柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関そのものに対して指導をしたり監督したりということは、これは我々の役所の権限を超えていることでございまして、それはできないんだろうと、こう思いますが、ただ、例えば我々が何らかの考えを持っているということであれば、それは財務大臣に申し入れをさせていただくことによって議論を開始するということ、こういうようなことを通じて目的が達し得るんではないかと、このように考えます。
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは私今初めて先生の御議論を聞きまして思うんですけれども、私の金融担当大臣というもの、それは金融庁も担当しているんですが、金融庁の所掌事務をある意味で超えているような部分もあるということなんだろうと思うんです。 その場合に、私は割に文章を書いたりなんかするのを自分でもやりますから、それはそれで、おまえ、全部事務局も兼務してやればいいじゃないかと言われればそれまでなんですが、実は金融庁の仕事では必ずしもなくて金…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は内閣府の金融担当大臣であって、その一つの仕事として金融庁の仕事にかかわっているということですが、内閣府の中の固有の金融担当大臣としての仕事もあると、先ほど来答弁しているとおりなんです。 先ほど、事務局がないと私ちょっと言っちゃったんですが、あるんだそうでございます。どういう実態かというと、金融庁の職員が兼務を二人していると、こういう状況なんですね。これはもう内閣の審議官と総理府の審議官が兼務しているのと同じ…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 何か先生誤解をされたようですが、私は今、二人いる我がスタッフを、兼務でございますけれども、駆使してやらなければいけないということを改めて感じているということを申し上げたのでございます。
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 選手が入れかわりで申しわけないんですけれども、公共性というのは、機能の方から、逆に、機能を集約する形で公共性ありというふうに認定されているのだろうと思います。 一つは、決済システムの担い手であるということ、それから第二番目には、広く一般国民から預金を受け入れているということ、それから第三番目に、資金の仲介機能を通じて経済活動全体に大きな意義を有していること、こういう金融機関が持っている機能を集約すると、その公共…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) この公共性がすべて一つの方向を向いておって、その機能を果たし得るということにも必ずしもならないというところに難しさがあるということだろうと思うんです。 要すれば、信用というか健全性ということが決済システムの場合にはなかんずく大事なんですけれども、決済システム及び預金の受け入れという観点からすると非常に重要なんですが、それを余りにも重視したら、さあ仲介機能はどうなんだというような話になるということで、要するに、二…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行法というものでそれをカバーするのか、日本の場合には、先ほどちょっと御議論になられた政府関係金融機関というものがそういう役目を果たすというか、そういうことが事実問題としてあったんだろうと、このように思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) それは金融庁の問題というよりも金融担当大臣の問題なんですね、先ほどの話で。そういうことだろうとまず思います。 住宅金融公庫の問題を取り上げられましたけれども、これについては私はかねてから申しておるんです。特に地方の地域金融機関を中心として、住宅金融公庫の融資ボリュームというものが大き過ぎるのではないかという、そういう声も私のところにも届いていますよということはかねて申し上げているところでございます。 しかし、ま…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 情報開示というものの根拠は一体何なんだということだろうと思うんですね。こういう民間の経済活動というのはすべからく市場原理に任せておくのが最も効率的で、また、主として効率的というんでしょうか、そういう形で国民経済あるいは国民生活の向上に最も役に立つ、こういうまず基本があるわけです。 では、情報開示というのはどういうときに義務化をするかということになれば、例えば金融機関でいえば、健全性というものについては、これは投…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) やはり私は、先生のお話にいろいろ耳を傾けさせていただいたんですが、それこそまさに、もしリテールで有望なところがあれば、それを見つけて融資していくというのは金融機関の本来の仕事だろうと、このように思います。社会的な規制をなすべき分野ではなかろうと、このように思います。
