柳田秀一
会議録に記録された「柳田秀一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,764 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会38 件・38%
- 文教委員会29 件・29%
- 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会8 件・8%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 次に生活保護法について簡単にお尋ねいたしますが、この生活保護法にいたしましても、社会保障にいたしましても、その目的は救貧にあらずして防貧にあることは疑いの余地がない。ところが予算を見ましても、生活保護の大半は医療扶助になつて、約二百五十三億ぐらいとつておる。これはいわば救貧なんです。ところが防貧としての社会福祉施設整備の費用はわずかに一億で、前者に比べて一%あるかないかです。本来ならばこういうような実際の救貧の費用は漸次少く…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 それから先ほど問題になりました戦傷病者遺家族援護法でありますが、この援護法の精神は援護でありますか、国家補償でありますか。どちらか一つを答えてください。
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 その点がわれわれとはなはだ考え方が違う。今回もまた共同修正案が出て来るようでありますが、第一条に、「この法律は、軍人軍属の公務上の負傷若しくは疾病又は死亡に関し、国家補償の精神に基き、軍人軍属であつた者又はこれらの者の遺族を援護することを目的とする。」と書いてあります。ところがこれでは文章の意味も非常に通りにくいのであつて、日本の憲法の戦力云々の問題と同じことになつて参りますが、この「国家補償の精神に基き、」ということは、あ…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 大臣にはなかなか委員会に御出席がないので、せつかく御出席願つたときには日本の厚生行政をどういうふうに持つて行くかという大きな見地から実はもう少し詳しくお尋ねもし、こちらの意見申したかつたのでありますが、時間の関係上はなはだ簡単にいたしました。なおどうも最近われわれの審議があまりに細部にわたり過ぎて、政治というものが小さくなり過ぎる。やはり国家の立法府におります者としては、こういう国家の厚生行政という見地から大きくとり上げて、…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 昨日も杉山委員から御指摘があつたのでありますが、本改正案で、社会保障制度審議会長の有田八郎氏及び社会保険審議会長末高信氏両方から出ております答申案は、いずれも三者構成をうたつてあるわけでありますが、その答申案の精神は——おそらく御答弁では、審査委員のほかに利益代表者が二名入るということでお答えになると思うのでありますが、わざわざこの法には、審査会は三者構成を破つて、三名を公益のみにおいておやりになるという特に強い線を出されま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 中途ですが、公益代表のみにして三者構成をやめられた根本趣旨はどういうところにあるかということを尋ねておるのです。
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 私は局長はもうちよつと頭がよいかと思つた。今の御答弁は、非常勤の委員では審査が非常に遅れて、現在降旗委員の御指摘のように、この表にありますように、百五十一件からの未処理ができておる、そういうのをスピーデイに処理せんがために常勤の委員をつくつた、こういう意味の御答弁です。非常勤の委員を常勤の委員にするのはどういう理由かということならば今のあなたの御答弁は満点だと思う。しかし私の質問しているのはそうじやない。公益代表のみにして三…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 だからこの質問には、利益代表を二名加えておる、こういう御答弁もあるかもしれませんがということを、最初私はくぎを打つてあるのです。だからそれは別に御答弁にならぬでもいい。問題はこの三者構成を私は必ずしもこれが万全とは思わない。三者構成になると、どうしてもやはりそれぞれわが田に水を引くということは私はあり得ると思う。だから三者構成すると、みなそれぞれ事業主は事業主の側の利益代表をやる、被保険者は被保険者の側に立つて利益代表をやる…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 そうすると公平なる見地に立つて処理したい。だから裏から考えると、今私もちよつと触れましたが、従来の被保険者代表、事業主代表はとかく一方の立場に片寄つて、そのものの利益のみをあまりに擁護するきらいがあるから、これをオミットした方がいい、大体こういうふうな考え方から出発されたのでありますか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 それならば、昨日杉山委員も言われたように、この三月二日付に社会保障制度審議会から「社会保険審査法の制定については、さきに本審議会が勧告した趣旨、特に三者構成の趣旨に副はない点があると考えられるので、慎重に考慮されたい。」