柳田秀一
会議録に記録された「柳田秀一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,764 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会38 件・38%
- 文教委員会29 件・29%
- 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会8 件・8%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○柳田委員 ただいまの同僚長谷川委員の質問に関連してお伺いいたします。従来の恩給の観念は、これは天皇から恩恵としていただく、さように解釈しておりました。もとよりこの恩給ができましたのは、西南の役の後のことでありまして、文官恩給はそれからずつと遅れております。ところが主権在民の今日では、この恩給という字句そのものがおかしいのですが、少くとも国民の血税から出た金ですから、結局恩給の概念というものは、そういう点においてはかわつておると思います…
第16回 衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○柳田委員 それではお尋ねいたします。旧軍人恩給の復活ということを言つておられますが、この恩給法というものは、元々文官にはなかつた。この恩給法というものは、軍人に対する恩給法で、そのうち文官がこの軍人の恩給にくついて行つたのです。従つて恩給法というものの考え方は、元々軍人に対する国家というよりは、天皇の恩恵ということで成立したのです。そこで、その当時恩給法が成立したときの社会背景と、現在の社会背景とは、全然違つておる。すなわち西南戦役、…
第16回 衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○柳田委員 どうもはつきりしません。それならば、先ほどの御答弁のように、そういうような国家総動員法によつて犠牲を受けられた方々に対しては、戦傷病者戦没者遺族等援護法によつて補つておるというふうに言つておられますが、この援護法を見ましても、この法律は、軍人軍属等が公務によつて云々という者に対しては、国家補償の精神に基き援護するとあります。従つてこの点は、緒方副総理はお認めになるわけですね。そういうような国家総動員法に基いて、戦争によつて犠…
第16回 衆議院 厚生委員会 第18号
○柳田委員 私は日本社会党を代表いたしまして、遺憾ながら本案には賛意と表するわけには参りません。現行社会保険審査会の三者構成の民主的制度を、官製化するというようなことは根本的にその趣旨において逆行しておる思います。ただ、請求事案が累積いたしまして、審査が非常に遅延しておるという理由をもつてして、このような官製的な、逆行的な法案を出されたことは、その意図を了解するに苦しむのでありまして、このねらいは、おそらくや、現在各省がねらつております…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 医師等の免許及び試験の特例に関する法律案ですが、大体この法律案の要旨はわかるのです。問題は、二回受けて二回だめならば、その人はもう受験の資格がないという点に一つ問題があろうかと思うのでありますが、二回というような基準をつくられた動機、あるいは今までの実績はどういうふうになつておるか、その辺のところをひとつお聞かせ願いたいと思います。
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 二回受けて二回とも落ちたというのは、まだございませんか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 この援護法並びに留守家族の法律、これは先般来非常に幾多の不満がわれわれにありまして一前委員会では青柳委員から、本日は中川委員から御質問がありまして、さらに堤委員から御質問がありまして、大体同様の点を繰返しておるのでございますが、これは各党派とも非常に問題が多いし、またこの政府原案では納得できぬ点も多分にあります。従つてきようは大臣も御列席になつておる、大臣に対して厚生行政全般に対する質疑もほかの方にたくさんあろうと思いますの…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 時間もたいへん遅れましたし、他に御質問の方もあろうかと思いますので、私は厚生行政のうちで特に、局長なり課長の意見というよりは、主として大臣のお考えに属するような点だけを簡略に御質問したいと思います。 第一の点は、国民健康保険の問題でありますが、国民健康保険が昨国会におきまして一割五分の給付負担を認め、さらに今国会におきましては一割五分の予算案を見ておりますが、どうにかこれも野党各派さらにただいま折衝中の改進党自由党との協調等…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 私も質問はごく簡単にいたしますから、大臣もごく簡潔にお願いいたします。 大体近代国家におきましては、個人の疾病と貧困の原因は社会にある。社会の連帯責任である。これを克服するために、国家の責任においてなすというのが社会保障制度の根本理念であり、日本の憲法二十五条のあの調子の高い文章もそれから出ておると思うのでありますから、大臣に今私がさように質問したから、さらにつけ加えて、それならば健康保険にもほかの保険にも給付をせよと迫るの…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 どうもすつきり満足できませんが、私はなるたけ誘導尋問して大臣の真意をお伺いしようと思つて質問したのですが、それで大体わかりました。 これは希望だけでありますから、御答弁はいりません。この給付費の補助についてでありますが、現在、給付をなさる手段として段階を設けられてやつておられます。