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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 国民負担が全くないということは、そもそも再生法は前提にしておりません。それはもう初めから、預金の全額保護を前提にして資金贈与を考えていた法律でございますから、当然あるわけです。 では、野方図にするのかというと、そこにはあるんだけれどもそれを最小にしなければいけない、こういうことがこの法律を貫いている理念だというふうに受けとめているわけです。

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 まず、基本的にそういうことであるということは私もそのように理解をしております。 ただ、最近においては、そういうようなことではなくて、一度その債権を買い取って、そうして企業再建の専門家が企業の再生を図る、こういうようなビジネス、これも発生してきた、そういう状況の変化があるわけです。そういうマーケットというか、そういう専門家集団が出てきて、そういうことを専門に引き受けるというようなことが出てきたわけでありまして、それを活用す…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 これは、ファンドが出資をしたり融資をしたりしている企業が債務超過に陥って破綻をするケースということでお話し申しますと、それは、ファンドを通じて株主になっている出資者、この株式は無価値のものになるということが多いと思います。それから、債権を持っている人、これは残余財産の配当分にその価値が転換していくということで、これもまた一定の損失が生ずるということになるわけです。 したがって、RCCの方はどういうことになるかといえば、R…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 平成十三年度の政府保証の枠は、再生勘定は十兆円いただいたわけでございまして、これを今残高でいうと、六・四兆円既に使っているというか、使用しているという状況でございます。したがって、残りは三・四兆円ということになります。 私ども、今年度においてこれがすぐどうこう、困った状況になるか、不足を考えなきゃならぬ状況になるかというと、そのようには思っておりません。むしろ、そういうところまではいかないんじゃないか、こういうように思っ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 国民負担の最小化の原則とか、そういうようなことがございます。

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 現行どうなっているかということを申しますと、現行は、債権の債務者区分については、原則として破綻懸念先以下ということになっております。 この点は、私ども、変えるつもりはありません。要するに、原則としては破綻懸念先以下である、しかし、要注意先も完全に排除しているわけではない。この現行の枠組み、告示をしているわけですが、この枠組みで対処できるものと考えています。

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 これは若干変更があり得るというふうに考えます。 現在では、告示で五十六条買い取りの承認を行うための基準ということがございまして、これも原則としてですけれども、一千万円未満のものや法的整理手続中のものなどは除外をするということになっているわけでございますけれども、この改正法が成立いたしますと、いろいろな状況により的確にまた円滑に対応していくためには、このようなもの、つまり一千万円未満の貸出金というようなものも、バルクセール…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 ただいまお答えしたとおりでありまして、可能性としてはある、そこのところを見直すという気持ちでおるわけですけれども、これはまだそれを全部取っ払っちゃうとかというようなことについて結論が出ているわけではございません。ただ、可能性はあります。

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 先生の御議論を聞いていて、何か、不良債権問題を含めて、金融機関の活動なども非常に静態的におとらえになっていらっしゃるというふうに感じます、率直に言って。そういうことですと、いろいろな議論が結局はすれ違っちゃうというおそれを私は持つわけですけれども、何か不良債権問題というのは、ここに客観的に不動のものとして、何も形態が変わらないものとしてあって、それを切り離せばあとはきれいさっぱり白紙の状態になる、こういうものでは全くあり…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 私のことについて、何と申しますか、何か評価をされるような言葉があったというふうにお聞きしましたけれども、本人が、恐らくそれは私が改革派と、私も改革派だなんてそんなレッテルなぞは全く好まないのですけれども、そういうふうにいろいろメディアで言われたことがある。それが今は守旧派というふうなことで言われているというふうなことについて、つまり、メディアがそういうことを言っているということを、もし言ったのならば口にしたのではないか、…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 私は、金融庁長官と、本当は行政の仕組みとしては、こんなに長官という人とたびたび会っていいのかなという気持ちを持ちながらも、実は、あたかも金融庁の最高責任者であるかのごとく、実は長官、次官会議のメンバーでもあるのですが、その人と会っておるわけでございます。 そういうようなことで、彼の今言ったこと、まず第一は、私のことについての評価の発言、あるいは特別検査における中間決算との関係、それからまた、今申したように、国家管理という…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 もう一度申しますと、こういうことでございます。 要するに、まず第一に、五十嵐委員が問題にされました、柳澤が改革派ではなくて今や守旧派だということは、森長官自身の評価ではなくて、世上そういうことを言われていることは部下としてまことに申しわけないという言葉は、私の前で彼がしょっちゅう言っていることでございます。 私は、そういうことは余り気にいたしませんからそんなことは取り合いませんけれども、彼はしょっちゅうそういうことを言っ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 もう一つ御指摘のあった点ですけれども、銀行が国家管理のような形になることについての評価の問題ですけれども、これもまた私と森長官との間ではしばしば言葉を交わして議論をしていることの一つでございます。 それから、現に私は、私が今将来ビジョンをつくるための懇談会を持っておりますけれども、ここで私は同様の発言を実は私自身がいたしておりまして、そのことはちょっとしたルール違反なんですけれども、せんだって日本経済新聞の岡部論説副主幹…