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 浜田先生がおっしゃるとおり、今の低金利の状況のもとで、当初契約のときに予定した利回りがこれを下回るというような事態が起こっていることは、起こりがちなことも含めて確かであります。しかし、それだから赤字かといえば、それは必ずしもそうではないので、ほかからの利益源がございますので、したがって全体として生命保険会社の収益は黒字の基調を維持している、こういうことでございます。 予定利回りの引き下げということはどうなんだ、…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 早期健全化法、これによる資本注入というのは既に効力を失効していますから、これに基づいての注入ということは現行法制下では不可能ということでございます。 したがって、あと残りますのは、金融危機対応という形の改正預保法のもとでの話ということになるわけでございまして、これには金融危機、システム危機が起こるということに備えて必要な措置がとれるということでございますから、多分その中には資本注入も含まれるであろうと、こういう…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生、今、債権放棄に関するガイドラインと、一口にマスコミ等でもそういう言い方をされているんですけれども、債権放棄が伴うということが多いかとも思いますが、そういうことが前面に出るのではなくて、私的整理をするということで、私的整理に関するガイドラインというふうにぜひ御理解を賜りたいと、まずその点を申させていただきます。 そうして、これは総理の所信表明演説でも書かれておりましたとおり、「政府の働きかけのもとに」、こう…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ただいまの笹野委員の御質問、私なりの考えを申させていただきますと、私は、率直に言って改革が始まって既に何がしかの時間がたっているというふうに思います。ですから、どの時点に立ってですが、日本の場合は一九九五年、つまり九〇年代の後半から改革が始まったというふうに考えていいかと思うんですけれども、その時点での改革が今回はさらにもうちょっと際立って進捗するというふうに思うわけでございます。 じゃ、九〇年代後半の時点での…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 福徳銀行となにわ銀行の特定合併。先生御苦労いただいた法律によりまして、弱者連合という言葉がよく言われたケースでございますけれども、そのときに国が関与した資金と申しますのは、資産の買い取りという形で行われました。 そのときに、簿価三千七百二十五億円の資産を当初三千十八億円で購入いたしたわけでございますけれども、いわばそれだけの価値がないものを当時そうした評価で買い取らされたということで、その契約条項にございました…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) こうして福徳銀行、なにわ銀行の特定合併でつくられましたなみはや銀行という銀行は、その後、平成十三年二月十三日に大和銀行と近畿大阪銀行へそれぞれ一部ずつ営業譲渡をされたわけでございますが、このときに国が関与した金額と申しますのは、金銭贈与といって、損失の穴埋めに使ったお金が六千五百二十六億円、それから資産の買い取りに使ったお金が千八百九十五億円でございますが、先ほどの瑕疵担保や何かがごたごたございますので、それを…
第151回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 金銭贈与六千五百二十六億円のうち二千七百八十二億円は、金融機関があらかじめ納めている保険料でもって補てんをされますから、その分は国民負担にならないわけでございます。 他方、資産買い取りについては、私、どのくらい資産の売却で回収ができているかということはちょっと今つまびらかにできませんけれども、大体において整理回収機構というのはかなり安値で買っておりますので、多分、大部分は回収可能であるというふうに考えております…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○柳澤国務大臣 今先生御指摘のように、外部監査をめぐっては、一つは数量増、仕事のボリュームが全体として上がっているという問題があります。それからまたもう一つは、レジェンド条項のお話がありましたけれども、日本の監査というものの質が問われるようなことも間々見受けられるというような状況があるわけでございます。 これに対応して、特に質の面については、現在の公認会計士協会がみずからの努力で、先ほど先生もお触れになられました、例えば継続的専門研修制…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、峰崎委員もおっしゃられたとおり、配付の資料については、私どももこれがすべて不良債権ではないと考えているというお話で、表題も「問題債権」ということにされておりますことについては、私どももそういう御配慮をいただいているということは当然のことながらありがたいと、このように考えます。 そこで、百五十兆円を基礎にお話をするのがいいかと思うんですが、これの第Ⅰ分類というのはほとんど優良な保全がなされているということでも…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、先生御指摘になられた私の発言について、つまびらかにちょっと記憶を呼び起こしての答弁というわけにはまいりませんけれども、不良債権の処理という、この処理という言葉には非常にあいまいさというか多義性というものが含まれていることはかねて議論の中で御案内のとおりでございます。 私どもは、要するに不良債権を、英語の言葉ではレコグニションと言うそうですけれども、何というか認識するということですね。それから、それに対して必…