柳麻理
会議録に記録された「柳麻理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 108 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検査官候補者(早稲田大学大学院政治学研究科教授)
- 直近の発言日
- 2016/01/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会71 件・71%
- 決算委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
- 内閣委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 議院運営委員会 第2号
○参考人(柳麻理君) 今回の二名の検査官による検査官会議といった事態につきましては、私の任期が十二月七日で満了したということで、十二月七日に満了するまで私は検査官としての職責に専念しておりましたけれども、その後、検査官会議が二回行われているということにつきましては、検査官会議の重要な意思決定機能というものと、それから合議による事務総局の指揮監督といった機能というものに対してどのような影響があるのかというようなことの御趣旨の御質問かという…
第190回 参議院 議院運営委員会 第2号
○参考人(柳麻理君) 私は、三名の検査官での検査官会議というものの重要性というものを検査官に就任しておりましたときには非常に実感しておりました。三名のそれぞれの知見の異なる検査官がいろいろな意見を申し述べて、それと事務総局とのやり取りをするということによって指揮監督という機能が完全に行われるということを認識しておりましたので、その点については、私は、私の任命についてはそれは内閣の御判断というしか申し述べることはできませんので、この十二月…
第190回 参議院 議院運営委員会 第2号
○参考人(柳麻理君) 確かに私は昨年の国会におきましてそのように答弁をしております。 検査官として、民間からの検査官として、国民の視点から検査官会議あるいはフリートーキングあるいはいろいろな局面での事務総局とのやり取りをしております。その中で、いろいろな多角的な観点から質問をしたり状況を確認したりしておりますけれども、その中で、天下り先というようなところの企業等があった場合に、厳正な、公正な観点からの、公正に事務総局が機能しているという…
第190回 参議院 議院運営委員会 第2号
○参考人(柳麻理君) 会計検査院の会計検査におきましては、非常に膨大な書類の提出等が求められるところでもあり、必要な情報を収集するということにつきましては、検査の効率性という観点からは一定の時間を要するというようなこともあり、検査の通告を行っているというところでもありますけれども、不正経理等の問題があるという場合には、御指摘のように、迅速な会計検査、抜き打ちの会計検査のようなものも取り入れていく必要があるのだというふうに認識しております…
第189回 参議院 決算委員会 第5号
○検査官(柳麻理君) 本日はお呼びいただきましてありがとうございます。 私は、平成二十五年の八月一日に着任いたしまして、会計検査院がどのような任務を負っているかということを十分に認識しながらこれまで職務を遂行させていただいております。極めて多くの大きな期待が、国民目線に立って、本当に逼迫している資源が使われているのかということについて、会計検査院の職務は非常に重たいところであるというふうに思っており、また、検査官会議を通じましては、いろ…
第185回 参議院 決算委員会 第1号
○検査官(柳麻理君) この度、八月一日付けをもちまして検査官を拝命いたしました柳麻理でございます。 職責を全うするため、誠心誠意務めてまいりますので、御指導、御鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。 ─────────────
第185回 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
○柳検査官 このたび、八月一日付をもちまして会計検査院検査官を拝命いたしました柳麻理でございます。 職責を全うするため誠心誠意務めてまいりますので、どうぞ御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。(拍手)
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 柳麻理でございます。 本日は、このような機会を与えていただき、厚く御礼申し上げます。 まず、会計検査院は、国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や独立行政法人等の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督するという重要な使命を負っていると認識しております。 また、会計検査院は、意思決定を行う検査官会議と検査を実施する事務総局で組織されていますが、三人の検査官は、合議体である検査官会議のメンバー…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 御質問、ありがとうございました。 ただいま御指摘いただいたことは大変重要なことで、これまで会計検査院が、正確性、合規性、そして経済性、効率性、有効性という観点で検査を行ってきたということからしますと、大きな政策課題を解決するために資源が効果的に投入されているのかという観点で検査を行っていくということがますます必要になってくると思います。 将来世代に対する負担もございますので、そういった観点からは、発生主義に基づく財務諸表ある…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 御質問、ありがとうございます。 ただいま御指摘いただいたことは本当に重要なことで、政策目的といいますのは、短期間には達成できないことがかなり多うございます。法令とか制度的な観点からも、非効率ですとか、そういうことについて問題がある場合もございます。 そういった観点からは、どう改善していったらいいのかということ、そして、政策目的を達成するために事業構造がどのように組み立てられているのか、事業構造自体が政策目的の実現に効果的にな…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 はい。 現在の日本の社会環境あるいは経済環境というのは非常に複雑化しておりますので、多面的な、多様な人材が必要とされると思います。専門的な検査能力を持つ公認会計士等の実務家ですとか、あるいはITの専門家など、多様な人材が求められてくることになると思います。 現在の検査、調査を行っている職員の方々についても、多様な訓練メニューのようなものを開発することが求められてくるのではないかというふうに考えております。 以上です。
