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日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党(左)1953/07/29

16衆議院 厚生委員会 第28号

○柳田委員 まことに驚き入つた御答弁であります。なるほど官僚として仕事をやられる上において、四十四名の大量処分をせられようとも、あるいは一名の戒告処分をせられようとも、それは事務処理の都合上、年度末あるいは定期的に報告をすればそれで事が済むのである、こういうふうにお答えになるかもしれませんが、これはいわば保険医にとつては死刑なんです。四十四名の大量の者を死刑あるいはその他の重刑に処しながら、それをすぐに報告しなかつた、それでいてそのこと…

日本社会党(左)1953/07/29

16衆議院 厚生委員会 第28号

○柳田委員 そんなことは御答弁されなくてもわかつているのです。少くともこういう事件を一応調査すれば、それくらいのことはわかる。私の言うのはそうじやないのだ。要するに四月二十日には今の通牒を出しておられるから、すべての案件はそういう精神に沿つて処理さるべきものである。ところが、なるほど厚生大臣の答弁したときと、北海道で医療協議会が審議して知事に答申案を出されたのが、ほとんど時間的に一緒であります。従つて前の監査委員会でやることはいたし方が…

日本社会党(左)1953/07/29

16衆議院 厚生委員会 第28号

○柳田委員 これ以上五十嵐課長を追究してもしかたがありませんが、局長はそれならば、この北海道事件の四十四名もの大量の処分があつたということを初めてお聞きになつたのはいつでありますか。決定は五月二十三日でありますが、協議会でこういうような答申案の線を出したということをお聞きになつたのはいつでありますか。

日本社会党(左)1953/07/29

16衆議院 厚生委員会 第28号

○柳田委員 それじやもう一度課長にお尋ねします。こういうような大量処分の答申案の線が出た。あなたはそれを四月何日に受取つて、これはたいへんなことをしてくれた、なるほど不正な者があれば大量処分をするのもやむを得ぬと思いますが、これはえらいことだ、たいへんなことだと思われた。あなたの立場としてはそう思われるのは当然だと思うが、それならばあなたはその旨を局長に伝えなければならぬ。北海道はえらいことをやつてくれました。当然これは局長に、報告事項…

日本社会党(左)1953/07/29

16衆議院 厚生委員会 第28号

○柳田委員 おりません。これははなはだもつてけしからぬ。こういう問題は、それじやあなたは日常茶飯事だとお考えになつておるんですね。局長に報告をしない、これはあたりまえのことだ、そういうふうに考えておるとしますと、大体あなたは社会保険に対して、事務をおやりになることには熱心かしらぬが、保険医と相ともに提携して社会保険を伸ばして行こうというような意欲は全然ないと判断せざるを得ない。それじやあなたは血も涙もない冷血漢だ。このためにどれくらい保…

日本社会党(左)1953/07/29

16衆議院 厚生委員会 第28号

○柳田委員 私も局長のその言を信じたいのです。少くとも局長が最も信頼され、自分の側近に置いておかれる五十嵐課長は、当然社会保険行政に対しては最も熱心であり、また保険医の立場も十分理解される方であると私は信じたい。信じたいがゆえに私はこういうような苦言を呈しておるのであります。またおそらくそうであるからこそ、あなたはいろいろな保険行政をやつておるたくさんの技術官、事務官の中で中枢の衝にあられると私は思います。しかし本件に関する限り今明らか…

日本社会党(左)1953/07/27

16衆議院 厚生委員会 第27号

○柳田委員 私は日本社会党を代表いたしまして、われわれ両派社会党提案の日雇労働者健康保険法に賛成いたし、政府提案の同名法案には反対せんとするものであります。 本法案に関しましては、先国会におきましても、わが党は法案提出の趣旨弁明をし、さらに討論をいたし、本国会におきましても、八木一男君より趣旨弁明をいたしましたので、本法案に関するところの内容等にはあえて触れません。しかしながら社会保険立法といたしましてこの両案を比較いたしますのに、適用…

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 この歯科医師が死亡診断書を交付することが法的にできるできないというようなことは、従来の旧法の場合にはどうなつておりましたか。

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 医務局長にお尋ねしますが、従来の法律ではこの辺のことが少し不明確でなかつたか、別にこういうような禁止条項はなかつたが、特にこれに対しては何ら条文をうたつてなかつた。診断書を出してもよろしいが、別にそれを出すことができるとも書いてない、出してはならないとも書いてなかつたというふうに了解しておりますが、どうでございますか。今の御説明のように占領政策の間にならないという禁止条項ができたのはわかりましたが……。

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 提案者あるいは医務局でもどちらからの御答弁でもけつこうですが、歯科医師が死亡診断書を交付してはならないというような禁止条項がほかの欧米各国にも立法上ございますかどうか。さらに歯科医師の死亡診断書交付に関するこれに類似の立法で、欧米各国の実情等私は寡聞にして存じませんので、その辺のところを御明示願えたらどうかと思うのであります。

