柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは金融整理管財人に私どもはその権限を委任しているわけですね、一時期。委任した方だから金融整理管財人に何でも言うことを聞かせられるかというと、なかなかそうではありません。やっぱり金融整理管財人には趣旨を言ってベストの判断をお願いするということであって、個別にこうしろ、ああしろと言うことはちょっとそれは難しいと。だから、一般的によく注意をして、特に年末の融資についてはきめ細かく状況を点検して決定をしていただくよ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 隣の相沢発議者の方がその間の事情はよく御存じなわけですが、今の職責上私が御答弁申し上げますけれども、これは要するに期限を切ってその特例の期間を延ばしてあるということでございますので、法律の新たな改正措置等が全く不要で、時期が来ればその条項が発動するという形でペイオフの時代に入っていく、こういうことでございます。 したがって、新たな法律の改正等が必要でないという意味では自民党の政調会との関係もありませんし、そもそ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 内閣改造のことまでは私、自分の全くあずからないところでございますのでお答えのしようはないんでございますけれども、自民党の中にはいろいろの意見がございまして、政調会長は政調会長なりにお考えの上で御意見を発表されたんだろうと、このように受けとめているわけです。
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ペイオフを解禁するということの背景として、やっぱり危機対応の措置がとられているかいないかということが非常に重要だと思います。今は危機対応の措置がとられて発動できる体制にありますから、私は、そのことは非常に大きな要素である、そういうふうに考えております。つまり、ペイオフが行われるから危機対応で破綻機関についても例えば特例援助が行われる、つまり、預金の保護のために損失の補てんが行われる場合もあり得ると、こういうよう…
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 確かに、一九九九年三月の資本注入以降、大きな統合がございました。私も、場合に応じて統合をあるいは考えるべきじゃないかというような意見も、個別に言ったわけではなくて一般論としてはそういうことを申したこともございます。 しかし、これは私が言ったということよりも、実は早期金融健全化法の中にもそのことがうたわれておるわけでございまして、再編によって効率化を図るということは健全化法の条項の一つにうたわれておるわけで、それ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 非常に多面的なファクターを研究、検討しないといけないんじゃないかと思います。 まず、人件費の単価ですけれども、これはいろいろ世上言われておることを私どももよく承知をいたしております。しかし、率直に言って、その世論に逆行するような物の言い方なんですが、実は、金融の技術、専門知識というのは日進月歩でございまして、人その活用の仕方、そういうものの人材としては、高給を弾んでもやはりその人材を我が物にしないといけないとい…
第153回 参議院 財政金融委員会 第15号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 大変ありがとうございました。 スピードを上げなければならないということの御注意は私どもよく受けとめさせていただいて、今後の金融行政の中でできるだけその方向に参りますように全力を挙げたいと、このように思っております。 どこかにお金がないかということがございましたけれども、一応三・六兆円ぐらいの金は今年度でも用意されているわけでございますので、しばらくの間はこれで賄えるというふうに思いますし、また来年度というような…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の処理のうち、直接処理と言われる、バランスシートから不良債権を切り離すということが私ども大事な処理方法だというふうに考えておるところでございます。 そういう場合に、まず前提として、不良債権、不良資産の査定というものを厳格に行うということでございますし、また引き当ても大事でございますが、そういうものを踏まえてのバランスシートからの切り離しということが大事だと、繰り返しになりますが、思っているわけでございま…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、浅尾委員の御質問で、法定準備金の中には優先株式として引き受けたときに準備金に算入されたものがある、これは確かですね。そして、このあさひ銀行の場合には、来期の見通しですけれども、要するに損失の補てんにこの法定準備金を充てると。これは商法で許されているわけです。そういう形の処理をする、こういうことなんですね。 その場合に、確かに比例配分か何かすれば、法定準備金全体の中で政府の優先株のかわり金が付しめられている…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私どもとしてはそのように考えております。
