柳田桃太郎
会議録に記録された「柳田桃太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,065 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,065 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 このことは、必ずしも、先般来から総理が沖縄の交渉にあたり両三年中に核つき返還の交渉になるかもしれないというような誤解を持つような御答弁をなさったことではないということで私も承知をいたしておきます。 次に、よく言われる問題でありますが、中共をわれわれは承認をいたしておるわけではございませんけれども、中国大陸には人口七億を擁して核を持っているという非常に大きな国がございます。しかも、日本としては、すでに人事、文化、経済の交流…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 総理のお考えはわかりましたが、しからば、政経分離のもと徐々に国交を進めていこうというお考えでございますならば、しかも、今回の公同コミュニケにおきまして中共が非妥協的な態度を捨てて国際社会において共存共栄に向かうことを希望すると述べておられますが、政経分離のもとであれば、従来から問題になっておりましたプラント類の輸出銀行資金使用の問題くらいはすでに解決してもいいんじゃないかと思いますが、これをまだやらない理由はどういうとこ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 輸銀資金使用の問題についてはケース・バイ・ケースで考えていくというお考えのようでございますから、その点はこれで質問を打ち切りたいと存じます。ただ日本の一つの大きな政治のビジョンは、日中両国がお互いに内政に干渉せずして、相提携して極東の平和と安全を保持していき、さらにまた世界の繁栄にも貢献するということであろうと考えておりますので、このことを重ねて申し上げておきたいと思います。 次に、東南アジアの問題につきましてお伺いをい…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 これは外務省の外務大臣の問題かと思いますが、海外経済協力基金を見ますと、この白書の中に、かなり毎年度資金の残高を残しておるのでございます。これを新聞報道で見ますと、アメリカやイギリス、フランス等に比べて日本の貸し付け条件が非常に厳格に過ぎるというようなことが述べられておるものもございますので、そのために巨額の資金が残るのではないかと思われますが、そういうことはないかどうか、関係大臣から御答弁を願いたいと思います。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 次に、開発途上国に対する経済援助あるいは技術援助の質と量の問題でございますが、従来の海外経済協力あるいは技術援助というものが、少数階層の利益に奉仕したり、あるいは非常に見かけはりっぱであるけれども、国民大衆には直接の利益にならないというようなものがあったというようなことがよく伝えられるのでございますが、私は、総理が、貧困と飢餓と疾病からこの東南アジア諸国を救済しければならないということを総理は強く述べられましたが、この問…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 続いて外務大臣にお尋ねをいたしたいのですが、外務大臣は太平洋自由貿易地域構想を持っておられるということがいわれておりますが、太平洋自由貿易諸国、特に日本、アメリカ、カナダ、豪州、ニュージーランドの相互貿易額は、一九五六年で九十二億ドル、一九六五年には百八十億ドルと、かなり躍進を見ておりますが、もし欧州共同市場のように、これが関税障壁を撤廃して自由貿易圏を形成するならば、非常に貿易が伸張し、特に工業国である日本の立場も有利…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 次に、ベトナム戦争の見通しと日本の役割りについてお伺いをいたしたいと思います。 これは、特にベトナム戦争については、主義主張を異にする者の立場もあって、非常にアメリカの立場をきびしく批判する風潮が出ておりますが、総理は、今回の訪米によりまして、この南ベトナムに対するアメリカの援助を肯定し支援をしておるわけでございます。私自体はこの内容を知らないでもありませんが、国民の前にも少しはっきりと、なぜアメリカがここに進駐してあれ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 ただ、総理もしばしば御発言になりますように、一日も早く平和が来ることを希望すると申されております。私もまことに同感でありますが、今回の和平につきましては、所信表明の中では、北ベトナムがすみやかに和平交渉のテーブルに着くことを希望するというようなことを述べておられます。しかし、南ベトナムにもあるいは北ベトナムにもそれぞれ強力な支援団体の、支援国のあることでありますし、これらの支援国相互のいろいろな意思の疎通もはからなければ…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 次に、北方領土とシベリア開発の問題について、外務大臣にお伺いをいたしたいのでありますが、ソ連との平和交渉がなかなか進まないということは、領土問題がからんでおるといわれておりますが、われわれの知るところにおきましては、ソ連は歯舞、色丹は、平和交渉が成立すれば返還をするということでございますが、しかもこの返還は、日本の国土から外国の軍隊が徹退することを条件にするというようなことを言っておると聞いております。