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 御質問、ありがとうございました。 尺度につきましては、これは非常に我が国の会計検査上の課題であるというふうに考えております。 例えば、少子化の問題ですと、現在では、地方自治体の方では、待機児童ゼロですとか、あるいは高齢者のところでは、特養に待機している高齢者の状態というようなことがございます。 これは、環境の、科学技術等、ヘルスケアの発展等のそういった進展も鑑みながら、いろいろ、どのような方法がいいのか、そして、高齢者が豊か…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ただいま御指摘いただいたことは、大変重要な点だと思っております。 国から地方に資金が流れていったときに、それが全体として復興ですとかということに効果的に使われているのかということについてトレースをしていく必要があるということだと思います。 今、国の財務書類の中でもいろいろ作成が進んでいるわけですけれども、その活用、つまり、目的別の資金がどこに行っているのかということについてフォローできるようなことが必要になってくるし、それを…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 一点目の、決算検査についてでございます。 決算は、国会の決算監視機能というものに役立つ報告をしなければいけないということで、会計検査院の機能は非常に重いものだというふうに考えております。 決算は、予算がどのように先ほどの正確性、合規性、経済性、効率性、有効性の観点で使われたのかということを検査するということで、それを国会に検査報告あるいは随時報告をいたしまして、または国会の要請に応じて検査をいたしまして、それを国会が次の予算…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 ただいま御指摘の点は、まさに先生御指摘のとおりだというふうに思っております。 チェックするということで、チェックした内容について各府省に改善の要求をする、あるいは、そのチェックした内容の原因分析をして、その原因が法令、制度等にある場合にはそれを改善していただくように要請していくということが、会計検査院の大きな機能であるというふうに考えております。 評価制度、各府省が内部統制をしていくということが求めら…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございました。 会計検査、この複雑化する社会環境ですとか経済環境の中で、政策が実現すべき目的というのは非常に大きなものがあると思います。 会計検査院も、経済性、効率性の検査から、さらに、有効性の検査にシフトしているというふうに考えております。 国民的な観点に立ちましても、政策目的が効率的かつ有効に実現されるのかということが最大の関心でございます。 その場合に、では、効率性と有効性をどのようにはかっていくのかというこ…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 職員に求められる能力というのは非常に多様になっておりますし、多角的な視点も職員に求められていると思います。 検査対象はさまざまにわたりますので、それに対する専門知識というものも必要になってまいりますし、それによって、その検査対象が遂行している政策目的というものの実質的な中身、それが国民に及ぼす便益をどこで測定したらいいのかという、つまり政策が達成すべきことが何なのかということについても知見を広めなけれ…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 はい。 御指摘の点は本当に重要な観点で、これまで、財政規律といったような観点では現金主義の情報が重要だったと思いますけれども、これからは、先ほどの、政策コストが幾らなのか、それが全部原価で幾らなのかということ、発生主義ベースで幾らなのかということと、それに対する業績尺度、結果の測定ということを対比するということについて、これからまず我が国は進めていかなければならないという段階だというふうに考えております。 以上です。
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございました。 私は、実務家ではございませんで、大学で教鞭をとっておりまして、研究をしてまいりました。 今、各国は、非常に限られた財源の中で、多様な国民ニーズに応えるためにはどうしていくのかということについて共通の課題を抱えております。そういった課題を抱えている中で、どういう制度的な、あるいは理論的な考え方というものが議論されているのかということについて私は研究をしてまいりました。 そういった観点で、基本的な、何を…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 はい。そのように考えていただいて構わないと思います。 私が今まで研究してきたものを、実際に国民のために、国民の観点に立ってそれを実践していくことができるという、もし任ぜられましたならば、そういう職務に取り組むことができるというふうに認識しております。