柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1999/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、先生がおっしゃったとおり、信用組合の破綻において常識的に適用されるのは預金保険法上の救済金融機関に対する資金援助方式と再生法に基づく金融整理管財人による方式、こういうことなんだけれども、責任追及の規定のあるのは再生法の方なんだから、むしろ優先的に再生法の方を適用するように持っていくべきではないか、こういうお話のように承りました。 確かにそういう面もございますけれども、私が今事務当局を督励いたしておりますのは…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○国務大臣(柳沢伯夫君) あのバブルのときに、営業にもっと力を入れろ、審査なんかやっている人間がいたら営業に回せみたいなことで、各行とも審査の部門を縮小してしまったというような話は私も耳にしたことがあって、現実にそういうこともあった銀行も存在したようでございます。 それとはまたちょっと別で、実は高度成長の時代の日本経済というのは万年資金需要過剰というか資金不足の状態で、金融機関は預金さえ集まればそれを右から左へ、ほとんど口を開けて待って…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 昨日も実は衆議院の方で長銀、日債銀の破綻処理をめぐる集中審議もいただきました。そのときに、日債銀のRCC送りがほぼ半々だということで大変なおしかりを受けたわけでございます。実際、そういう状況が現実としてあったわけです。それに比べても、なおこの信組の状況というのは、八割から九割というような状況が軒並み並んでいるということはいかにも異常ではないかということでございます。 先般、御党の御指摘もあって、大阪の方のことで…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 済みません。私、あるいは言い間違えたかと思いますが、先ほどの池田先生の審査能力の観点の、RCC行きの資産が多いのはなぜかということの説明の中で、不動産、建設向けのものがもう圧倒的に多いということがまず基本的な背景でございますが、もちろんその中には正常先もあって、正常先はRCCではなくて承継銀行に行っていることは当然でありますので、ちょっと間違ったかもしれません。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、菅川先生がお触れになりましたように、私どもは六月十日に地域金融機関の資本増強についての基本的考え方というものを明らかにいたしました。これにはいわば地域金融機関、具体的には地方銀行と第二地方銀行と言われる業態の金融機関に対する再生委員会側からの呼びかけのペーパー、それぞれにおいて御検討いただく際にぜひ参考にしていただきたいペーパーという意味もありまして、これを発表させていただいたわけでございます。 若干申し上…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○国務大臣(柳沢伯夫君) ちょっと八%のことを引き続いて述べさせていただきますが、八%を目安ということを、これはそうはいっても、我々が一言数字を口にすると思ってもみなかった作用をするということがあろうかと思うんですけれども、私どもはあくまで目安ということを申しているわけでございます。いわゆる早期健全化計画という別の、銀行法のいわば業務改善命令の系統のメルクマール、そこに使用されるメルクマールがありますが、この方はもう四%ということできち…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 日債銀につきましては、ただいま先生仰せのとおり、昨年の十二月十三日から公的管理のもとに置かれました。公的管理のもとに置かれた場合には、再生法の規定により現経営陣は、旧経営陣の行為等に犯罪にわたるというふうに思料される事実がある場合には、これを告発しなければならないという義務規定が置かれておるわけでございます。 そういうような規定を実現すべく、日債銀現経営陣は、これをみずからでやるということは避けまして、責任の追及というこ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 私もこのたび、先生先ほど御質疑になられた日債銀の旧経営陣の逮捕という事態を受けまして、記者の皆さんから、これについての感想はどうだ、こういって聞かれました。私は、そのときに申し上げたのは、非常に選択の幅は狭かったんじゃないかということを申し上げたのでございます。 別に、粉飾とまだこれは確定した事実ではありませんけれども、そういう疑いをかけられるというような会計処理をしたということでございますけれども、非常に苦しい選択、も…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 山本先生御指摘のとおり、再生法における公的管理の終了というのは、株式の処分と営業譲渡、こういうふうに二つ分かれております。しかし、営業譲渡に伴ういろいろな困難あるいはコストというものを考えますと、通常は株式の譲渡というようなものを想定して、以下議論をちょっとさせていただきたい、こう思うわけであります。 この譲渡に当たっての手続というのも再生法上しっかりと示されておるわけであります。 まず第一に、今先生御指摘のように、資産…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 ただいま先生御指摘のとおり、健全化計画のスタート時点の状況の確認という調査をいたしましたところ、スタート時点の中小企業向けの貸し出しにつきまして、見込みどおりの実績を示し得なかった銀行が十五行中八行ありました。中で、それは金額の乖離の程度というのはかなりばらばら、区々のものでございますけれども、いずれにしても、そういう状況でございました。 