柳麻理
会議録に記録された「柳麻理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 108 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検査官候補者(早稲田大学大学院政治学研究科教授)
- 直近の発言日
- 2013/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会71 件・71%
- 決算委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
- 内閣委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 理論と実務には乖離があるという御認識だというふうに承知しております。実際に、そのように理論と実務の間にはギャップが存在するということは、当然だというふうに認識しております。 理論といいますのは、先ほどの経済性、効率性、有効性といった観点を、さまざまな検査対象にどのように適用していくのかということに尽きるのかというふうに思います。その点に関しましては、諸外国がいろいろな違った制度あるいは法環境の中で実際…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 私が大変関心を持ちましたのは、これは都市再生機構のニュータウンの問題で、造成が、利用計画があるにもかかわらず、それが実際に進捗していないし、売却の見込みというのもきちんと立っていないというような指摘が検査でございました。それは、いわゆる塩漬け土地のような形であるというふうに認識しておりますが、これは非常に国民的な関心が高いことだと思います。 つまり、都市再生機構が、当初のミッションから、今現在求められている業務ということにつ…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 会計検査院法の三十六条には、法令、制度、行政に対して改善の処置を要請することができるという規定があると認識しております。 そういったことを通じて、これまでの行政の中で求められていた都市再生機構に対する任務というものが変化しているという実態、市場経済の実態等もあるとすれば、それについて意見を申し述べるというようなことが重要な任務になるんだというふうに認識しております。 以上です。
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 官民ファンドの問題につきましては、いろいろ問題があるということは承知しております。 この点につきましては、国が資金を出資しているといったところでの検査の責務ということはもちろんあるわけでございますけれども、その先のトレースにつきましても、国民が拠出した資金というものがどのように使われているのか、それがどのような結果に終わっているのかということをどこまでトレースすることができるのかということも含めて、今後、会計検査院の課題にな…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 まだ私は会計検査院の外の人間でございますので、私の今の観点で申し述べさせていただきます。 情報の共有というのは非常に重要なことで、それは、各府省の横断的な情報共有も必要であり、また、会計検査院の中でも、検査対象が異なっていても、そこでの知見を共有していくということは非常に重要なことであるというふうに考えております。 そういった知見を共有する場というものをこれから積極的に設けていくということが求められ、それが、検査能力の向上に…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 会計検査院は、独立性を保障されて、その機能を、つまり、中立性、公平性、厳正性、厳格性というような観点から検査を行うことが国民的に求められているところだというふうに認識しております。 国会の決算審査機能に対する会計検査院の役割も重要なものであり、行政監視に対するいろいろな検査報告の提出なども、非常に重要なものだと思います。 国民的に非常に関心のある部分について正確性、合規性、経済性、効率性、有効性の観点…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 御質問、ありがとうございました。 会計検査院の重要な役割に関する御質問というふうに認識しております。 会計検査院の検査というものは、犯罪の摘発といいますよりも、無駄とか非効率とかといったところの指摘をいたしまして、それに対する改善をしていただくというような観点が重視されているものというふうに承知しております。 ただいま御指摘いただいたような、検査対象からそういうものが外れているというようなことがありますれば、それは会計検査院…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 御指摘の点は非常に重要なことかと思います。 第一点目につきましては、企業におきましては、もちろん、利益を追求するためにコストダウンを行っていく、収益を上げていくということだと思いますけれども、国とか地方自治体の場合には、国民の福祉でございますので、そこの部分でパフォーマンスを、業績をいかに把握していくかという観点が全く異なる、そこに難しさがあるのだというふうに認識しております。 有効性の検査に当たりま…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 複数年度にわたってのということでございますけれども、我が国は、会計年度独立の原則というもとでこれまで財政運営が行われてきましたが、政策目的からしますと、単年度での会計経理、その効率化ということにはやはり限界があるというふうに考えておりますし、私も官民競争入札等にもおりますと、非常に、国債、ゼロ国債等、そういった債務負担行為等を用いて競争の中で効率性を高めていくというようなことも求められてくるというふう…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 ありがとうございます。 ただいま御指摘の点は大変重要なことで、最終的には国民が受け取る便益というものをどのように実現していくのかというプロセスの中で、つまり、資源を投入するときから、それをどのように使っていくのかというそのプロセスについても目を光らせる必要があるし、そこに透明性を求める必要があるというふうに思います。 政策目的を実現するために本当に合理的な仕組みになっているのかという観点についても、会計検査の重要な視点だとい…