社会保障審議会が勧告した三者構成の趣旨に沿わないということを、はつきり諮問機関であるところの社会保障制度審議会から出て来ておる。同時にまた厚生大臣の諮問機関であるところの社会保険審議会長からの二月十八日の答申…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 私は今の社会保障制度審議会の答申案をかように思うのです。この「慎重に考慮されたい。」というのは、これは最後の締めくくりとして、答申案としてやわらかく表現しておられるだけで、この答申案の基本的な骨子は「さきに本審議会が勧告した趣旨、特に三者構成の趣旨に副わない点があると考えられるので、」これがこの文章の主文をなしておるのであつて、最後の「慎重に考慮されたい。」というのは、これは表現方法を非常にやわらかくしただけである。私は小学…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 それは法文の解釈上はその通りになると思いますが、おそらくそれは入つて来ないと思います。大体現在吉田さんもよく言つておられるのですが、行政の簡素化ということがしよつちゆういわれる。ところが各省がそれに対してはレジスタンスを試みてなかなかできない。こういう行政の簡素化のときに、わざわざその簡素化に逆行するようなこういう趣旨を織り込まれるということは、私は非常に疑問があると思う。ただ実際に各都道府県から出て来ましたそれぞれの案件を…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 関連して。今青柳委員からも言われたように、大体国家補償の精神というのは、これはあとで国会において括弧して加えただけであつて、立法精神そのものは援護法である。国家補償の見地に立つてという国会の要望をいれて、括弧して字句だけ「国家補償の精神に基き、」ということを入れたもので、法律そのものは援護法であり、第一条のところだけ国家補償の精神が入つておるから、実際上においてはちぐはぐが幾らでも出て来る。たとえば父母再婚の問題も、これは父…
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 もう一点伺いますが、恩給法の場合には、事実婚ですか、実際正式に届け出た場合ですか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 恩給法の場合には、そこまでかたく審査されておらないと私は思います。援護法の場合には事実婚はかたく審査されておるのであつて、都合のいいときはは援護法で行き、都合る悪いときには恩給法で行くというような首尾一貫しないことでは困ると思います。
第16回 衆議院 厚生委員会 第15号
○柳田委員 私は政府当局に一つ要望しておきますが、現在提案になつております留守家族援護法に対しては、昨年の国会で相当問題点があつたと思うのであります。ことに国会の請願の中におきましては、相当のパーセンテージを占めておる。そこで、国会の権威ということをやかましく言われるのでありますが、国会の権威そのものはわれわれ自身も高めなければならぬ。本委員会においてその請願を採択するということは、単に形式であつてはならない。またそれを実施する行政府に…
第16回 衆議院 厚生委員会 第14号
○柳田委員 ただいま上程になりました健康保険法の一部を改正する法律案外三件に対しまして、われわれ日本社会党は賛成するものでありますが、特に健康保険法及び厚生年金に対しては幾多の不満がありますので、その二、三を申し述べてみたいと思います。 健康保険法、厚生年金保険法、船員保険法等が、適用範囲の拡張、あるいは療養給付期間の延長、それに伴うところの廃疾認定時期の調整等のために一部改正案が出たのでありますが、われわれはかくのごとき一部の改正案で…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○柳田委員 ちよつと局長にお尋ねいたします。国保の予算案で一割五分の給付の国庫補助ですが、これは昨年の十二月の国会における決議案にも医療給付の少くとも二割、こういうことになつておるのであります。われわれは医療給付費の少くとも二割を国庫負担、こういうふうに了解いたしておりまするが、ただいまの同僚滝井委員からの質問のように、必ずしも現在のやり方が医療給付の国庫負担でなしに、この二十九億何がしかを使つて、今申されたような官僚統制をやられるとい…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○柳田委員 われわれは、とにかく国民保険の医療給付の少くとも二割という線で了承しておつたのです。ところが今おつしやられるような四段階の方式で地方に流しておられる。実際に行政省が当られるのですから、予算の範囲内でやれるとおつしやるかもしれませんが、厚生委員会にも、参考資料としても何らそういうような四方式をお諮りになつておらない。少くともこの法律を審議したわれわれに対しては、こういう四方式で地方に流しますということの御説明があつてしかるべき…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 厚生年金保険法について少しお尋ねいたします。政府の方でこの厚生年金制度をこのたび一部改正されましたが、本法は戦時中の立法であり、本法を制定した当時と、社会的の背景が全然異なつておる関係上、すでに各方面から全面的改正の意見も出ておるのでありまするが、これらに対して政府はどういうふうにお考えになつておりますか。