柳澤米吉
会議録に記録された「柳澤米吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 583 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁長官
- 直近の発言日
- 1952/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会41 件・41%
- 運輸委員会19 件・19%
- 人事委員会15 件・15%
- 外務委員会10 件・10%
- 内閣・地方行政連合委員会10 件・10%
- 水産委員会5 件・5%
※ 全 583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 人事委員会 第21号
○政府委員(柳沢米吉君) 御承知の通り海上警備隊の人員は六千余で、そのうち現在募集しておりますのは約三千、これは日にちを申上げますと、六月の一日に試験をいたすべく準備をしておるわけであります。そして六月半ば頃採用というつもりでおるわけであります。これに対しまして募集の状況でございまするが、募集の状況は五月一日に募集を始めました。これは海上保安庁法一部改正の公布されました直後に募集を開始いたしました。五月二十日を締切りに二十日間の募集に対…
第13回 参議院 人事委員会 第21号
○政府委員(柳沢米吉君) お説のようなことも起りますし、又同時に現在海上保安庁のほうから廻しました約五百人の人数、これらは法の通過直後におきまして、すでに受入態勢のために警備隊の業務に携わつておる、先ほど申上げました通り、すでに船舶その他が参りましたものに対しまして、乘船すべくすでに訓練を始めておる状態でございます。これらの約五百人に対する給與が現在すでに困つておるという状態に相成つておるわけであります。
第13回 参議院 人事委員会 第21号
○政府委員(柳沢米吉君) この恩給の問題についてでございまするが、恩給の計算基礎というものにつきまして、只今お説の通り勤務地手当その他を加味して特に俸給表を作り、この俸給表を基礎として恩給を計算するということに相成りますると、ここにお説の通り或る程度の一般公務員に対するものとの差が出て来るわけでございます。先ほど来お話がありました通り、いろいろの点につきまして現在の警察予備隊の制度というものは非常に面白くないというようなお話があつたわけ…
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 ただいまのお話の東支那海方面あるいは九州方面におきますところの漁船の問題につきまして、第一は東支那海方面におきます外国における漁船拿捕という問題であります。本問題につきましては、講和條約が発効して日本が独立いたしまして、その後マッヵーサー・ラインの撤廃という問題が起つて参りましたが、独立後におきましては東支那海方面における拿捕船の問題は起つておらない。これは諸種の事情があると思うのでありますが、独立後におきましては…
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 海上保安庁といたしましても、現在の方針といたしましては、いたずらに外国を刺激するような方法はとりたくないというふうに考えております。しかし人命及び財産等の保護のためには、海上保安庁の巡視船もこれをぜひ行わねばならぬと考えております。従いましてそういう必要性があると認められたる場合には、ただちに出動いたしまして、これらの警戒に当るというふうに考えておる次第であります。 なお第二にお尋ねになりました新設された海上警備隊…
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 これはわれわれ、の方で現在諸種の警備的の配船その他を行います基礎的の考え方といたしまして、講和條約発生以前から、農林省の水産庁及び外務省あるいは建設省というものと寄合いまして、種々連絡し相談をいたしております。現在におきましても、この連絡の機関は頻繁に行つております。もちろんただいま御質問の漁業問題に関する限り、水産庁の方針、主としてわれわれの方としては、その方針にのつとつてわれわれの方の計画を樹立するというふうな…
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 東支那海方面におきましては、現在のところ主として水産庁の監視船がこれに当つておるわけであります。海上保安庁の方といたしましては、その足らざるところを補う意味におきまして、農林省とよく打合せしまして、両々相まつてというふうな打合せをやつておるわけであります。なお海上保安庁といたしましては、情勢のいかんによりましては、相当の監視船を配置したいというふうに考えておるわけでございます。
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 講和発効後におきましての拿捕船問題でありますが、先ほど申し上げました通りに、東支那海方面においては現在まだそういう問題が発生しておりません。北海道方面におきましては、講和條約発効直後におきまして、そういう事件が起きております。私の記憶によりますと、直後ただちに起きまして、現在までに三隻ございます。なお一昨日でありましたか、一隻行方不明というものがございます。これらも出先機関の調査の結果、ソ連側に行つておるのだという…
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 海上保安庁としては、そういう点については何ら正式には承つておりませんが、常識的に新聞その他を見ますと、ソ連側においては十二海里を主張しておるということを承つております。しかしながらソ連側ではたして十二海里を目途として、それの中に入つたものを拿捕するのかどうかという点につきましては明確でございません。しかしながらわれわれの方としてはほかで操業ができて、漁撈ができるものならば、いたずらに刺激をして近寄つて漁業をしなくて…
