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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
1999/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生御案内のように、特別公的管理のもとに置かれた金融機関の最終の処理というのは、営業譲渡か株式の譲渡その他の処分によるということでございます。 しかし、私どもとしては、営業譲渡というのはコストもかかるしいろいろ不都合もあるということで、現在のところは株式の処分ということで候補者を募って、それら複数の候補者と交渉をしているわけであります。 交渉の詳細というものについては、これはある意味で商取引みたいなところもござ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) この問題がまさに、先ほど私の答弁の中でちょっとインプライさせていただいたことでございますけれども、大きな一つのテーマであることは私どももよく認識をいたしております。 問題は、しかし、かねて御答弁申し上げておりますとおり、ではそのロスシェアリングという方式が法制で整備されれば何の問題もなく円滑に処理ができるかというと、なかなか日本の融資というものが、コーポレートファイナンスということで対人的な融資の形をとっておる…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 長銀と日債銀につきましては、昨年度末、過ぐる三月三十一日現在での貸借対照表を発表させていただいておりますけれども、その際、いわば現在必要なバランスシートをつくる上での損失額というものは、特別公的管理勘定という未収金の勘定を資産の側に立たせていただいておりまして、そういうことでバランスシートをつくらせていただきました。 これによりますと、日本長期信用銀行で現在損失というか、将来は補てんをしなければならないとして計…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) これから長銀にしろ日債銀にしろ、先ほど来繰り返し述べておりますように、これを譲渡するということになるわけでございますが、細かい資産、負債の各項目についてどういう変動があるか、これは当然のことながら変動があり得るわけでございますけれども、大枠としてどういうことがあと言い得るかと申しますと、一つはこの資産を現在は債権回収銀行の方に売り渡す予定のものも、いわば不適資産もこれに計上してございます。そして、不適資産を整理…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 長銀の方につきましては、もうFAを選びまして候補先も大体絞られてきておりまして、今これらの譲渡先とのいわば交渉の詰めをしているということでございまして、私どもとしてはできるだけ早くこれを譲渡いたしたい、このように考えております。 ただ、その時期をここで明示しろということについては、これは期限を切りますと我が方が若干弱みにもなるというようなことの考慮もありまして、申し上げることは控えたい、私の希望はもちろん持って…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) これは将来の日本の金融システムの健全性をどういうふうに維持していくか、さらには破綻をしたときに、例えばペイオフというようなときに、パーチェス・アンド・アサンプションをのれん代ぐらいで損失を穴埋めできてスムーズに行うというような将来展望に立って、あえて私申させていただくわけでございますけれども、やっぱり日本の場合には、一つは、これの方がウエートは少ないですけれども、引き当て不足というものがあったろうと思います。 …

