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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 私がこの金融再生の仕事あるいは金融健全化の仕事に携わったことに伴うもろもろの結果についての責任は、もう十二分に私はありとあらゆることについて感じなければならない立場だ、これは十分自覚をいたしておるわけであります。 ただ、一つ申し上げたいことは、あのときに一番の火急の問題は何だったかというと、金融機関の健全性の回復でありました。何とかしてジャパン・プレミアムが一%に上っているような状況を脱却しなければいけない、こういうこと…

自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 まず、先ほどのどこやらの資料に基づいて、私どもの資本注入の対象行になったところが不健全行であったというようなことを前提にした御議論というのは、私どもやはり見解が違うと言わざるを得ません。 それからもう一つは、経営者の責任を問えなかった、問わなかった。この点についても、実は、私どもが、行政がよって立つところのその健全化法では、かくかくしかじかの条件があるときにこの経営者の責任を問え、こう書いてありまして、それは過少資本行で…

自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 不良債権、これは先ほど冒頭先生がおっしゃられたとおり、債務者区分で申しますと、実質破綻先と申しますか破綻先、それから破綻懸念先、さらに要管理先、要注意先、こういうようにあるわけでございますけれども、これらについて、私どもは、とにかく極力これら全体の残高を減じていきたい、このように考えております。 そしてその方法として、要管理先、要注意先についてはむしろ予防的に、むしろそれが正常先に行くように、そういう手当てを銀行側から貸…

自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 いろいろなことを先生お触れになられたわけでございますけれども、私どもは、今申したような、また、この間与党と政府の間で決定された緊急経済対策を実行するということによって、やはり構造改革が進む、そういう期待が経済界に波及してくるということを期待できるというように思います。経済の中には非常に期待という要素がありますから、こういうことを現実に進めることによって、算術的な、ミクロ的な効果以外のことを私どもは本当に期待できるだろう、…

自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 恐縮ですが、今先生おっしゃって、先ほど公的資本は非常にもろい資本であるというお話をさんざんした上で、今ここへ来てその公的資本をもっと入れたらどうかというのは、私は、どうも池田先生らしくないな、こう一言申し上げます。

自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 先生がおっしゃるように、現在、我が国金融機関の不良債権が、何というか、微増と申しますか横ばいの状況にあるわけですが、この背景には、一方で、多分、法的処理を中心とした処理だろうと思うんですけれども、そういうものも進めている。しかし他方、今申したようにその残高が横ばいということの中には、御指摘のような、現在の日本経済が不振のために新たな不良債権が発生しているという側面、これは否定すべくもないんじゃないかと私自身は思っているわ…

自由民主党金融担当大臣2001/05/15

第151回 衆議院 予算委員会 第17号

○柳澤国務大臣 大変恐縮ですが、午前中の私の池田委員への答弁のうち、委員の見解が公的資本の再注入を主張されているものとの誤解に立って行った部分がありましたので、この点は誤解であったことを申し上げ、おわびさせていただきます。 以上です。

自由民主党金融担当大臣2001/05/14

第151回 衆議院 予算委員会 第16号

○柳澤国務大臣 ペイオフにつきましては、本来でしたら、当初の予定でしたら、ことしの四月から実施されたはずのものでございましたけれども、信用組合の所轄が都道府県から国に移って幾ばくもない、検査も終わっていない、こういうような実情を勘案しまして、今先生御指摘のように、来年四月からということにいたしたわけでございます。 これについては、今検査をしておりまして、検査の結果を踏まえて、いろいろな御相談をさせていただいたり、残念ながら破綻をしている…

