柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、要するに私、この今度の一連の資料要求にも、私のところへ持ってきたときは、先生にこれを申し上げるのは初めてなんですが、すぐ一も二もなく私、開示しなさいと、こう言いました。基本的に、私は情報を開示すべきだという考え方に立っているんです。 しかし、この自己査定という事の性質、本質にさかのぼってちょっと申し上げたいんですけれども、この自己査定というものを、アメリカというような非常に開示の進んだ国においても開示を義…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の最終処理に三つの方法があるというのは、先生御指摘のとおりでございます。 じゃ、政府が何か働きかけてやるということは何であったかというと、私どもは、要するに私的な整理というものをもうちょっと進めたらどうですかということ。というのは、法的整理については、我々に別に何か法的整理をしろとかというようなことを言われなくても、金融機関はむしろ受け身の形で法的整理がどんどん進んでいるということになるんです。したがっ…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 基本的にちょっと今、先生のお話を全部逐語的に私把握できたかどうか必ずしもおぼつかないものですから、大筋ということで御理解を、そういう前提での話ということで御理解を賜りたいのでございますけれども、基本的に私は、第一線は担保等の保全あるいは保証であるし、それから第二線は引当金であるし、第三線というか最後のラストリゾートは自己資本である、こういう考え方を持って、できるだけ自己資本を強くして、そしてある程度のリスクをと…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 素朴な意味では、先生が今おっしゃられたように、やや増嵩のテンポも高いなという感じがいたしているわけでございますけれども、ただ金融機関も非常に注意深いわけでございまして、これだけの国債を持つに当たっては、例えば金利リスクについてはヘッジをしているというようなことで、金利上昇の影響、皆無とは言わないけれども、これを極小化している、そういう努力が同時に伴ってこのような保有状況になっていると、このように承知をいたしてい…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今も私、最初の答弁で申し上げましたけれども、影響がないとは言わないということでございます。しかし、金融機関はこれだけの債券の保有高をふやすに当たっては注意深いリスクの管理を行っていると、このように承知をしているということでございます。
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私ども、さらに前言、前答弁に加えて申しますと、金融機関の監督に当たってはモニタリング、先生も御案内でございますけれども、モニタリングというものを随時、少なくとも三カ月に一回はやっておるということも行政側としてしているわけでございまして、そういう大きなリスクが放置されているというふうには認識しておりません。
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) いや、リスクとして認識しているから管理しているということだと思います。
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 国債の残高というのが非常に多くなっているということで、これに五%の金利上昇ありせばということを前提にされたわけですが、私もできれば金利がもうちょっと高い方がいいと、金融機関の収益力についてもむしろいい影響があるというように思っていろいろ考えたりしているわけでございますけれども、しかしここまで、今の一・二ですか、プライムレート一・幾つだというような、そういう状況で大変運用に苦労をしている中で、五%の金利上昇があり…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、実は国債の残高の増嵩の中で最も危険な要素は、金利上昇局面での各経済主体に対する影響ということは一般論として私、考えています。
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今ちょっと先生の論点が私、外したんじゃないかと思うんですが、株式の保有について制限するくらいだったら債券についても制限すべきじゃないかというふうにちょっとお聞きしたんですが、そうではない。 再質問をお願い申し上げます。
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関のポートフォリオ、これ貸出債権を含めて申し上げますが、これにどの程度の自由度を認めるのかということ、それ自体が私はかなり難しい、なかなか結論が生み出しがたいテーマだというふうに思っています。 もう先生御案内のように、ユニバーサルバンキングだとかあるいはコマーシャルバンクとかというのは、相手方の資金調達に対して、じゃ、株でどのぐらい資金を出そうか、供給しようか、あるいは債権でどうか、貸し出しの形でどうかと…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まあ拒否するかと言われても、今現在我々が問題の俎上にのせたのは株式というもの、これは最近の株価の変動、あるいはこれは巷間言われていることでありますが、金融機関による持ち合い解消による株式の放出の株式市場の需給関係への影響、こういったようなものがあるわけでございまして、私どもはどんな問題であっても金融機関のさらされているリスクというものについては常に考えて視野の中には入れておりますが、現在政策の課題として俎上にの…
