柳田桃太郎
会議録に記録された「柳田桃太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,065 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,065 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳田桃太郎君 私は持っておるのでございます。が、かなり余裕を残しておるということは、料率がかなり高率であるということになるのではないかと思いますので、御研究願いたいと思います。 次に、大体の概念として承っておきたいと思いますが、PI保険というものは重量トン、それから船型によって、船の種類によって保険料と保険金額は違うようでございますが、一番下の鋼船で百トンというようなもの——一番これは付保するものの最低でございますが、それで、月なり年…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳田桃太郎君 それではタンカーの一番大きいのでどのぐらいですか。いまお手元の資料はどうかと思いますが、二十万トン級のタンカーがあるわけですが、これの場合はどのくらいになりますか。——いまわからなければ後日承っていいわけですが、ほぼ年間三百万円以上で一億以上の金額になるかと思いますが、これでは少しまだ小さ過ぎると考えますので、御研究願いたいと思います。 で、これは大蔵省にお伺いをいたしたいのですが、百トン未満の鋼船並びに木船についても、…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳田桃太郎君 ぜひ運輸省におきまして、このPI保険の範囲を拡充、整備をいたしまして、万一の場合に備えるように御研究を願いたいと思います。PI保険の問題につきましてはこの程度にとどめたいと思います。 時間がございませんので、次に進ましていただきますが、水産庁、お見えになっておりますか。水産庁は私がいま憂慮をいたしているように、この海水油濁事件が起きて、その被害者が損害賠償を訴えたけれども、賠償能力がなかったと、困ったというような事態は、…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳田桃太郎君 加害者が判明しているものについては、PI保険等が拡充されると非常に救済ができると思っておりますが、夜間の航行、または小型船舶が海水汚濁防止法の適用外に置かれるために、今後とも原因不明の油濁事件が沿岸には随所に起きる可能性があると思います。それで漁業者の中にはPI保険にかわる共済制度のようなものを、油濁共済制度と申しますものを考えてもらいたいという意見があるようでありますが、研究する余地があるかどうか、お伺いしておきたいと…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳田桃太郎君 自然災害のほかに人災というものもあり得るので、別途政府の財政援助も与えて、そういう基金制度を設ける必要があるのじゃないかと思われますので、御研究願いたい。お答えはいま求めませんが、研究をぜひお願いしたいと思います。 それから水産庁にお伺いいたしますが、たとえば、瀬戸内海等のノリ業者は、河口がだんだん水質汚濁のために漁場として不適地になりまして、島の周辺にノリ漁場を移すというような傾向にあったわけでありますが、しかるところ…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳田桃太郎君 最後に、運輸大臣にぜひひとつ本法ができましたならば、監視、取り締まりを厳重にし、船舶側にもこの法を守らせるようにして、わが国の自然を守り、また、海水油濁による公害を防止するということに万全の策がとれるような物理的施設もしまして、本法がざる法というようなことにならぬように、特に大臣にお願いをして私の質問を終わりたいと思います。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第14号
○柳田桃太郎君 議事進行について……。ちょっと発言させてください。ちょっと速記をストップさせてください。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 ただいま提案になっております船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律案が提案されるようになりましたことは、長年の懸案でありましただけに、国内体制の整備その他運輸省のその労を多とし、大綱については首肯できる点が多々ございますけれども、方針並びに内容につきまして疑義がございますので、まず、運輸大臣にお伺いをいたしたいと思います。 この法律案は、御承知のとおりに、十三年前に日本が署名をした条約に基づきまして、わが国においても…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 さらにこれは希望を申し上げておきますが、幸いにしてこの法案が可決をされまして条約の受諾をいたしましても、なお三カ月後に発効するということになっておりますので、ぐずぐずしておりますと年内の発効は無理だということになりますので、急いでひとつこの手続を進めるよう事前の準備が必要かと思いますので、希望を申し上げておきます。 次に、これは海上保安庁関係かと存じますが、海上保安庁関係が感知したという油濁件数について昭和三十七年から四…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 監視取り締まりの体制については後ほどまたお伺いをいたすことといたしますが、さらに、海上保安庁がお調べになっております昭和四十一年の原因別の海水油濁の発出件数を見ますと、バルブの操作の誤りだとか、ローリングパイプの破損であるとかいうようなものが非常に多くのウェートを占めておるのみならず、原因不明というのが全体の約三割ぐらいを占めておるわけでございますが、これは私も取り締まりが非常に困難なものであるということも承知はいたして…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 次に今度は、油性混合物の排出基準の問題についてお伺いいたしますが、一〇〇PPM以上の油性混合物を排出してはならないということになっておりますが、いま、海水の中に捨てられていく一〇〇PPM以上の油性混合物を簡易に測定するということは困難であることは御承知のとおりであります。