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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1969/11/10

61衆議院 農林水産委員会 第55号

○柴田委員 天野産業が何で権利を持っておるのです。先ほど言うたように同意をいっとったのですか。天野産業というのは漁業組合の代弁者でもなければ、漁業組合の組織の中にある企業でもないのです。天野産業というのは何にもないのですよ。それがなぜ権利を持っておるということに認定したのか。どういう根拠で権利を持っておるということを認定したのですか。

日本社会党1969/11/10

61衆議院 農林水産委員会 第55号

○柴田委員 事実上持つというのがおかしいじゃないですか。何にもないのに、何でもないのに、しろうとが漁連と話をして、先に今度の工事は三井が請け負うのだ、それなら三井にたかって金もうけをしてやろう、それならというので漁業組合の連合会のあるボスに頼んで、三井には許可をおろさぬように、おれにおろせ、こういうことをやったとしか考えられぬじゃないですか。しろうとにそういう同意が与えられるということ、そこに問題の起きる原因があると思われぬですか。ある…

日本社会党1969/11/10

61衆議院 農林水産委員会 第55号

○柴田委員 いま四十五円の積算でいくと、百七十九万という金は三億に近いような金になるのですよ。そのうち、いま漁民に出ている補償金というのが大体二千三百万円くらいです。ですから一億六千万から七千万という金になるようですが、一億六、七千万の金が——これは国民の金なんですよ。この金が何に使われたのか、そういうむだな余裕のある設計を組むということ自体がおかしいんじゃないですか。途中で消えてもかまわぬような予算を組むということは、納税者の立場から…

日本社会党1969/11/10

61衆議院 農林水産委員会 第55号

○柴田委員 いずれ検討してもらいたいと思います。 時間がございませんから、どちらにしても農林大臣の責任においてやっておる工事で、地元の弱い何百人という漁民に迷惑をかけておることば事実なんだから、これはそれぞれの責任の分野で早急に解決する意思があるのかないのか、責任がないのか、責任を感じてするのか、この点ひとつ御答弁願いたいのです。

日本社会党1969/11/10

61衆議院 農林水産委員会 第55号

○柴田委員 そもそもそういう地元の漁業組合から同意を得られぬような三井共同体に請け負わしたということ自体が実際問題としておかしいのじゃないか。権利も何もないものを天野産業というようなしょうがないものに同意が得られて、農林大臣が契約を結ぶような大きな業者といえども、地域住民には信用も何もない業者に仕事を請け負わさしたということじゃないですか。それでこういう結果になったのじゃないか。もっと地元の大きな業者があるのですから、大きな業者に仕事を…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 時間がございませんから要点だけ簡単にお尋ね申し上げて、答弁もひとつ明快にお願いしたいと思います。 今度の専売公社の第一次の中期経営計画案を見ますと、今度低ニコチン政策をとるのだ、こういうことから、わが国の葉たばこ耕作についての考え方をある程度明らかにしておる。要するに、いままで奨励してまいりました葉たばこの中で黄色葉を減反をさせていくという考え方が出ておるようですが、この点について専売公社のほうは間違いのない考え方か、明らか…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 どういう比率に変えるのですか。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 比率を六対四から五対五に変えるという考えのようですが、在来種は御承知のように収納数量、価格、労働時間、こういうものを考えると、黄色葉からいうと、耕作農民の立場からいって、そういう経済性、労働力という面から見て農民がはたして生産意欲を出すであろうか、いままで黄色葉をつくりなさいといって奨励をしてきて、共同育苗場をつくらして、何千万という借金をつくらした、それで乾燥室も借金をしてやっておる。そういう意味からいままでやってきた専売…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 とにかく省力化を農林省や何か唱えて、労働時間の短縮を考えてやれ、こういう指導をいま強く出しておる。そういう中で、たばこだけは労働時間のたくさんかかるようなたばこに切りかえるなんというのは、いまの時点では私は非常におかしいと思うことと、それから要するに低ニコチン政策——ニコチンの増減というものは加工技術の段階で多少あるということと、ニコチンの多い少ないというのは、日本の葉たばこにおいては気象条件なり湿度の関係だ。耕作農民にどろ…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 一にも二にも輸入政策に重点を置くような感じを強く持つわけです。 次に、主産地形成ということばが入っていて、東北、北陸の一部、山陰、中国、瀬戸内、南九州という具体的な地域名をあげておるのですが、これらの主産地形成は具体的にどういうような調査をせられておるのですか。今年度中に調査をして明確にしていく、こういう考え方のようですが、この主産地形式の考え方を少し明らかにしてもらいたと思います。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 それは調査はやっておるということなんですか。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 調査をやっておる。それで農林省のほうの、たとえば今度新総合農政なんということばが出てくるのですが、この農林省との話し合いというものはしなくても、専売公社はかってにそういう主産地育成のような方向でやるのですか。 〔安倍委員長代理退席、湊委員長代理着席〕

