柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 非常に返答に窮するわけでございます。 これまでも資本注入行の債権放棄に当たっては私どもが考え方として広く公表し、また当然金融界にも示している条件というのでしょうか、一つの考え方というものが示されております。それは回収の極大化等、経済合理性がまずなければいけないということ。それからもう一つは、それぞれの地域の経済にとって影響がある企業である場合にそれは許容されるだろうというようなこと。それから最後に、経営の責任が明確化され…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 将来のことですから、これはなかなか、私はそういうケースを実際に頭に思い浮かべて言っているかといえば、そうではありません。 そうではないのですけれども、今先生が例に挙げた業種について債権放棄が行われたということについて、もうちょっとこれは業界として見直そうよというようなことの中で、新しい再建計画がつくられるということもあり得ないことはないだろうと思うのですね。特に建設省御当局が出しているような、再編をしようというような、あ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 私どもも、特に私、最近つくづく感ずるんですが、私どもの引き当てによる不良債権の処理というものが、私どもが期待するような世の中からの評価を受けていないんではないか、こういうことが実はありまして、どうしたらこれを改善することができるのかということを実はいろいろ考えているわけでございます。 いろいろ、前の委員会で岡田委員からは債務者区分のことについて御提案があったし、先般来、先生からは、今の不動産担保の問題についてそういうよう…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 そういたします。そういたしておるんです。いたしておるんですけれども、じゃ言いわけは控えます。ぜひ努めます。
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 我々、不良債権の処理については、おおむね今先生がおっしゃったスキームでもって、今までの間接処理から直接処理というか、そういうことに進んでいきたい、こう考えているわけでございます。 その場合に、私どもが今文書で明確にしておりますのは、大手行に対してまず考えたい、こういうふうに考えているわけでございます。では、それ以外の地方の銀行、地域銀行についてはどうなのかと言われますと、これは、大手行の融資先によっては多くの地銀、第二地…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 私たちの文書ではもう明確にしてございますので、そこは疑問の余地がないと思います。むしろ外国の人たちの評価でも、そういうものかというような、そういう理解のもとでの反応もいただいておりますので、そんな、そこに大きな理解のずれがあるというふうには、私自身は今思っておりません。 ただ、私たちが大手行を目指してやるということは、実は、これはある行政の仕組みのもとに行われるものでございまして、またそれは同時に制約の要因でもあるわけで…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 阿部先生は、多分厚生行政に非常に通じていらっしゃるのだろうと思うのです。私どもの金融行政は、厚生行政と比較してというわけじゃないのですけれども、極めて透明性高く、それからまた独立性というか、そういうものがございます。そういうものを今目指して一生懸命努力をしているということでございます。 他方、天下りというふうなことをおっしゃったのですが、金融監督と金融機関とが天下るということになるのかならないのか、これも非常に、私は恐ら…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 小口とおっしゃられて挙げられた金額が、やはりちょっと小口じゃないんじゃないかという感じも私はしているんですけれども、ペイオフというのは、延期する気持ちはないかと言われれば全くありません。それからまた、最低保障額と言われましたけれども、最低保障額は、これを引き上げるという理由を我々見出しません、正直言って。 そういうことで、これからは、金融機関への預金というものについても、預金者の方も十分いろいろのことを考えながらやってい…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 金融機関の保有する株式は当然価格変動をするわけでございますし、そういう中で十三年度一番最初に来るのはこの九月末ですけれども、そこから時価会計が導入される、そういうようなことを考えまして、これはもう明らかに金融機関の財務の安定性というものを損なうので、まずこの金融機関の保有する株式というものをどう考えるか、これをやはり一定の規制のもとに置くべきじゃないか、こういう問題意識が生じているわけでございます。 そして、その保有制限…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 基金造成の一番のもとになるコアの、資本金というんでしょうか、そういったようなものについても、私は今、緊急経済対策で書かれていることを申し上げたんですね。「銀行等」と書いてありますので、銀行ということを例として挙げたわけでございます。 