一々その排出物をサンプルを取って試験所に持っていって数日かけてこれを検査すればわかるのですが、したがって、これは気休めにここに書いておるだけであって、事…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 これが今度業として近く登場するかもしれませんが、タンカーのクリーニングバージというものがいま開発されておりますが、このクリーニングバージは、船舶法による船でもない、陸上施設でもない。そういうものからどんどん捨てられているという場合に、これは港則法第二十四条の適用は受けるのですが、それが一〇〇PPM以上であるかどうかということは全然わからない。そうすれば、本船からタンカー、クリーニングバージに積みかえて捨てさえすれば、九十…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 その件につきまして、私は石油連盟と外国における海水油濁調査団の報告書を見まして驚いたんですが、アメリカでは海水油濁事件のうち四七%が外国船で、そのうち五〇%は条約批准国の船舶から出ておるということが書いてあるわけです。そうしたらば、日本に入ってくるタンカーは、御承知のとおり、五〇%以上外国のタンカーが入ってきておると思いますが、その船がいろんなものを排出する場合に、日本側がその排出液をチェックする方法がないということにな…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 次に、廃油処理施設のことについてお伺いいたしたいと思いますが、衆議院の産業公害対策特別委員会におきまして、政府は初年度において川崎、千葉、横浜、神戸、和歌山、水島の六カ所に港湾観測所の建設と廃油処理施設をつくるのに対して五〇%の補助をするということを答弁しておられます。大臣も、いまさき六カ所と言われましたので、このことが正しいことを私も判断をいたしますが、さて、海上保安庁の調べによりますと、やはり船舶出入数の多い東京湾、…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 この問題についてはさらに御研究を願いたいと思いますが、港湾管理者が廃油処理施設をつくることは、これは勧告を受けてやらなければならぬようでありますが、国が二分の一だけ建設費の国庫補助をつけ、国が条約を批准したために、財政力の弱い港湾管理者に廃油処理施設をつくることを勧告までやらせることは少し無理ではないですか。廃油処理施設としては、自家用もあり、民間の営業者のものもあり得るわけでございますから、外国の例を見ましても、あまり…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 港湾管理者のつくる廃油処理施設があまりへんぴなところにあっては利用者が少ないし、各種船舶が接岸をできるところで、しかも千坪余の遊休地を持っておる港湾管理者は、いまのところきわめて少ない。しかも、港湾管理者のほとんど全部が赤字で苦しんでおる実態でございますので、さらにこういった施設を義務づけると、財政的にも非常に影響を与えるということもお考え願って、おざなりでなしに、もう少しこういう施設については補助率を上げることに将来御…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 次は、廃油処理の問題でございますが、一件一件と見ますと、廃油というものは大したものではございませんけれども、現在のタンカーに残留するタンカーの中の残留油は〇・二%から〇・四%あると言われておりまして、これがたまたま大型船が修理のために油を抜くとか、あるいはバラスト水を抜いて処理するとかということになりますと、かなりの油の量が回収できるわけでございます。これはどういった輸入手続をするのか、輸入関税はどうするのかというような…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 次に、海水油濁についての救済措置についてお伺いしたいと思いますが、これは新聞で拝見いたしたのでございますが、英国の西南海域でトリー・キャニオン号という十二万トンのタンカーが座礁して大破をして十二万トンの油を流出して、英仏両国の海軍空軍が出動して非常な大騒動をして、二カ月にわたってこれをやったんですが、私はあれを見まして、もし日本の瀬戸内でそういう事故が起こったならば、これはたいへんなことになる。瀬戸内海全部が油濁されると…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 その件について、ひとつ簡単に、重要なことをお伺いしておきたいと思いますが、現在、この法にはふれないけれども、法の適用外になるいわゆる無過失で油濁を起こす場合があるわけですが、その場合の救済措置について、一体どこに訴えればよいか。農林関係は農林関係にいけばよいのか、運輸省関係は運輸省に、厚生省関係は厚生省に行って訴えるべきかと思いますが、その場合に、被害者の立場に立って救済措置に協力してやるような態勢がどこかに必要ではない…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○柳田桃太郎君 最後にひとつお伺いいたしますが、この海水汚濁の防止というのは、船舶側の乗り組み員の道義心と法律に関する知識というものが非常に効果をあげる上において必要なことなんでございます。すでに外国では、海技免状試験の科目の中に、条約であるとか、あるいは関係法令が入っておりまして、試験科目になっているわけです。そして、船員たる者はすべてこの公害関係、油濁関係のことをよく知っておらなければならないことになっているんですが、日本ではどうな…