これはいわゆるフラットにやれ、さように申すのではありませんが、この事務はお役人にまかせますと、とかくに必要以上に段階を設けまして、必要以上に事務を…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 それでは重ねてお尋ねいたしますが、そういう統合の案は、現在出ております社会保障制度審議会の答申案に一応根幹が出ていると思う。こどに社会保障審議会は内閣総理府の諮問機関であるから、当然尊重されなければならぬ。同じ諮問機関であるところの恩給法特例の答申案にはすぐ飛びついた政府ですから、やはり社会保障制度審議会のりつぱな答申案を尊重していただきたい。その答申案に対していかがお考えになつておりまするか。もしも将来社会保険の統合をする…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 ただいま中川委員から保険の単価の問題が出ましたが、この単価の問題で、今ネックになつておるのは、薬剤費が非常に高い、薬剤費も特に局方でなしにいわゆる新薬と称するものが非常に高い。この原因は、私は日本の特別の現象だと思うのですが、いわゆる雑誌、新聞等に新薬の広告が多過ぎる。おそらく世界の各国まわりましても、病人が自分で注射できないような注射液の広告が新聞、雑誌あるいはウィクリーというものに出ておるところはほとんどないので、おそら…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 これは事実実際にやろうとすれば非常にむずかしいことはよくわかりますが、これは今後の国民医療として非常に大きな問題でありますから、どうか大臣にも御在任中にとくと御研究をお願いしたいと思います。 次に、社会保険の事務の簡素化でありますが、これが非常に要望されておるのであります。さらに社会保険の官僚統制に対して非常に反発があります。こういう点に対して、大臣のお耳には直接入らぬかもしれませんが、何らか将来において社会保険の事務を簡素…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 最近各地に、アメリカですかカナダですか知りませんが、キリスト教、これは新教も旧教もあろうと思いますが、キリスト教が、慈善と称しておりまするが、実際に一般診療の病院が各地にできる気運に向つております。このことは一概にこれを排斥するものではありませんが、これは大臣にちよつとお聞きとりおきを願いたい。大体において信者の寄付によるということになつております。しかしながらこれは一般診療に入りまして、また社会保険の医療を担当するのであり…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 大体私の質問の要旨は、これが日本において取も必要とするところの結核とか、あるいは精神病、癩とか、そういう特殊のものにやられるならば、店はわかつておるが、結局においては一つの植民地政策のにおいが多分にあるようなこういうものが、日本に来ることが好ましいか、それとも好ましくないか、こういうことを伺いたいのであります。
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 病院に半数ぐらいは外国人医師が診療しておるように聞いておるところもあるのですが、現在の日本の医師法によりまして、そういう外国人で、外国における医師免状を持つておる者が、日本において医療に従事することに対しては、どういうようになつておりますか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 それはその通りですが、従来日本とメキシコ等におきましては、日本の医師免状はそのままメキシコの医師免状に適用し、メキシコの医師免状はそのまま日本の医師免状に適用するように私は理解しておつたのですが、たとえばアメリカで日本人が開業しようとして、国家試験を受ける場合には、英語というよりも、アメリカ語以外には受けられない。だから、実際には日本人がアメリカで開業することがむずかしい。日本の場合には、英語で受けようが、日本語で受けようが…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 入学試験と国家試験とは別ですから、その点はまたあとでお聞きします。 次にインターンの問題でありますが、現在医師になりますには、六・三・三、それから二・四、さらに一年のインターンを受けて、また半年ほどたたなければ、医師免許状が来ないのであります。これに対しては相当廃止の声が強いのです。私は前国会においても、参考人を呼んだときに聞いたのですが、いろいろそこから考えてみますと、インターンの問題はこういうふうに考えたらどうかと思いま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 次にもう一つ、国民が非常に喜んでいる問題を取上げますが、これは簡易水道の問題です。この簡易水道の問題は、予算額も本年やつと四億になつて、わずかなものでありますが、これの実施を受けた農村におきましては、ほんとうによろこんでおります。私の知つております農家におきましては、重いおけをかついで、一年に主婦が水を台所に運ぶ距離を通算いたしますと、東京から下関まで行くくらいの距離になります。そういうわけで非常に喜んでおる。ことに農村にお…
第16回 衆議院 厚生委員会 第17号
○柳田委員 最近の政治がどうも陳情政治になりまして、組織のあるところ、あるいは声を高らかにしたところに対しては取上げるという状態であります。しかし農村の声なき声というもの、しかも農村においてこういうような善政があることすら知らないところがあるのですから、そういうところには、どうぞ政府から積極的に指導されるような立場で大きく取上げていただきたいということを重ねて要望しておきます。 次に母子福祉貸付法でありますが、これは本年七億八千四百万円…