自由民主党金融担当大臣2001/05/11

第151回 参議院 本会議 第23号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私に対しましては、債権放棄のあり方について企業のモラルハザードの観点からどう考えるか、こういうお尋ねでございました。 御指摘がありましたように、私どもも債権放棄が安易に行われていいというようには全く考えておりません。 今回、私どもが呼びかけさせていただいておりますオフバランス化、これは今回、小泉総理の御指示で最終処理という言葉を今後統一的に使うことにさせていただくわけでございますけれども、この最終処理には大別し…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の処理の問題につきましては、私も就任以来いろいろその考え方について申し述べてまいりましたが、ここではそれを改めて繰り返すことは避けたい、このように思います。 要は、私は、不良債権の処理、間接的な引当金による処理の段階から、はっきりオフバランス化という段階に進んだ方が、銀行そのものの収益力、体質というものにとっても、日本経済における金融機関の機能といったような面からもその方が適切だ、このように考えまして、…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) オフバランス化というか、そういうことでの一番の問題点というのは、貸出先企業との関係も当然のことですけれども、同時に、債権者間の話し合いがなかなかつかないというようなことも問題であったというふうに我々理解をいたしておりまして、それに対してどのようなトリガーというか引き金を引いて、こちらの方向に見きわめて踏み込んでいくんだということあたりがまず第一に大事だ。 それからまた、第二番目には、再建計画というものについて本…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 何と申しましょうか、日銭というものは、そこにキャッシュフローがあるということでございます。これが非常に大事でございまして、不良債権の処理という場合にも、極めて私は大事な要素であるというふうに思います。 問題は、キャッシュフローがあるにもかかわらず不良債権になるのはなぜかといいますと、その資産価値が高い、簿価が高いということで、その収益還元のようなことをやった場合には、到底ちゃんとした利回りでの支払いができない、…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不動産業と言わないまでも、実は私ども、これは常識的なレベルでございますけれども、今回のバブル、あるいは地価のその後における低下というようなものを考えますときに、例えば普通の製造業をやっている業種の場合も、同じような、利益率が薄くなった簿価に対してキャッシュフローの、あるいはキャッシュフローの中に占める収益の比率が非常に低くなるというような、そういう貸出先があることは容易に想像されるわけでございます。 この製造業…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと、その点、今数字が用意できませんので、また後日に、必要であれば、また可能であればお話し申し上げたいと思いますけれども、私ども、今回の不良債権の直接的な処理に当たって、当然のことながら、学校だとかあるいは病院だとかというような施設、あるいは事業体に対しては社会的な見地からの考慮をしていかなければならない、このように考えております。 ただ、だからといって、病院である、学校であるというものが、それだけでもう何…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 所掌でもない役所の領分について私が意見を申し上げるわけには基本的にはまいらないような立場かと思いますけれども、実はこの年金福祉事業団の住宅融資についても、私、行政改革をやっているときには鋭くその廃止を迫ったという経験がございます。経験のみ申し上げます。 住宅金融公庫と民間の金融機関の住宅ローンとの関係ということについては、これはかねて私申し上げていることでございますけれども、確かに、企業ですら貯蓄過剰の状況にな…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私も、問題意識をきちっと持って、いろいろ考えて声を上げなければならないと、このように責任を感じますけれども、日本における公的金融というものは非常に範囲の広いものでございますので、公的金融というものがどうあるべきか、これは日本の国のあり方にも関係する非常に根の深い、かつ広範な問題だという認識でございまして、私も政治家としてしっかりした責任を果たさなきゃならないと、こう思いますけれども、さて、金融庁の金融大臣として…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融担当大臣として問題意識は十分持っております。また、政治家としてその問題に取り組まなければならないということも先ほど来申し上げたとおりでございます。 ただ、今、民間金融の正常化ということを考えるときに、非常に大きい部分がそちらの方との調整から来ているかというと、私の目見当の違いかもしれませんけれども、必ずしもそういうわけでもございません。あえて申しますと、公的金融の問題というのは、郵便貯金等から、非常にそれら…

自由民主党金融担当大臣2001/04/10

第151回 参議院 財政金融委員会 第9号

○国務大臣(柳澤伯夫君) この問題は、非常にいろいろなところにそういう仕切りが歴史的にできております。 税の問題でいうと、片方は雑所得というようなことで依然として総合課税の対象になっている、片方は、金融については、証券等もそうですけれども、分離課税というようなことで対象になっているというようなこともございまして、それからまた所管の役所が、証券については、その昔、大蔵省と商工省との間でアルコールと取っかえっこをしまして、大蔵省が証券を持つ…

自由民主党金融担当大臣2001/04/05

第151回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 日本銀行総裁が御質問をされたわけではございません。金融機関の強化という問題について、今、大略、総裁御自身がお話しになられたような趣旨でのお話があったわけでございます。 私は、問答というかそういうことではなくて、いわゆる個別引き当てという破綻懸念先以下の債権以外のところは一般貸倒引当金を引き当てているわけでございますけれども、これも過去三年間のこうしたところに分類された先の破綻の実績、率、これを常に移動平均してい…

自由民主党金融担当大臣2001/04/05

第151回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) いろいろ分析に基づいて、今、櫻井委員の方から、不良債権のオフバランス化に当たってもそうしたきめ細かい対応が必要なのではないかというお話でございます。 これはある意味で非常にもっともなんですけれども、いずれにいたしましても、私どもとしては、業種のみならず個別企業のレベルにおきましても、結局はどういう処理をするかということ、あるいは処理をするのかしないのかというところも含めてなんですけれども、金融機関と貸し出し先企…