したがって、今岡田委員御指摘のように、得をしたときは銀行の株のもうけになるということ、それから、損をしたときは政府保証で政府の負担になる、今我々が決めるスキームが一義的にそういうことになると…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 不良債権をどのようにとらえるかということについては、私、前国会以来かねがね、二つのメルクマールがあり、また、いろいろないきさつから金融機関が、引き当ての準備作業及びその結果としてあらわれている自己査定の状況という三つの資料が開示されていることを申し上げてまいりました。 しかし、いろいろ私ども考えて、また国際的な比較等をした結論として申し上げているのは、我々がリスク管理債権として開示をさせていただいている資料でございまして…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 先ほど申しましたように、不良債権をどうとらえるかということでございますけれども、いろいろないきさつの上で、アメリカなどでも公表されていない、開示されていないたぐいの資料を、我が国においてはこのところずっと開示しているわけでございます。 アメリカが特にSECの基準でもって開示しなさいということを言っている、その方針に従って私どもが出しておりますのがリスク管理債権でございまして、私どもとしては、自己査定の状況というものについ…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 これは当時から論争のあったところでございますけれども、従来の検査の体制、これにはもう欠陥があったわけです。引き当ての方の適正さも全く見ていなかった、こういうようなものに基づいての投入が行われたということで、それは緊急を要したわけです。 ですから、我々は、あの当時としては、あの制度のもとではベストを尽くした判断だったということを申しているわけでございまして、だからといって、私もこのごろ、つくづく、私どもの開示している不良債…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 金融検査は、検査の基準に基づいて行われるということでございます。その場その場で恣意的、裁量的にこれを行うわけにはまいらないのは言うまでもございません。 そこで、そういう基準に照らして、平成十一年二月、これはまさに再生委員会による資産判定時でございますが、そのときの判定は、十年二月におけるそごうの決算状況を踏まえてこれを行いました。 その十年二月期の決算の状況はどうであったかといいますと、前期に引き続き黒字を計上している、…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 ちょっと手元に正確なあれはないのですが、連結と単体でもちろん違うのですが、単体では一二・〇二ぐらいでございます。それから、連結では一一・半ばというところです。
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 先生御案内のように、資本は、自己資本と書いてございますけれども、株主資本というような言葉も最近では使われておるように、株主がどれだけ出した資本であるかということと、それから、預金者と債権者の立場からいって、自分より先に破綻をしたときに負担を背負ってくれる、そういうものがどれだけあるか、こういう両面から、BIS等では今資本の規制というものをいたしておるわけでございます。 私どもが、この公的資本あるいは繰り延べ税金資産、土地…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 池田先生ともあろうお方が少し誤解をされているんじゃないか、このように思います。それは、もし我々が投入した資本が税金で行きっ放しのものであるならば、まさか池田先生も水増しの資本金とは言われなかったろうと思います。 なぜ先ほど先生が公的資本は水増しの資本金だと言ったかといえば、それは、優先株であるとかあるいは劣後ローンだとか劣後債というような形で我々が償還を期待しているものだと。税金ではないんです。現在段階では税金ではありま…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 何回聞かれましても私どもの答弁は同じでございまして、これは私がそう答弁しているだけじゃなくて、当初、これらのことが明らかにされたという根拠を持って質問されたときの、当時の金融監督庁日野長官も同じことを申しているのですが、あのときには日野長官は、私は今議事録を持っておりませんけれども、適用している計数等も自分たちの考え方と違うのだということをもって、これは当庁が関知しない資料である、こういうことをおっしゃられたことを思い出…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 池田さん、大変見事なレトリックをお使いになられて、あたかもそうであるかのような印象を与えられているのは見事だと敬服をいたしますが、結局、私どもが資本注入に先立って資本注入をすべき銀行かどうかということを見たときの自己資本比率というのは、あくまでも彼らの自己査定とそれから引き当てに基づいてこれを出してきた。これは当然公認会計士が監査をしているわけでございますが、そういうものを見て我々は注入を決定したわけでございます。 そこ…
第151回 衆議院 予算委員会 第17号
○柳澤国務大臣 ちょっとその前に、わずかでございますのでお時間をいただきますが、まず、いわゆる資産査定と引き当ての基準でございますが、これは、国際的にも今いろいろの交渉が行われて、その結果生まれてくる会計基準というものがあるわけでございまして、行政の面でもそれと違ったことをやるということについては、それ相当の理由がある場合以外にはできないわけでございます。 私どもは、資本注入後のでき上がりについて、こういう手厚い引き当てをして、それで必…