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 なるべくそういう事態を起さないように避けて行きたいというふうに考えております。
第13回 衆議院 運輸委員会 第35号
○柳澤(米)政府委員 海上保安庁としましては、今まで写真機その他を持ちまして、接近して撮影したいというような事実はございませんし、そういう意図も持つたことはございません。普通の漁船その他におきましても、そういうことはないというふうに考えております。
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 海上保安庁といたしましては、マ・ライン撤廃後におきまする漁船に対しまする保護取締りという点につきましては、水産庁及び外務省方面と逐次協議を続けておる状態でございます。その方針といたしましては、水産庁におきまして漁業の範囲あるいはその方針を定めていただきまして、その方針に従いまして巡視船を行動せしめるという方針をとつておるわけでございます。同時にこの巡視船の行動あるいは実際的の問題につきまして、外務省の見解に基きまし…
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 海上保安庁といたしましては、先ほど申し上げました通り、外務省の見解及び水産庁の方針をまずきめていただいて、これに従つて事実警戒をいたしておるわけでございます。大体現在の状況から申しますると、現在の船舶の拿捕の状況その他から見て、非常にソ連領その他に接近した箇所等に参りました場合に拿捕が起り得る可能性があるわけであります。従いまして従業者自身にこの付近からは相当に危険であるということを指示し、あるいは農林省等において…
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 お説の通り海上保安庁といたしましても、力をもつてこれに対抗することは現在まだできる状態になつておりません。しかしながら今までの拿捕事件その他を考えます場合、監視船その他の監視下にあつて拿捕される、あるいは監視下の近くにおいて拿捕されるという例は聞いておらないのであります。一方におきまして、監視船及び巡視船が付近を保護しあるいは遊とすることによつて、拿捕事件を相当軽減し得ると考えている次第であります。但しこの場合に講…
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 監視下にいるものに対して不法拿捕その他の行動がありました場合には、巡視船といたしましてはただちにその船舶に対して抗議を申し込むわけであります。なおそれが海賊行為と認められるならば、これに対しまして相当の抗議の申込み、あるいはそれに対する拒否というようなことも考えられる次第であります、なおそういう場合は、今までの例では起つておりませんが、もし起りました場合については、これに対する正当防衛というようなことも考えられます…
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 現在の巡視船は海上保安庁法に定めたところによりまして速力は十五ノットであります。従いましてその性能は必ずしも高速力とは申せませんが、一般の船舶に比べますと相当に早いものと考えておる次第であります。なおこれらの船舶はレーダー、無線施設等は十分持つておりますし、測深儀その他も持つておりまして、これらによつて連絡は十分につくというふうな性能になつておるわけであります。
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 今回米国に貸與を願つております船舶は、われわれの希望といたしましては千五百トン級の船舶十隻で、速力は大体十八ノットというふうに考えられております、なお三百トン級の船舶約五十隻、これは速力は十四ノット半あるいは十五ノットという性能を持つております。これらに対する装備につきましては、千五百トン級の船舶には、われわれといたしましては号砲程度のもの、すなわち三インチ級の号砲をできればつけてもらいたいという要求をいたしておる…
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 先ほど申し上げました通り、今までそういう事態はなかつた。
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 独立以前におきましては、われわれの海上保安庁におきます巡視船は、基地から百海里を限度として、外へ出るのは遭難あるいはその他の事態が起きた場合にのみ許されることであつた。東支那海等における漁船の監視は、水産庁における監視船をもつて主力としておつた状態でございます。そのほかに米海軍等の監視ということがあつた。独立後におきましては、この海上保安庁における巡視船の警戒の制限は、撤廃されたわけであります。その後におきましはは…
第13回 衆議院 水産委員会 第33号
○柳澤(米)政府委員 ただいまのダイナマイトの密漁事件でありますが、これにつきましては、私の方といたしましても、一番重点を置いて取締りをやりたいというふうに考えております。現に今年に入りましても、広島県地方検察庁を中心といたしまして、国警、海上保安庁及び自治警その他の関係官が集合して、これらの者に対して、厳罰主義でもつて十分な取締りを行うということで発足をしております。なおお説の通り、これらの爆薬その他は旧軍で使用されたものが相当ある。…