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 第一次構造改善の地域で、三十七年から四十三年まで、大体作付品目の中で百二十一個所全国で葉たばこ耕作を認めているわけですが、今度第二次構造改善の段階に入って、第二次構造改善と今度の葉たばこ耕作についての作付面積、この点について農林省のほうは——園芸局長見えておると思うのですが、第二次構造改善の中でどういう考え方で葉たばこ耕作を取り上げていくのか、公社とどういう話し合いをしているのか、それを局長からお願いしたいと思います。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 それじゃ、第二次構造改善、この間の考え方の中では、まだ葉たばこについての考え方は十分でないということですか。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 今後の話し合いを十分してもらいたいと思うのですが、専売公社のほうで、先ほど価格の問題を考えたい。在来を伸ばすためには、いままでのような平地であるとか山地であるとか、山間地、畑地、いろいろ収穫なり検査方式その他、いまの専売法からいうとそういういろいろなむずかしい規定があるわけですが、これらの現行法規の制度的な検討、今度の価格の問題すべて含めて改正をするのだ、こういう考え方ですか。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 いま外国葉たばこの輸入で、韓国だけが日本よりも少し安い。あとはどこの国も高いのを買っているということですが、そうすると、この低ニコチン政策で在来種のほうを奨励するなら、せめて外国並みの価格まで引き上げる必要がある。そうしないとどうもおかしいという気がするのですが、そういう点は、将来農民にもっと生産意欲が出るように、自然にやめていくような印象を与えないように、そういう政策にならないように十分な配慮をしてもらいたい。こういうわれ…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 やめろと言わないけれども、そういう言い方をするから、われわれおかしいと思うのですね。とにかくたばこをつくれば、出かせぎに行かなくても安定してやれるのだという、そういう安定性のことを考えてもらわないと、もうやめる人はしょうがないのだ、つくっていただく人はこうやってもらう、そういう考え方自体が、先ほど私が申し上げたように、もうやめろ、やるなというような、やめる人はやめてもらってけっこうです、とにかく外国たばこ入れます、こういう考…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 われわれは自主流通米に反対してきましたが、それは、いまの配給行政機構の中で混乱こそ起きても、消費者と生産者の大きな迷惑、こういう考え方で反対してきたのですが、これが成功するとはわれわれは信じておりません。しかし今日ほど農民に希望と夢を失わせた農政を行なってきたことには、政府もそうですが、農林省当局の思いつきが非常に災いをしておる。ただ農業基本法をこしらえて、選択的拡大だ、自立農家の育成だといったが、自立農家はどんどん減って、…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 官房長、六月十日に四十四年産米の米価据え置きがきまったそのとき、二つの意見が出ておった。要するに、経済の法則に従って、物が余ったら安くするのがあたりまえだという考え方が一つと、もう一つは、物価対策から見て、米価を上げると物価が上がる、そのために、物価対策から米価は上げるべきでない、この二つの意見が国会の中でも出てきたわけですが、ところが、米価を押えたけれども物価は上がってきた。理由は何ですか、官房長。これは農民が非常に不審を…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 農林水産委員会 第54号

○柴田委員 私たちは前から言っているのですよ。生産者米価を上げたからといって物価の問題はない。日本の通貨政策の大きな誤りがある。いまの国内の負債総額は百六十五兆円くらいある。先行投資だ、設備投資だ、何だ、いいかげんな名前をつけていますけれども、このいまのインフレ的な膨張の通貨政策をとられるからこんなことになってくる。もう一つは、流通の改善を一つもしない。これは政府の責任ですよ、通貨政策、流通の改善をしないという姿勢は。それを生産農民にど…