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 今五十嵐委員がお読みになられた長官の発言というのは、全部とかすべてとかという言葉が入っているといたしましたら、それは非常に適切でないというふうに思います。ちょっとどういう機会か、どれほどまず、そう言うとまた五十嵐委員はお怒りになるかもしれませんが、正式な議事録でもないわけでございますので、本人がどのぐらい覚えているかちょっとわかりませんが、その点は、私、そういう発言をしたら注意をいたします。

自由民主党金融担当大臣2001/11/30

153衆議院 財務金融委員会 第12号

○柳澤国務大臣 まず特別検査のことでございますけれども、これについては、世上、三十社問題との関連というのが、我々が特別検査を打ち出したタイミングからいって、お互いに関係づけて考える向きがある。これはもう客観的な事実であったと思うんです。 他方、私どもはどういう考え方をしていたかといえば、これはもうるる述べましたようにその三十社問題、私は三十社の問題というものは余りつまびらかにしませんけれども、私の考え方としては、あのときに、当時破綻をし…

自由民主党金融担当大臣2001/11/28

153衆議院 財務金融委員会 第11号

○柳澤国務大臣 今回の法案は与党三党の専門的な知見を有する先生方によりまして練り上げられたものでございまして、これについて私が先んじて何かコメントをするというのはこれは差し控えなければいけないというように思いますが、正直申して、このスキームというかこういう構想を聞いたときには、確かに私の頭の中に、今先生がまさにおっしゃったように、外資系の方々の買いたたきというようなものには随分牽制の機能があり得るなというふうに思ったことは確かでございま…

自由民主党金融担当大臣2001/11/28

153衆議院 財務金融委員会 第11号

○柳澤国務大臣 三党の専門家の方々が練りに練っていただいたスキームでございますので、私ども、これは預保それからRCCともに慎重に、また効果的に運用していかなければならない、このように考えているわけでございます。 今先生が言われたことの中で、RCCが引き取るものは、市場が非常に困難視するものではないかというようなお話があったようにお聞きいたしましたけれども、これはそういった傾向もあるかもしれませんが、それ以外に、RCCは民間の株式会社の形…

自由民主党金融担当大臣2001/11/28

153衆議院 財務金融委員会 第11号

○柳澤国務大臣 再生勘定を終結するに当たって、その帳じりは、全体として借入金に対して政府保証がつけられておりますから、財政的な支援が行われるという仕組みになっているということを今私申し上げた次第でございます。

自由民主党金融担当大臣2001/11/28

153衆議院 財務金融委員会 第11号

○柳澤国務大臣 今江崎委員のお話を聞いていますと、何となく、何かファンドというものがRCCの出先にもう一つできる。金融庁の先に預保があって、預保の先にRCCがあって、RCCの先にまたファンドがあるというような、ちょっとそういうニュアンスでお聞きしたんですが、そうではなくて、この企業再建ファンドというのは、RCCが具体の債権それから債権にかかわる企業というものを考えて、それでこの債権については再生の方向で考えることができるな、それからそれ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/28

153衆議院 財務金融委員会 第11号

○柳澤国務大臣 先ほど申しましたように、旧日本開発銀行、現在の政策投資銀行が自己資金五百億、それから政府の産投拠出が五百億で一千億の資金を確保したわけでございますけれども、これが一括してどこどこに出るということを、当然もう先生御案内のとおりでございますが、想定しているわけではございません。結局、RCCも債権を買い取って、そしてさらにその場合に、それをデット・エクイティー・スワップで株式化して、それを出資するというようなことを、まずRCC…