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 実際問題として今御説明のように、歯科に関する限りの死亡診断書というものは非常にその数が少いと思うのでありまするが、それでは過去をさかのぼつた何年でもよろしい、一年でも三年でもよろしいが、どれくらい完全に歯科の領域に関するもので死亡した、従つてこういうような法律の禁止条項がなければ、当然歯科医師の手によつて死亡診断書が交付せらるべきものと了承されるような実例が何例くらいありましたか、それが非常に少いということでありまするが、過…

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 私は別にこの法案に反対するわけではございませんから、そのつもりでお聞き願いたいのですが、こういうような、事例がごくまれのまれであるというようなもののために特別に立法するということに、多少私は疑点もありますと同時に、そういう特例のもののためにまた禁止条項を設けることも、逆説的に疑問があると思うのであります。同じことであります。従いまして提案者においても、立法する以上はもう少し正確な数字あるいは資料等をおそろえになつておく必要が…

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 そうすると大体この提案理由に書いてありますように、出血による死亡とか、そういうものが主にあろうかと思うのでありますが、たとえば下顎にがん腫ができる、このがん腫の摘出手術は相当大がかりな手術になりますが、こういうようなことは現在口腔外科専門の歯科医師の手でおやりになつてもよろしい。普通の一般外科医の手でやつてもよろしい。こういうふうになつておりますが、どうですか。

日本社会党(左)1953/07/24

16衆議院 厚生委員会 第25号

○柳田委員 下顎、上顎にがん腫が限局するという判断は、これはがんの性質上おそらく不可能と思いますが、そういう場合に、かりに大部分が上顎、下顎の場合においては、当然私は歯科医師がおやりになつているのじやなかろうかと思いますが、別にそれは立法的な禁止措置をとられておらぬわけですね。そういうふうに理解してよろしいか。

日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 厚生委員会 第22号

○柳田委員 直接日雇労働者健康保険法案に関連してはおらぬのですが、この機会にお尋ねしておきませんと、社会保険についてあとで質問する機会がないように思いますので、保険局長にお尋ねいたしますが、聞くところによりますと、先般北海道におきまして、保険医に対して大量の不当処分をなされたそうであります。私たちはこういう問題を聞くたびにはなはだにがにがしく思うのであります。社会保険が最近政府当局の努力により、また各政党間におきましても、この社会保障制…

日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 厚生委員会 第22号

○柳田委員 この問題を、道知事が保険医に対して処分の通告をしたのが五月二十三日であります。これが二月にもなんなんとしているのに、まだ調査ができていないということは、明らかに職務怠慢である。ことにこの問題に関連してのことでありますが、社会保険医療指導講習会というものを、厚生省の方では、日本医師会と共催で、六月十六日から三日間にわたつてやつておられ、この三日間の済んだ大月十九日には、厚生省においては、地方技官会議をやつておられる。この問題に…

日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 厚生委員会 第22号

○柳田委員 処分理由に上げられておる中に、事実と相違しておるのがあるのです。たとえば診療カルテを二重に記載して整理しているというふうに調査書に出ておる。しかし実際は、監査の際カルテを全然検印しておらぬ。あるいは喉頭炎にビタミン・プルカノンを三箇月間連用している、そんなものを三箇月間連用するのはけしからぬじやないかというような調査書でありますが、実際はわずかに三回しか注射しておらぬ。しかもその誤つた調査書に基いて処分しておる。それに対して…

日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 厚生委員会 第22号

○柳田委員 何らか機会があつて、十分にそれが不正事実でなかつたとわかつた場合には、何らか善処したいということならば、そういう機会をおつくりになる意思があると解釈いたしますが、それでけつこうでございますね。

日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 厚生委員会 第22号

○柳田委員 なお私はその調査書のことを局長にお尋ねしたいのですが、地方に行つておる保険関係の技官なり事務官は、保険費をどういうふうな立場で見ておられるかということが根本問題だ。しかしこれはいくら問いましても、保険局長お上手に逃げられますから、水かけ論で問いませんが、こういうふうな調査書を見ると、学歴、職歴の概要、何某、何歳として判でも押すのでしようね。私は〇〇年に〇〇医大を卒業、どこどこに残り研究に従事しましたが、どこどこに勤務し、今日…

日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 厚生委員会 第22号

○柳田委員 ただいまの局長の御答弁を私はその額面通り受取りまして、これ以上追究いたしませんが、ただ、今のお言葉の中に、保険医が協力されている、こういうお言葉がありましたが、私も一保険医でありまして、私自身としては、京都府の保険課長にも、おれのやつをモデルにしろと言うぐらい自信を持つて言つておるつもりでありますが、決して私は心からは協力はできません。しかしながらこれをやらぬことには飯が食えないから、ぶつぶつ言いながらやつておるのであつて、…