柳澤米吉
会議録に記録された「柳澤米吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 583 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁長官
- 直近の発言日
- 1952/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会41 件・41%
- 運輸委員会19 件・19%
- 人事委員会15 件・15%
- 外務委員会10 件・10%
- 内閣・地方行政連合委員会10 件・10%
- 水産委員会5 件・5%
※ 全 583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 只今の御質問は、今回の海上保安庁の警備隊というものはどういう性格であるかというお話のように承わります。海上保安庁の中にできました海上警備隊と申しますものは、現在の海上保安庁の警備救難部におきまして全国に綱を張りまして巡視船を配置しておるのでございますが、その配置しました巡視船は常に海上における密漁、或いは密貿易、密出入国その他海上に参おける犯罪の防止という目的を以ちまして、或いはそのほかに救難作業ということを目…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) お説の通り、今回設けました警備隊というものの任務も、海上保安庁の今までやつておりました仕事の範囲内でございます。従いまして今までもそういう事業は警備救難部という平常業務をやつております所でやつておりましたものでございます。
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) お尋ねの通り任務といたしましては、従来の海上保安庁の持つておりました法にきめられた範囲内の任務を行うものでございます。併しながらお話にもありました通り、今までの海上保安庁の任務は主として平常業務と称しまするか、密貿易或いは密漁その他の、常に海上をパトロールいたしまして平常にこれを行なつておるものでございます。従つて非常事態という場合にも、これらの船舶を集めてその非常事態に当らしておるのでございますが、併しながら…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 御承知の通りに海上保安庁におきましては、先ほどから申上げました通り船舶の不足を告げておる状態でございます。そこで今回警備隊で海上保安庁内に設置するというふうな方針に相成つたわけでございまするが、この海上警備隊は、先ほど申上げました通り本質的に今までの海上保安庁のやつておりました業務のうち、特に非常の事態にこれを発動せしめるという意味を以ちまして、ここに海上警備隊というものを組織したわけでございます。これは一面か…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 将来海軍になるかどうかというお話でございまするが、我々が現在考えておりまするこの警備隊というものは、先ほど申上げました通り海上保安庁法にきめられました日本国民の海上における人命の尊重及び財産の保護並びに海上における治安の維持という線を一歩も出ない、かように考える次第であります。併しながら現在の海上保安庁といたしましては、現在の組織そのままを以ちましては、先ほどから申上げました通りこの組織を非常任務と平常任務とに…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 先ほども申上げたと思いまするが、御指摘の警視庁における予備隊というものと現在の予備隊というものとの差でございますが、海上警備隊は海上保安庁法にきめられた目的で以て行うものであり、その目的範囲内は、実質的に申しまして警察予備隊と大差ないのだというふうに考えられる次第でございます。併しながら村上運輸大臣が申されました警視庁の予備隊と同等であるという点でございまするが、この点は御承知の通り警視庁の予備隊も総理大臣にま…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 只今の御質問でございまするが、我々の考えといたしましては、この警備隊におきましては、乗組員その他の採用に当りまして、御承知の通りに現在の海上保安庁の巡視船その他は全部海抜免許状を必要としておるのであります。併しながら警備隊のほうの人々は海技免状をさほど重要現していないという点がございます。従いましてこれらの人々の行う業務につきましても、御承知の通りに保安庁法の改正におきまして、司法権その他につきましても、警備隊…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 日給制をとりました理由は、衆議院でも申上げましたが、これは給與の支払その他について日給制のほうが便利である、それで便宜上からこういうふうにしたというふうに申上げましたが、御指摘の通りに勤務地手当その他の点につきまして、考えようによりましては不均衡ということが起り得るかとも考えます。併しながらこれらの人々が日本の全体に勤務いたしまして、非常時の勤務体制についておるということを考えまして、これらの点を考慮いたします…
第13回 参議院 人事委員会 第18号
○政府委員(柳澤米吉君) 今回の給與の基準につきましては、現在行われておりまする公務員の給與というものを基準としてやつておるわけでございます。その基準は現在の公務員の基準と同様でございますが、これに御承知の通り各種の手当その他を勘案いたしますと同時に、恩給の問題及び共済組合の問題等を考えましてやはり出したものでございます。その根本の考え方といたしましては、現在の公務員給與というものを基準として出したものと御了解を願います。なお詳細は中村…
第13回 参議院 人事委員会 第15号