第183回 衆議院 議院運営委員会 第31号
○柳参考人 御質問、ありがとうございます。 無駄というのは、非常に数限りなくこの国には存在しているのではないかというふうに考えております。 例えば、各府省が財源を使って形成した資産というものも、同じような目的で同じような資産が保有されている、これも無駄でございます。また、コストの意識といいますか、民間ではコストダウンをする努力がされますのに対して、非常に、予算の中で予算執行をしていくといった観点の中では、効率化が阻害されて、かえって無駄…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 柳麻理でございます。 本日は、このような機会を与えていただき、厚く御礼申し上げます。 まず、会計検査院は、国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や独立行政法人等の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督するという重要な使命を負っていると認識しております。 また、会計検査院は、意思決定を行う検査官会議と検査を実施する事務総局で組織されていますが、三人の検査官は、合議体である検査官会議…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 御質問ありがとうございました。 私は主として大学院で教えておりますけれども、大学院の中には社会人もおり、多様な学生が存在しております。また、私は全学対象の公会計とか公共経営入門という講座を持っておりまして、そこには大学に入ったばかりの様々な学部の一年生から四年生まで在籍しております。その学生たちの姿勢を見ますと、毎年毎年いろいろ変わっておりますけれども、非常に公共に対する感覚というものが芽生えてきているというふうに…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 御質問ありがとうございました。 今御指摘の点は大変重要なところで、今の日本の財政といいますのは、もちろん国民の税金によるところもありますが、将来世代の負担に負っているところも大変大きいということだと思います。 その中で、やはり、効率的にかつ経済的に政府活動をしていくということに加えて、政策目的、今環境は非常に複雑化して、高齢化も進み、また少子化の状況もございますので、そういった中で政策は目的をどのように達成している…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 大変重要な御指摘をしていただいたというふうに考えております。 非常に経済環境も社会環境も複雑になっておりますし、ITなども非常に発展しております。その意味で、検査官の検査をする場合の検査する能力というものの開発、訓練というものが必要になってくるかと思います。非常に多面的に、多角的に検査の視点を持っていかなければいけないということですので、検査をする側の検査能力の開発ということが重要な課題であろうと考えております。 …
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 御質問ありがとうございました。 ただいまの御質問でございますけれども、会計検査院というものはどういうものであって、任期は、今おっしゃったとおり、私の任期というのは二年ということになるかと思いますけれども、七年間で六十五歳の定年であるというようなことは説明は受けております。 私、特段そのような、二年間で再任というような、そのようなオファーというものは特段受けておりませんで、私としては、もちろん大学の研究、教育という非…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 御質問ありがとうございます。 私ちょっと率直に申し上げますけれども、この検査官の候補者ということを受けましたのは新学期が始まってからでございます。新学期が始まってからでございますので、ちょうど授業が始まって一か月ほどのところでこのような推薦を受けたということでございます。 授業が残っておりまして、私が教育しなければならない責務も大学の方に残っております。そのことにつきましていろいろ私の大学の上司に相談いたしまして、…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 御質問ありがとうございました。 ただいま御指摘いただいたことについては、やはり会計検査というものが、会計経理に関する不正があった場合には非常にそれを指摘する、摘発するというようなことが重要かと思いますけれども、中身としては犯罪を摘発するような性質のものではなく、やはり会計の経理に関して非効率な部分、無駄な部分、不正な、もちろん不正な部分があった場合は摘示しなければいけないと考えますけれども、それらを明らかにしてそれ…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) 御質問ありがとうございました。 御指摘の、国民の目線に立った検査を行うためには、国民監査請求のようなものが存在していれば、より国民の目線に立った検査ができるのではないかというふうにも考えております。現在では、国会法の中で国会の要請によって検査をするということがございますので、その国会要請に基づいた検査、しかも定例の検査報告ではなくて随時の検査報告をするというようなことができるというふうに伺っておりますので、そういっ…
第183回 参議院 議院運営委員会 第26号
○参考人(柳麻理君) では、率直にお答えいたします。 正直、本当に驚きまして、どのようにすればいいかということは、そのときは本当に分かりませんでした。そのときに、受けるとか受けないとかというようなことも非常に自分自らでは決められずに、どういう状況に、つまり、受けられる状況にあるのかどうかということをまず確認するということから始めた次第です。 非常に職責が重いということも存じておりますし、重々承知しておりますので、その任に自分が堪えられる…