくる。われわれは日当もろくろくもらわないし、一日の手当がもうほんとうに五十円か百円かもらってやる。そういうことで、これはもっと処理方式を近代的に合理的に、何かどこか集積して、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 それでは委員長、終わります。