柳田秀一
会議録に記録された「柳田秀一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,764 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会38 件・38%
- 文教委員会29 件・29%
- 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会8 件・8%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 本法は大体労働者の福祉立法であることは間違いありませんが、ただいまの局長のお答えにも、改正案について非常な各方面の意見があつたということは、それはまつたく利害の相反した意見があつたと思います。それはいわゆる労働者側から出ている案と、資本家側から出ている案だと思うのです。特によくこの厚生年金保険には、日経連が再三圧力をかけていると聞くのでありますが、政府としてはこのような労働者福祉の立法に対しては、本法を全面的に改正する場合に…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 配付されましたこの資料を見ますと、昭和二十七年度で六百四十八億ほどの積立金があるように相なつております。この調子で参りますと、今年度末に約八百億ぐらいになるであろうと思うのです。この金は現在資金運用部に預託されておると思うのでありますが、この金そのものの性質は国家資金であるか、あるいは労働者の——資本家も出しておりますが、要するに保険の社会福祉資金であるのか、その点をひとつ伺いたい。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 取扱いとしては国家資金としてあることは了承しております。現に戦争中は日本の戦争遂行に大いに役立つておりましたし、取扱いが運用部を経るか経ないかは別の問題でありまして、そうではなくこの積立金本来の性質がどういうものであるかということを聞いておるのです。その取扱いが国家資金として取扱われることには、私はまた異論があるので、あとから申しますが、積立金本来の性質はどういうものであるかということを聞いておるのです。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 その答弁で大体積立金の性質がそういう福祉施設とかいうものであることがわかりました。すると現在こういうものを資金運用部にまかせて行くこと自体が、大体弊害の生ずるもとである。戦争中は戦争遂行に役立つておつたことは事実であつて、法に書いてありますような、被保険者の福利施設にはほとんど使われておらない。事実今までこれが被保険者の福祉施設にどれだけ使われておるか。その統計をお示し願いたいのであります。ほとんど使われてはおらなかつた。二…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 そういうような考え方はわかりますが、この厚生年金の積立金の問題は従来からの問題で、今から研究するではすでにおそい。多少なりとも厚生年金に頭をつつ込んだ者は、一番先にこの八百億の金が目につく、だれでも考える。これを今から考えるというのでははなはだおそいと思う。すでに十分研究され尽しておらなければならない問題であつて、大蔵省の役人が何と言おうと——局長は大蔵省の役人ではないのだから、厚生省の役人としての立場からも、もう少し積極的…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 ややわかりました。これ以上追究しませんが、この問題は表向きになつたときには相当むずかしい問題になると思います。簡易保険の問題でもあれだけもんだのでありますから、相当めんどうな問題になると思いますが、やはり局長にも気魄が望ましいと思います。 そこで昭和二十一年でしたか、占領軍から何かこの資金の凍結について覚書が出ておつたと思いますが、あれはどういうことですか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 そこでこの積立金が被保険者の福祉施設に総計で今までどれだけ使われておりますか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 そういうような間接的にまわりまわつて勤労者の福祉施設になるということを言つては際限がないので、そんなことではなしに、直接に法の第何条ですか、これにも出ておつたと思います。これも間接的な意味で書いてあるとは思われない。やはり被保険者の福祉施設に使うというならば、直接的にどういうものに使われているか、これをひとつ示していただきたい。資料について今御答弁ができなければ、次会までに参考として今まで大体年次別に積み立てられた金額と、年…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 標準報酬は現行二千円から八千円まででしたね。その二千円を三千円に上げられるのはわかるのですが、最高八千円にとめられたという理由をひとつ……。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 根本改正の際に考えられるとしても、すでに今でも大体の腹案がおありになることはわかつておる。そういう場合に、大体どの程度までお上げになるか、これをひとつお聞きします。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 しかしこの標準報酬は少くとも厚生年金制度の根本になるものであります。私の聞くところによれば、厚生省原案は八千円をはるかに上まわつておつたように聞いておるのでありますが、やはりこういうものが日経連からの相当の圧力で押えられたように聞いておるのです。現行法にしても二千円から八千円になつているのですが、その後の賃金、物価から考えて、八千円というのは、いかにもわくを下に押えられたような感じを持つのですが、いかがですか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 次に、保険給付の内容をお尋ねしますが、過去の低額のものについてどういうようにいたしますか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 そうすると、従来の規定によつて支給された保険給付がきわめて低額の場合にも、最低基準額まで上げるというお考えで今いろいろ進んでおるわけですね。 それから、かりに四十くらいの人がこの保険に入つて、そして二十年間かけつぱなしということになりますと、六十になりますから、そういう場合に給付開始の年限に対して、この保険が適用される年限を短縮するとか何とか便法があるのですか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 それからこの給付内容の一部ですが、扶養加算はどういうふうになつておりますか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 現在のこの法には遺族年金や寡婦年金、遺児年金等たくさんあるのですが、こういうものをもう少し一本に簡素化するわけには参りませんか。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 ただいままで質問しておりますと、他の保険三法との見合いの関係上、本日の一部改正法はよくわかるのであります。しかしながらこういう小手先だけでなしに、ただいま質疑応答を繰り返してみても、この厚生年金制度というものが、ただいまの社会から見ると、もう少し改正の余地があるというよりは、もう少しつつ込んで言うならば、現在の社会にマッチしていないというふうにとれるし、現にまた厚生省当局としても、そういうようにお考えになつておるようでありま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 今の長谷川委員の質問の問題は前国会でも問題になつたので、特に急性虫様突起の問題なんか、前国会で問題になつたのですが、今局長はこれをやめてしまうという、——それではひとつ折衷案で、もう少しその間にゆとりのあるように、当日からでもすぐに開始のできるような、もう少しゆとりのある法律に直ていただいたらどうですか。中にはなるほど多少その間今の法律のように、一定の待機期間を置いて、そしてそれを確認する、これは私どもわかるのであります。し…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 関連質問。年間の給付は五十億もありますか。ここにいただいている資料では、二十六年度からでありますが、わずかに二十六億しか出ておりません。そのほかに住宅とか、そういうものを言われたが、それを入れればそうなるかもしれませんが、今後の見通しは……。
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 ちよつと関連して。先ほどもお尋ねして、大体の原則はわかつたのですが、資金運用部資金の運用に対しても了承しておるのですが、しかしながら、郵便年金のごとく任意のものならまた別の議論になりますが、このように強制的に国家が収奪というとはなはだ語弊がありますが、巻き上げたものの運用に対しては、郵便年金なんかとは根本的に考え方が違うというふうに考えますので、大蔵省の立場として言うなら別だが、少くとも厚生当局がそういうことを言うべきでない…
第16回 衆議院 厚生委員会 第8号
○柳田委員 ちよつと関連して資料の要求をしておきます。十一月に抗内夫の養老年金が開始されるのであります。そこで大体年額どれぐらいの金額のものかは、お尋ねせぬことにいたします、いずれ厚生省としても、本法の不備な点を十分御認識になつておるのでありますから、少くとも良心的な数字が出て来るものと期待しておりまするが、次会までにひとつ参考資料として、これは委員長に要求をしておきたいのですが、これは十七年からかけておるのでありますから、この抗内夫並…