柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 ちょっと鈴木委員に申し上げますが、要するに、外国の人たちに理解をしてもらうというのは非常に難しいということを私はこの金融の問題をやってずっと感じているのですが、例えば大手行についても、後ほどまたいろいろ御質問いただきますが、かなり今は実は中小企業の皆さんとおつき合いしていますが、その中小企業の皆さんに対しては、大手行は地域銀行と協調融資している。したがって、大手行がそういう人たちに対してある働きかけをすれば、当然それは地…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 御高見を伺いまして、大変ありがとうございました。 ちょっと質問がお答えしづらいというか、私も知見が限られておりますので、私の役所の人間がどういう外部とのおつき合いをしているかということについて、必ずしも十分に承知をしていないわけでございます。むしろ、今は仕事が非常に多くて、夜夜中まで、また休日も返上して働いてくれているというのを、体を心配しながら感謝をしているという状況でございます。 ただ、民間の実情を知るということは非…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 金融検査について、今先生御言及の信用金庫、信用組合のような、そういう小規模な地域金融機関に対する場合には、非常にいろいろな配慮をするようにということがございます。逆に、金融検査マニュアルには、金融検査マニュアルを引用して厳しい検査をしていないかどうかをチェックするという項目が明文でうたわれているくらいでございまして、十分に検査官も、一定の研修のもとで心得た検査をしてくれているもの、このように考えております。
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 簡単、簡潔にお答えしますが、一九九九年の四月から、信用組合がこれまでの都道府県の所轄から国の所轄に変更されたわけでございます。ですから、その検査が終わり、そして、問題になった各金融機関、信用組合等がちゃんと善後措置をとってペイオフに備える体制ができるという時間的な余裕は、どうしても必要なわけです。 当初の考え方では、金融庁はこれに間に合わすべくやろうと思ったのでございますけれども、いろいろ推移を見ますと、やはりそれはかな…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 先ほど、私、一九九九年と申しましたけれども、漢字を間違えまして、二〇〇〇年の四月から所管が移ったということでございます。訂正させていただきます。おわびを申し上げます。 それがどうだったのかというおっしゃられ方なんですけれども、やはりこれは制度的な基礎が変更されたということが一つ加わっているという事情をぜひ御賢察賜りたいというふうに存じます。
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 要するに、民間の金融機関といえども破綻をしたらみずからの関係者の中でそれぞれ損失を分担する、これは大原則でございます。それを一時、日本の一つの金融機関が破綻をするとかなんとかじゃなくて、そういう金融機関がつくり上げるシステムが危機に瀕したわけです。ですから、破綻したからその金融機関の関係者のみで責任をとりなさい、損失を分担しなさいということを言うことが、そういうことを貫くことができなかったわけです。 そこで、ペイオフを凍…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 定性的には、私、いつか申したように、片っ方は法律制度なんです。これはもう、万人に基本的に行き渡るという制度としてしつらえられているわけでありますから、当然、定性的には法律でもっていろいろ処理していくということが基本であるということは、もうこれは言うをまたないわけでございます。 しかし、世の中は、そういう法律がかぶってくる前に、その関係の民間の人たちで知恵を出し合って、別途の行き方をしようじゃないか、そういう動き、これをす…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 要するに、私的整理が、これまでやられたのは非常に不透明だ、本当の意味でバイアブルなものだけしか残さないという形になってないじゃないかというようなことで、世間からも余り高く評価されない。こういうものを、不良債権の処理のためには、もっと透明性で本当にバイアブルな部分だけ残るようなルールというものをつくってやっていくという考え方があるのではないか、こういう問題提起を私はこの一月からさせていただいたわけであります。 したがって、…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 緊急経済対策に、この不良債権処理の最終処理の問題がのせられているわけでございますけれども、これはまず、破綻懸念先以下の債権について、モニタリングのもとでこれをできるだけオフバランス化するように働きかけていく、これが一つあるわけでございます。 それともう一つは、要注意先の債権についても、こちらはむしろ健全化するようにいろいろと相談に乗っていく。この両方をやることによって不良債権のオフバランス化を進めていこう、こういうふうに…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 十二・七兆円というのはいわば主要十六行の破綻懸念先債権そのものでございまして、先ほど言ったような手続に乗せてできるだけこれを最終処理するということでありますけれども、そうしたら地域金融機関には何も関係がないのかといえば、それはそうではありませんと。 十二・七兆円の処理をするに当たって、協調融資をしているという地域金融機関がある場合には、それもいろいろ相談に当然あずかるし、その処理というときには、なかなかこれが、本当に参加…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 ですから、数字は挙げることはできませんけれども、それなりに影響を受けるでしょうと言いました。しかしまた、なかなか地域金融機関の中にはこの話に乗らないよと拒否する向きもあって、そういうものが現実の経済界の中では起こっているということをちょっと言及したわけでございます。