そこで、これをどのようにして担保していくのかということについての御質疑でございます…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 先生今御指摘のとおり、日債銀、長銀はただいま特別公的管理のもとにございますけれども、これに対してどのような公的資金の使われ方がしておるのか、現状を報告しろということでございます。 先生今御指摘のとおり、特例業務勘定と金融再生勘定から公的資金が使われるという状況にありますけれども、現在ただいまのところは、損失補てんだとかそういったことに充当するところの特例勘定につきましては、これまでのところ資金が使用されたという実績はござ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 日債銀、長銀ともに現在特別公的管理のもとにありますが、基本的には一刻も早くこれを終了するということでなければならない、このように考えております。 このような方針のもとで、私どもは、この譲渡ということについて、全力を、持てる力を全部注ぎたいということで、同時に、透明性の確保ということも念頭に置きながら、FA、フィナンシャルアドバイザーというものを世界から募集いたしまして、それぞれの銀行が現在FAのアドバイスのもとでのこのよ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 「金融機関の破綻処理に係る費用が最小となるようにすること。」と申しますことは、金融再生法上、明定されておることでございます。したがいまして、私どももその観点が最も大事だというふうに考えておりまして、これを最優先して、今問題に取り組んでいるところでございます。 しからば、それは具体的にはどういうことかということでございますけれども、引当金について会計基準で説明できないようなことをして、いわゆる持参金を持たせたらどうかとか、…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 九六年当時、私も大蔵省の特に金融改革、金融行政改革のメンバーでございまして、御党の伊藤茂先生やその他早川勝先生などと一緒にこの問題を論議してまいった一員でございます。 そのときにも、今先生御指摘のとおり、金融の検査と監督、それからさらには企画立案というようなものは、最も公正でかつ透明、しかも裁量のない行政を行うにはどういう組織立てが一番適切なんだろうかというようなことで、随分議論をいたしました。その結果、金融監督庁という…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 幸福銀行のことについて検査部と監督部の間で意見が分かれたということがあるのではないかという御指摘でございますが、私ども、先生がどのあたりの事実に基づいてそういう御推測をなさっているかということについてさえ全く思い当たる節がない、事実として全くそういうことは存在しなかったということをここではっきり明言させていただきたいと思います。行政は、粛々として定められた手続を踏んで、非常に的確に行われたということでございます。 細かい…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 大手行については、先生御案内のように、ことしの三月期を目指して、私ども、公的資金による資本増強を実現させていただきました。 これは監督庁の一斉検査を踏まえての措置であったわけでございますけれども、マンパワーの関係から、地方銀行、第二地方銀行といういわば地域銀行については少し時期をずらして、昨年の九月期を基準日とする検査が最近その作業が大体終了した、こういう事態を受けまして、私どもとしては、今地方銀行に対して、資本の増強、…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 実は、地域金融機関の資本増強につきましては、私ども、資本増強をした場合には、「単に国内基準行としての最低限の水準を満たす」、四%を実現すればいい、あるいは四%を少し上回ればいいじゃないかというようなことではなくて、「今後発生し得るリスクにも対応できる水準となることを目指す。」こういうことを先ほど触れさせていただいた基本的考え方の中でうたわせていただいておるわけでございます。 これについて、記者の皆さん方からそれはどういう…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 先生お尋ねの点は、私どもが資本増強をする場合の優遇というか、ポイントをメリットとして与えるということについての記述の部分にかかわるところでございます。 私ども、確かに、その地域の中核行である場合には、その中核行はその地域の金融の疎通に大きな責任を持っていただいておるわけですから、これについてはかなり円滑に資本増強ができるように配慮していきますよ、これがまず第一点です。 それからもう一つは、やはりそれぞれの地域で競争が適切…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 私が答弁に立たせていただきましたけれども、果たして私の所掌するところかどうかは若干おぼつかないというか、自分自身、自信を持てないところもありますけれども、あえて、先生がおっしゃられることですので、今の先生の御議論を聞きながら私感じておったことを申し上げますと、一つは、検査自体のあり方。これは、今までは分類ばかりやっておった、引き当ての方は完全に外部の監査に任せておった、そういうあり方がどうだったのかということ。これについ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○柳沢国務大臣 何か、雑誌に載ったということは承知をいたしておりますが、今監督庁長官が言われるように、前提も違えばいろいろ違うということで、私は、もう別段そういうものに関心を持ちませんでした。