これにつきまして、…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 続いて関連を持っております日ソ貿易のことについてお伺いをいたしたいと思いますが、日ソ貿易は、昨年は約一年間で五億一千万ドル近くになったといわれておりますが、日本側から見れば非常な輸入超過になっておるのでございます。これに対しましては、船舶の輸出等に対する政府の承認の基準が非常に困難で、こういった片貿易になっておると聞いておりますが、はたしてそうかどうかということでございます。続いてソ連としては、極東地区の経済開発について…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 外交面のいろいろな隘路の打開が経済交流から進められていくということはよくあることでございますので、北方領土のむずかしい問題を解決する一つのあと押しとして、シベリア開発の問題も十分考えていただきたいと思っております。 次に、時間がありませんので財政の問題に移りたいと思います。わが国の財政が非常に硬直をしてきたという御発表がありまして、新年度の予算の編成に非常に難航をしているということを聞きまして、われわれが思うに、昭和四十…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 これは政府も、それらを認めたわれわれ与党にも非常に責任がある問題でございますので、この際、勇断を持って財政の硬直化を再建していく責任があると思いますが、大臣は非常に勇気を持ってこれを処理していくお考えと思いますので、御所信を承っておきたいのでございます。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 その中で、勇気の内容についてお伺いをいたしたいのでありますが、一省庁一局を削減するというようなことは、心理的影響としては非常にいいことと思います。しかし、この定員を、欠員定員を三カ年に数万人整理するということは、これは出血を伴わない整理を考えておられるのか、あるいは出血もあえて辞さないという考えであるのかということを承っておきたいと思います。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 次に、この定員のプール化を考えておるというようなことがちらちら報道されておりますが、このことは人事の交流やあるいは人件費の膨張を防ぐ面からも、あるいは各省庁間の従来からあった多少のセクショナリズムやいろいろな点を解消する上にも、非常に効果があるように思いますが、また抵抗も非常にあって、定員のプール化ということはむずかしいことと思いますが、やる腹があるかどうか。これは大蔵省ですか、関係当局はどちらですか。定員の問題について…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 次に、この財政硬直化の大きな原因を構成しておるいわゆる既定経費、当然増の原因になっておるいろいろな諸法令というものを、ほんとうに整理しなければな財政の硬直化は是正できないことと思いますが、これは各省庁においてこれを積極的に新規財源を生み出すために、みずからの手でやろうとしておられますか。あるいは政府は、大蔵省は、大体どの程度の当然増ならば今後ともまかなっていけるというお考えでございますか、お考えを聞いておきたいと思います…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 さて、さきの国会で公債を発行するときに弾力性のある財政のもとにおいては、景気が過熱したときには予算を縮め、不景気のときには予算の規模を、政府の財政支出の規模を拡大して、これがフィスカルボリシーとして景気の刺激をするというような御発言があったように聞いておりますが、現在はすでに硬直しておるので、その弾力性を失いつつあると考えますが、さりとて、これはいま新聞に毎日のようにいろいろなことが出ますが、急激に予算を緊縮をするという…
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 来年度は民間設備投資は、日銀等の金利引き締めとポンドの切り下げ等、あるいは輸出不振等で、相当に下降線をたどるというふうに見えますがどういうお考えですか。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 現在の政府の財貨サービスの支出は、国民総支出の中に占めるウエートが二〇%ないし二三%という非常な大きな重要部分を占めておりますので、これがこの景気不景気を左右する力が非常に大きいと思い、そこに来年度の民間設備投資があまりふえないという状況下におきまして、やはり政府は、かなり大型の予算を組まなければ景気の維持ができないのではないかと思いますが、これは経済企画庁長官は、どうお考えになりますか。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 わが国の税負担及び社会保険の負担の問題をお聞きいたしたいと思いますが、統計の上からだけ見ますと、日本の一人当たりの国民所得に対する税負担、社会保険の負担率というものは、イギリス、西ドイツ、フランス、イタリア等が、日本と同じ程度の国民所得を得ておった当時の比率と比べましては、非常に低くなっておるのでございますが、この点は政府はどういうように見ておられますか。
第57回 参議院 予算委員会 第3号
○柳田桃太郎君 低額所得者に対する減税の問題等は、きわめて重要な問題だと私は思います。しかし、よりよき国、よりよき社会をつくる、よりよき福祉国家をつくるための税の負担というものについては、やはり欧米先進国に比べて、わが国の政府は国民に対する訴えが必ずしも十分でないように思いますが、むしろ税をなるだけ下げて、そしてよけいに負担してやろうというように、いままでわれわれとしては見えたのでございますが、これは私の錯覚ありましょうかどうでしょうか…