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 これは先生お申し越しでございましたので、ここに答弁があるわけでございますけれども、中小企業が占める割合はおおよそ六割台である、こういうことでございます。
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 これは件数的には、我々、なかなかデータが備えられておらないものですから、中小企業等、この等はまさに個人向けということでございまして、それが一体どのくらいの比率にあるか、今先生は、大体五割ないしは四〇%ぐらいですか、そのぐらいにお考えになられたようですが、ちょっと私ども、この計数の持ち合わせがございません。
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 先生が言っておられることを全面的に否定するデータはこっちに持ち合わせておりませんが、常識的に承知をしているところでは、やはり中小企業の場合には、清算型がとかくスピードを持って実現化してしまうことが多いということでございます。 というのは、やはり小規模なものですから、清算型ということでやろうとすると、どちらかというと簡単というか、それで非常に件数として多く出てくる。それに反して、全体的に再建型というのはなかなか話し合いに時…
第151回 衆議院 予算委員会 第18号
○柳澤国務大臣 私ども役所の方でも、今まで世間でいろいろ取りざたされていたことに余りかかずらわるということをしてこなかったのですが、私は、最近銘じまして、やはりそういう論に対してきちっとこういう論を、別に反論とかじゃなくて、お互い、いい金融システムをつくっていこうというわけですから、そういうことなんだけれどもどこが違うんだということを世の中にはっきり言ってやる必要があるんじゃないか、このように考えているわけです。 それは、これからおいお…
第151回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ただいま議題となりました短期社債等の振替に関する法律案及び株券等の保管及び振替に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、短期社債等の振替に関する法律案につきまして御説明申し上げます。 本法律案は、短期社債等について、券面を必要としない新たな流通、振替制度を創設するため、所要の法整備を図るものであります。 以下、その大要を申し上げます。 第一に、企業の短期資金調達手段であるコマーシャル…
第151回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 麻生議員から、まず、統一的な証券決済制度の創設に向けての今後の取り組みについてお尋ねがございました。 今回の法案は、短期社債等、つまりペーパーレスCPを対象とする振替制度を構築するものでございますが、今後の対象商品の拡大などのいわば基礎をつくるものだと考えております。今後は、振替機関と投資家との間に仲介機関が介在する場合の法律構成等に係る問題点を解決いたしまして、社債や国債をも対象商品に加えた統一的な証券決済制…
第151回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 原口議員から私へは、短期社債等の振替機関が新たな天下り先になるのではないかとのお尋ねがございました。 振替機関の人的な陣容につきましては、公務員制度を含む、ただいま石原大臣るる御説明いただいた行政改革の趣旨を十分に踏まえまして整備することといたす考えでございます。 次に、一部の金融機関から発表された十三年三月期決算における不良債権残高の増加についてのお尋ねがございました。 十三年三月期決算は順次発表されていると…
第151回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 松本議員からのお尋ねでございます、個人の株式投資の育成に関して今後の取り組み方はどうするのかということでございます。 金融当局といたしましても、証券市場の信頼の回復のために、これまでも、ディスクロージャーの充実や市場の公正性、透明性を確保するための規制の強化、監視体制の充実等の市場インフラの整備等を行ってきたところでございます。 今後におきましても、今般の緊急経済対策の内容を踏まえまして、直接金融を重視しようと…
第151回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 中塚議員から、CPのペーパーレス化がなぜ緊急経済対策なのかというお尋ねでございました。 先ほど総理が総括的にお答えになられたことでお答えができているのではないかと思いますけれども、私からつけ加えさせていただきます。 企業の短期資金調達のために発行されているCPにつきましては、取引における券面の作成や移転について、例えば地理的な制約等、さまざまな実務上の問題が指摘され、各方面からそれの早期の改善が強く要望されてき…