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと、先ほど私、あさひ銀行の場合に責任追及していきますというときに、若干あさひ銀行が既に配当をしないと決めたというようなことを、つまり無限定で申し上げたんじゃないかと思いまして、その点はまだ、そういう見通しということではありますけれども、方針として決めているわけでも何でもないということでございますので、当然のことでございますけれども留保を付させていただきます。 法定準備金を取り崩す場合には、それを剰余金にす…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) あさひ銀行が法定準備金を取り崩して剰余金に振りかえるということは、あさひ銀行は今、銀行でございますからそういうことはまずございません。その点はちょっとまず申し上げておきます。 次の問題は、普通株の減資を求めるべきではないかということでございますけれども、この問題については、私どもといたしましては、現在、そういう商法的なことでなく健全化法、つまり行政法の措置でもってこのような事態について改善策を求めていきたいとい…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の直接処理を図るのは、銀行自体が企業の再生をするというのと、RCCに売却をしてRCCが参画する形で企業の再生をするというのが、私も午前中申したんですけれども、今回改革先行プログラムでうたわれた三つの手法でございます。 したがって、私は、そういう手法が加わったことは、それなりに選択肢がふえる、それからまた、一行ではなかなか効果的に取り組めないケースをRCCというところに複数行が持っていくことによって、その…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは別に、RCCが買い入れをする場合に、入札だけではなくて相対でやることもあるわけです。 そもそもこの話は、また後でお話ししてもよろしいんですが、私どものサイドからいきさつを言いますと、私がこの一月に、直接償却をして、その中には私的整理を入れてもらいたいというときに、どういうことが私的整理を円滑に行って企業を再生させるためにネックになるんですかということのヒアリングをかけました。そのときに、複数行というのはな…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは利害が対立する面があるのかもしれませんね。正直申して、フェアバリューが大事なんです、フェアバリューが。ただ安く買いたたいて、買いたたいた人が大もうけすることは私は好まないんです。ですから、フェアバリューが大事なんです。ですから、そういうものが実現されることが大事であって、仮にRCCが落札したら、それはすべてつり上げて、もう二次損失の懸念が伴うものだ、こういうように断ぜられるのは困るんです。ちゃんとデューデ…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 起こり得るというか、割と連戦連勝でいくかもしれない、いかないかもしれない、こんなことは入札なんだからわかりませんよ。これはだれも知らない、結果は。我々は、きちっとした手続を踏んでデューデリジェンスをやって、RCCが適切な値段だというふうに本当に確信を持って入札をすれば、後はその結果というのは、もうまさにだれも知らない結果ですけれども、それを受け入れるということであります。
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私もこの関係のRCCの改正を前提にしていろんな方からお話を聞いていて、かなり関心は実は高いんです。そういう方から聞いていることを要約して申し上げるわけでございますけれども、要するにRCCが不良債権を買うと。買い取り価格というのは当然簿価よりもはるかにはるかに少ない、少額であるわけですね。そうして、RCCが自分でそれをてこに再生することもあり得るわけです。直接やることもあるわけですが、今お尋ねのファンドを形成して…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行の貸出先がなかなか厳しい状況になっているわけで、そういうものがあるわけですけれども、この厳しくなっている人たちはそれぞれいろんな背景があるんだろうと思っています。 今、不良債権の中で不動産業さん、それからまた建設業さん、さらには流通の一部、こういうような方が割と大きいシェアを占めているわけでございますけれども、このような人たちは、それはまあ個々にはいろいろの背景を持つ、異なる背景を持つものだろうと思うんです…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 何と申しますか、大変広範な問題意識からの御議論だというふうに思いまして傾聴させていただきました。そんな大きな問題提起に対してお答えができるとは存じませんけれども、若干、お聞きしながら感じたことを申させていただきますと、結局、昨今の金融の問題については、資金の融通ということよりもリスクをどうやって配分するかということが決定的に重要になってきているというのは、かつての古きよき日と比べて大きな違いだというふうに考える…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、銀行という資本主義経済を運営する場合に最も重要な部門が国のいろいろ干渉を受け入れるような体質になるというのは、それだけで不健全だというように基本的に考えております。 ですから、もう本当にぎりぎりのところで公的な資金が必要で、さっき申したようなデメリットを補って余りある、ここはもういたし方ないんだ、そういうような国家の資金を入れて国家の介入というものを受け入れざるを得ない状況をつくるとしても、それはもうやむ…