○政府委員(柳澤米吉君) この法律の内容につきまして御説明申上げます。 この法律はこのたび可決を頂きました海上保安庁法の一部を改正する法律によりまして、新たに海上保安庁に設けられました海上警備隊に海上警備官及びその他の職員が置かれました。これらの職員は国家公務員法の第二條の特別職の職員とされましたので、これらの職員に対する給与等につきまして基準を定める必要がありますので、この法律等におきまして海上警備隊の隊員の給与、勤務時間及び休暇につ…
第13回 衆議院 本会議 第34号
○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁といたしましては、このダイナマイト密漁事件というものは、ただいま法務総裁からお話がありました通り、現地におきまして検察庁、国警、農林省あるいは自治団体等と連絡をいたしまして、極力これが防止を行つておるわけでございます。海上保安庁の船舶の状況は、瀬戸内海方面に巡視船五隻、港内艇二十四隻を配置いたしまして、これを二つにわけまして、晝夜これが警戒に当つておるわけでございます。しかしながら、必ずしもこれをもつ…
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁といたしましては、外敵の侵入というような場合が起りましても、これに対しまして海上保安庁法に定められました範囲内におきまして治安の維持という意味においては作用すると思う。併し我々の任務といたしておりますところは、人命及び財産の保護ということを主体として考えておるわけであります。それと海上の治安の確保ということを考えております。従いましてその法にきめられました範囲外に出ることはないとかように考えております…
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) 外敵というものがどういう恰好で出て参りますかわかりませんですが、例えば現在におきまして、我々のほうの任務といたしておりますのは、例えば漁船拿捕というようなものを保護に参りますとか、漁船その他が危險に瀕している、こういう場合に我々としてはそれを保護しなければならん。こういう場合に相手方が相当不法なことをやつたというような場合には、これに対して正当防衛的の考え方を以て当るというようなことを考えております。外敵という…
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) そこまでは考えておらないのであります。先ほど申上げました通り、我々といたしましては、人命の保護及び財産の保護という点を目途としておりますから、従いまして、力によつて云々というようなところには参らない。又それだけの実際の力を持つておらないというふうに考えております。併し我々といたしましては、その人命及び財産に相当危害のある場合にはこれを極力保護するということは考えなければならないというふうに思つております。
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) 例えば先ほど申上げました通り、海上において船舶その他が不法な行為を受けるというような場合は、これは我々としてはそれを保護するということはやらなくちやならないと思うのであります。併し外敵が来たというようなときに、未だそれに、人命及び財産に何ら危害を與えないというような場合は、これを力を以て排除するというような力があるかどうか、というような問題については、そんな力はないのじやないかと思います。従いまして我々といたし…
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) 一面そういう場合が起きましたときに、治安その他に相当の影響ありと認めれば、その保安庁法の許された範囲内であると思うのでありますが、私が先ほど申上げました場合には相当の、……我々のほうは海を主体としておりますので、海上におきまして相当の力が何か来そうだというような場合におきまして、これを直ちに排除するというような行動は、人命財産に影響しない場合に、而も治安にもそう影響がないというような場合にはこれを排除することは…
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) そういう御説のような場合が若し起きたといたしますれば、これはそういうことは直ちに力を以て云々ということでなく、他の方法によりまして、相当に国際的解決、或いは外交交渉、その他によつて相当に解決の途があるのではないか、我々といたしましては、そういう重大な場合はむしろそういう方法を以て無事に解決すべきであるというふうに考えておるわけです。併しながらそれがなお進んで治安その他人命財産等に影響のある場合には、この法律に定…
第13回 参議院 内閣委員会 第17号
○政府委員(柳沢米吉君) 我々はどこまでもこの法にきめられました治安及び人命及び財産の保護ということが目的でございますので、外国の軍隊その他の侵入というような特別の場合に対処することにつきましては、現在考えておらないのであります。併しながらそれが又人命財産に影響を及ぼすというようなことになりまして、この法で定めて頂きました範囲に入つて参りますれば、その範囲内において行うということでございます。
第13回 衆議院 運輸委員会 第21号
○柳澤(米)政府委員 海上警備官の給與の実態でございますが、これは基本観念といたしまして、陸上に勤務する人とその基本の給與は同様にしておるわけであります。法律案の別表にありまする階級による号俸は、大体予備隊のものと同一のものをとつております。ただこの階級別は、予備隊の階級別と一箇所違つたところがあります。この別表で海上壷青堀監以下、一等海上警備正、次が一等海上警備士、それから一等海上警備士補、その次に一等海上警備員とありますが、この員の…
第13回 衆議院 運輸委員会 第21号
○柳澤(米)政府委員 警察予備隊におきましては、大体その任期が二年というような條件で採用いたされているわけでございます。この二年という期間勤務いたしました場合に、一定の退職金が支給されるというようなかつこうになつていると思うのであります。しかし海上警備官につきましては、御承知の通りその職務に必要な一定の技術を習得するまでに、陸上に比べますと相当の長い期間を要するわけなのでございます。大体少くとも七、八年というような経路を経まして、初めて…