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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 時間が制約されておりますから、簡単に二点についてお尋ねしたいと思います。第一点は、水産庁の関係で漁業権の問題、二つ目は、専売公社に関連しての問題ですから、答弁者のほうも簡単にお願いしたいと思います。 まず、漁業権の問題でお尋ね申し上げたいのですが、兵庫県の姫路沖の家島漁業協同組合に関連いたしまして、いま訴訟事件が起きておることは御承知のとおりだと思います。この訴訟事件の起きる原因は、いろいろあると思いますが、こういう事件が起…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 共同漁業権というものの権威の問題なんですが、聞くところによれば、共同漁業権というものは水面の占有権、全面的に権利を持ってはいないのだ、こういう考え方に立って、漁業協同組合の同意を得なくても免許を与えられるのだ、こういう解釈をしておるようですが、そういう解釈をしておることは事実知っておられますか。

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 現行法規の中で、漁業権というものは基本的な漁民の権利であるし、そうして漁業権を持たせるために協同組合組織をつくらしておる。漁業協同組合というそういう地域組合については、漁業権を持たしておるわけです。昔の法規からいっても、昔は専用漁業権といっておったのですが、専用ということばをなくしたのは戦後の法の改正ですが、こういう長い歴史の中で、やはり漁業権というものはその組合の基本的権利であります。その基本的な権利を持つ区域内に、一方的…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 われわれは、そういう共同漁業権は基本的な漁民が持っておる権利だと思う。その中にいろいろな、第一種だろうと第二種だろうと区画漁業権を与える場合は、その当該組合の同意を求めなければならぬ。これは内水面漁業でもそうです。砂利一つとるのでも、砂一つとるのでも、しゅんせつするのでも、漁業協同組合の同意を得なければならぬ。いままでの行政指導で、われわれの県はそれを守ってきた。兵庫県だけが同意を求めなくてもやれるんだというのはどういうわけ…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 私がふしぎに思うことは、坊勢のほうに所属しておる小林という海区調整委員は、無免許でハマチの小割り漁業をやっておる。県はこれを黙認しておる。取り締まりをやろうと何もしない。いやしくも県の海区調整委員会がこういうことを一方では平気でやらして、片一方行政指導をきびしくやるべき県が、適格性があるからといってどんどんかってに認可する、漁協が少々反対しようと、漁協の同意を得なくても免許をおろすなんて……。この小林という海区調整委員がやっ…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 まあこの辺は、調整委員会というものはどういう任務を持つのか。隣接の組合との調整なり、いろいろな漁業権の区域なり、そういうもののすべての調整をやるのが任務じゃないかとわれわれ思うのですよ。ところが、組織のけんかをさしたり、組合を混乱さしたり、自分がかってにないしょでハマチの小割り漁業をやってみたり、こういうことは県の水産課はどういう行政指導をしておるのか、取り締まりをしておるのか、私らにはわからぬです。これを具体的に、次の委員…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 水産庁長官はたいへんなことを言われたのですが、背後関係がある、政治的な問題がある。そういう問題で、ささやかな漁民が組織的に苦しみ、個人的に苦しむ、そういうことがあっていいのかどうか。そういう背後的や政治的な問題がある――そういう背景的な問題を知っているということはどういうわけですか。われわれはそういう背後的や政治的な問題じゃなく、ほんとうにあの瀬戸内海の漁業の振興、そして組織の育成強化、漁民の社会的地位の向上、経済的の向上と…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 こういうことが前例になっては、将来結局組織の破壊になるし、要するに法の精神を根底から破壊してしまう。法治国家で、たとえば組合の規定で、適格性を欠くような人間に免許をおろしてくれては困る、こういう組合の意思決定がある。ところが、県のほうは適格性は欠かないんだ。組合のほうは、賦課金を納めない、手数料を納めない、組合員として当然の、機関できめたいろいろなそういう義務を果たさない者は、やはり組合法に基づいて、これは組合員としては適格…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 こういうことを前例にすると、共同漁業権というものを漁民は信頼しなくなる。もう漁業権があったところで、ああいう第一種、第二種と県が一方的に認可をおろす、こういうことなら、共同漁業権が幾らあったところで何にもならぬじゃないかと、漁民が共同漁業権に対して不信感を持ってくる可能性が出てくるのですが、この点、長官どう解釈しておりますか。

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 それから長官、この共同漁業権と第二種区画漁業権とは、どちらが優先権があるのですか。