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) この問題というのは、結局は金融機関というものが自分の資産に株式をどういうふうに保有するかということに密接に絡んでおると思います。関連会社というものは実質支配というような観念が入りまして、必ずしも親会社、子会社関係でない場合も含むということでございますけれども、事柄の本質ということを考えてみますと、やはり株式でもって支配をするということが原則的な形態だろう、このように存じます。 そういう意味で、私は、金融機関が株…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) したがいまして、私どもといたしましては、費用最小の原則に忠実たらんということで、FA、これはたまたま両行にとって世界的に高く位置づけられているアメリカ系の投資銀行でございますけれども、こういうものにも中に入っていただいて、アドバイスをいただきながら交渉に臨むということをやっている。それも一つそういう配慮からでございます。 それからまた、私どもは、今、先生がおっしゃったこと、大体大筋は、処分の方向というのは、RC…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生は個々ではないと、おっしゃり方としては個々でないことは表現からいってよくわかりますけれども、今早期是正措置がとられている銀行は非常に特定の銀行でございまして、これについてちょっと申し上げるのは適切でないのではないか、このように考えます。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 適資産というのは、原則として、私どもとしてはできるだけ一体に資産全体を承継銀行に譲渡したいというふうに考えておりまして、原則的にはそういう考え方に従いたいと思います。 ただし、もう一つ、相手方との交渉、あるいは場合によっては当方の意向も若干入るかと思いますけれども、交渉の過程において、我々がそれを外すことによって変に損にならない、むしろ得になるというような場合には、私どもとしてはこれを整理回収機構で買い取るとい…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生が今恐らくおっしゃったのは、適資産か不適資産かの判定時の評価額で議論をお進めになられておりますので、その価格を基礎にしての御議論かと、このように承りました。 しかし、我々は時点が進むに従って、例えば先般の三月末にはその時点での評価にもう評価がえいたしまして、株式についても適正な資産価格として計上しておるわけでございまして、別に判定時の価格でもって処分をするということが決まっておるわけではございません。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生今、国がと、こうおっしゃいましたので、国がというと非常に広くなりまして、例えば整理回収機構、一応株式会社ですが、国有の会社と言っていいと思います。 そういうようなことで、市場に出すことがあるかということでございますが、もしRCCが取得をしてこれを処分していくということになれば、そういうことも全くないとは言えなくて、むしろあり得ると。ただ、その処理の仕方については、十分市場への影響等を勘案して適切な処理をして…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) いろいろないきさつのもとで株式の保有がなされたということはケースによって区々であろう、このように思いますけれども、持ち合いというような合意のもとで持ったものだから何か特別なことを計らうべきだという議論、この議論はやはりちょっと特別公的管理の原則になじまないのではないか、このように我々は考えます。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生が御指摘になられたこと、市場の攪乱要因になるのではないか、あるいはある特定企業に対する支配力云々というような問題が存在しておることも我々は十分認識しておりまして、御指摘の点を含めて総合的に適切な判断をしてまいりたい、このように存じております。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) これも記者会見の席上で、日債銀の経営者が逮捕されたという事実を指摘されて、これについてどう考えるかという感想を求められました。その際私は、今、入澤委員が御指摘になられたような感想を、感情の問題として申し上げたというのが率直なところでございます。 今改めてこうして御質問をいただいたわけでございますけれども、可能であったかなかったかといって詰め寄られますと、私も非常に回答に困るわけでございますけれども、記者会見の席…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 時代の大転換の中で、日本の金融システムも変えなければいけないということの中で今回のようなことが起こっているという御指摘は、私はそのとおりだと思います。そういう中で、制度が変わったということを背景として、経営者の中で逮捕をされてしまう方も出たということでございます。 他方、行政の側はどうなのかということでございますけれども、これはやはりかねて宮澤大蔵大臣がおっしゃっているとおり、行政の側も大蔵省の金融行政の組織と…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 入澤先生御案内のとおり、十年三月期までは引当金についてもいわば各行が自主的に外部の監査を受けた上で決定できる、こういう仕組みでありました。 今度、ことしの三月からはその制度が変わりまして、検査官の方もこれをチェックするし、それから私ども、引き当ての率についても今度は特に注入行については定量的な基準を示してこれを目安にしてやってくれというようなことで、不良債権をふやす方向で処理してもらいたいがゆえにそういうことを…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/04

第145回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 長銀、日債銀の旧経営陣の方々のうち、御存命の方あるいはある一定の責任の生じている期間ではないかと思われる時期に在任になった方々に対しては、現経営陣が退職金の返還請求をされているわけでございます。 それに対してどういう状況であるかということでございますが、長銀の方は支給額、手取り額をベースにしますと大体二割見当の金額を返しておられる、あるいは返すというお約束をいただいておる、こういう状況でございますし、片や日債銀…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/03

第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) CSグループは五社でございましたが、それとのかかわりの御商売をなさった日系の金融機関が一社ということで六社に対して検査が行われ、これに基づきまして、先般、今御指摘のような処分をいたしたということでございます。 その中で、クレディ・スイス・ファイナンシャル・プロダクツ銀行というものに対して免許の取り消しということを行いまして、その根拠として引用いたしたものは、法令違反の行為ももちろん、検査の妨害であるとか忌避であ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/08/03

第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 信用組合が一般的に破綻をした場合どのような破綻の処理が行われるかということにつきましては、これは国内の銀行ですし、預金保険の保険料も払っているということでございまして、預金保険法の適用もあるし、金融再生法の適用もあるし、金融機能健全化法の適用もある、こういう立場でございます。破綻の場合にどういうふうになっているかと申しますと、現実には、預金保険法に基づく救済金融機関に対する資金援助方式ということで行われているも…