第151回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 一般論としては、先ほど私申し上げましたように、まず第一に国債のこの巨額な残高というものがある場合にはその金利変動というものに対して私どもやっぱり注意深くなきゃいけないと、こういうことは私も一般論として申し上げたところでございます。 ところで、金融機関の保有の国債についてどう考えるかということについては、我々は常にリスクの管理という観点から注意は怠りませんけれども、現在政策的な課題となっているのは当面株式に限られ…
第151回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先般発足した新内閣で金融担当大臣に再任されました柳澤でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、発言の機会をいただきましたので、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと存じます。 我が国の金融システムは、一時期と比較して、かなりの程度安定を取り戻した中で推移しております。しかし、アメリカ経済の減速に伴って景気がさらに弱含んでいる中で、金融機関に対するさまざまな影響が取りざたされてい…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 先般発足した新内閣で金融担当大臣に再任されました柳澤でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、発言の機会をいただきましたので、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと存じます。 我が国の金融システムは、一時期と比較して、かなりの程度安定を取り戻した中で推移しております。しかし、アメリカ経済の減速に伴って景気がさらに弱含んでいる中で、金融機関に対するさまざまな影響が取りざたされている状況にあ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 渡辺喜美委員から、経済の危機的な状況、それぞれのフェーズごとに対応もかくかくしかじか、だんだんグレードアップされていくんだというようなことで、非常に、全体の構図と申しますかピクチャーを包括的に今御発言を通じて描いていただいた、こういうようにお聞きをいたしました。 私、そういう全体の構図を考えながら、今我々の経済がどういうフェーズにあるのかということについて的確な認識を持って、それに対する対処策というものを講じていかなけれ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 森内閣から小泉内閣にかわって、政策の重点というか、そういうものがどう変わったかということの整理をしてみろ、こういうお話かと思います。今塩川財務大臣がおっしゃられたとおりだと私も思うわけでございます。景気の回復という言葉ではなくて、やはり日本経済の再活性化ということだろうと思うのです。 日本経済の再活性化というものを考えた場合に、従来型のマクロの需要追加型の政策というものがとかく重視されてきたのが何だかんだ言ってもこれまで…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 公開の意義は、これはもう私も、積極的にしなきゃいけない、こういうことでございますが、私どものような執行官庁、特に個別金融機関あるいは個別企業というようなものがどうしても仕事の上に大変大きく絡んでくるという場合には、大変そこのところの、適切な非開示というものを伴いながら、できるだけ開示していきたいということとの間で、若干今度は時間という要素がかかってくるということがありまして、その点については、大変恐縮ですが、当面、スター…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 結論的に言うと、先生と正反対の結論を私、持っています。というのは、もし金融の今の仕事に通暁するとしたら、これは物すごい人材なんですよね。今、日本の金融界においてそういう人材があり余っているというか、よそに活用できるほど豊かであるかといったら、私は正反対だと思うんです。今の日本の金融の、金融機関の行政の実務もしかり、また、実際の金融機関におけるビジネスの処理にしてもしかりなんですけれども、私は非常に不満なんですよ、正直言っ…
第151回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○柳澤国務大臣 非常に難しいと思いますね。何というかヘッドハンティング的に、私は、これからの金融界と例えば我が役所の問題に限ってみても、ヘッドハントを我が金融庁のスタッフがされちゃうということは十分あり得ると思うんです。ですから、それをうまく書き分けられるかどうかということだろうと思うんですね。いわゆるこれまであった、いわば顔だとかコネクションだとか、そういうようなものを飯の種にするというか給料の裏づけにするというようなことは、もうこれ…