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 どちらが先とかあととか、あなたはあいまいなことを言われたのですが、結局共同漁業権は、地域の協同組合の基本的な権利として国が認めておるわけでしょう。そうじやないのですか。違うのですか。

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 そういう基本的な権利を持っておる組合に同意を求めず、海区調整委員会の主観的――その調整委員会自身が犯罪を犯しておるのですよ。それを県が何も取り締まらずにおいて、ごちゃごちゃするから、そういう変な免許の許可申請が出てくるのであって、一方では兵庫県の水産課は、何を取り締まっておるのか、指導しておるのか。こういうことを見のがして一方だけを、基本的な権利を持っておる組合にも相談を求めずに、書類の上ではどんなに正式に整うておっても、わ…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 時間がございませんから、漁業権についてはまた次の機会に譲って、専売公社にお尋ねしたいのです。 今度の専売公社の中期経営計画によって被害をこうむっておる地域があるのですが、簡単に申し上げますと、昭和四十一年五月六日に徳島県小松島の市長あてに、徳島市の日本専売公社徳島地方局長中井武文という名前で、「小松島原料工場買収の協力方について 今般当局管内小松島原料工場の工場拡張を計画致しておりますが、つきましては別添図面の工場拡張予定地…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 地方公共団体をだましてまで、いまそんな答弁をするのはおかしいじゃないですか。責任を感じないのですか、副総裁。きょう総裁を呼んだら総裁は来ないのです。責任は感じないのですか。これは専売公社が一方的な計画変更をして、日本は法治国家じゃないのですか。どうですか、答弁願います。

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 人に催促されて責任を感じますということは、それこそあまりにも無責任ですよ。羊れだから末端が日本の役所を信用しないのですよ。権力でどんどん圧力をかけて、四十一年ですよ、二、三年の間にくらくら変わっている。きょうは時間がございませんから、私は耕作農民の立場から、この中期経営計画の中で葉たばこ耕作について、主産地形成であるとか、いままでとってきた農林省の第一次構造改善事業でどの程度葉たばこ耕作をやったか、第二次構造改善、今度の総合…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 国会で問題になるようなことをあなた方はかってに起こしておいて、市のほうに対してどれだけの誠意を示しておるのか。知らぬ半兵衛です。出先の局長はかわって、かわったとたんに、どうも私はようわかりません。役人というものはかわったとたんにもう知らぬ存ぜぬですよ。知らぬ半兵衛。もっと出発の局長に、こういうふうであるから、市のほうにはあやまるときにはあやまる、こういう方法でやるのだという市に対する姿勢をちょっと説明願いたいのです、私でなし…

日本社会党1969/09/10

61衆議院 農林水産委員会 第53号

○柴田委員 時間がございませんので、きょうお尋ねした二点については、これで終わったと思ってもらっては困るのです。水産庁も専売公社も両方とも、いずれ次の機会にまた御質問申し上げることにして、きょうはかいつまんで要点だけ申し上げたのですから、いずれあらためてお答えを願いたい。また、通告しておった点については次の機会に譲ります。 終わります。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○柴田委員 三人の参考人から、それぞれの立場からいろいろ貴重な御意見を聞かせていただいたわけでありますが、高田参考人は十二時半でお帰りになる予定があるようでありますから、まず高田参考人から御意見を聞かせていただけたらと思います。 先ほど高田参考人は、反対の理由を五つあげられて、それぞれ各条文にわたっての御意見を申されたわけであります。逐一お尋ね申し上げる時間がございませんので、簡単に要点だけお尋ね申し上げたいと思います。 第一点は、この…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○柴田委員 高田参考人は国民生活審議会の委員もしておられて、長い間苦心をされておる点を簡単に要点だけ説明されて非常に参考になったわけでありますが、特に、国民生活審議会の中で消費者保護部会というのがあるということを仰せられました。この保護部会で今年の三月にいろいろと検討されて、先ほど御説明があったように、各省問でいろいろ折衝してみると、さほど困難ではないではない、やる意思があれば、ほんとうにやる気があればできるという、そういう印象を高田参…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○柴田委員 先ほどの高田参考人の御意見の中にも出たのですが、私たちはこの前この要望書をもらっているのです。この要望書というものは、主婦連合会会長奥むめおということで、「農林物資規格法の一部改正案に関する要望書」というのをいただいているわけであります。この要望書の中に、先ほどと重複するのですが、「農林省案の表示規制は各省の統一的な見地から検討されておらず、農林省の独走が強く感じられます。」という文章があって、これらと関連して先ほどの御意見…