柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは実は背景がございます。どういう背景かと申しますと、私どもが要注意債権のうち条件緩和をした債権については、これを要管理債権ということにするわけでございます。しからば、この条件緩和とは一体何かということが問題になりました。 実は、長期の貸し出しだということですけれども、いろいろな事情があって短期の手形をずっとつないでいくというような貸し出しがあるわけでございます。その場合に、手形の割引金利というものについて、…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) それは、貸出先企業が実態として経営があるいは財務状況が改善されていくということをお手伝いすることでございまして、債務者区分が変われば銀行がそれでハッピーかというと全然ハッピーではありません。何となれば、引当金をふやさなきゃならないからです。 ですから、何も銀行が好きこのんでやっているということではなくて、それは債権のあるいは資産の査定というか、区分をより正確にしているということの努力の一環だということで御理解い…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 結論であるところの今回の法案の作成というのは、これは与党三党で作業が行われ提案が行われておりますので、私がそこの経過について説明をする立場にはないというふうに存じます。 ただ、大渕先生のお尋ねでございまして、私もさっきもちょっと当初はということでその経緯の発端のところに触れましたので、それを若干、繰り返しになりますが、申し上げさせていただきます。 要するに、私は、昨年十二月四日、きょうは一周年でございますけれど…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 何と申しますか、先ほど来、アメリカといえども債権の流動化市場というのがその前には必ずしも十分な発達を見ていなかった、それを、RTCを中心にしたいろんな取引が債権の流動化市場をつくったというお話もどなたか、提案者の方からあったというふうに記憶しておりますけれども、私どもとしては、その発端は実は、先ほども申したように私の側からすると、私的整理というものを前提にして、それをより効果的かつ効率的に実現するための一つの方…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと事務方の補助をいただいたんですが、基本的には、手続においては、入札に当たっては入札価格をデューデリをして、RCCとして結論を得た場合には、最終的には内閣総理大臣の承認を受けた後に入札をするということになります。 したがって、入札をしたからといって落札するわけじゃないということもありますので、入札価格を公表するということは予定しておりませんが、落札をした場合、買い取り価格についてはこれを公表する、こういう…
第153回 参議院 財政金融委員会 第13号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは午前中にもお答えしたかと思います。当初は全く独立の二つのスキームであったわけですけれども、最近発表された改革先行プログラムにおきまして、特別検査をやったもののうち破綻懸念先まで落ちたものについては速やかに直接処理をしてライトオフをするようにということになっておりまして、その直接処理が三つに分かれておりまして、そのうちにはRCCへの売却を初めとする売却による直接処理というのが入っておると、こういうことになっ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 二次ロスが発生して、それを、現在のスキームにおきましては、金融再生勘定が閉じられるときに財政資金の方から手当てがされる。これは、きのうちょっと私、若干早とちりをいたしまして、政府が保証しているのでその保証債務の履行を求めるんだというような話をいたしましたけれども、その履行を求められるというような手続以前に、それは財政当局としてきっちり認識して財政措置をとる、こういうことでありますので、この点ちょっと言いかえさせていただき…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 企業再生のためのマネジメントということについては、RCCがじかにやる場合もありますし、ファンドを形成してというような形で外注をするというようなこともありますので、私どもとしては、十分その機能を発揮されるものと期待をいたしております。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 この前提は、企業再生ファンドとか、あるいはもっと再生のスキームが動き出す大前提は、きっちりした再建計画ができ上がるということは昨日来話をしているわけです。きっちりした再建計画ができ上がるというのはどういうことかといえば、これはもう民事再生法だとか私的整理のガイドラインとか、あるいはその他の話し合い、こういったものできっちりした再建計画ができ上がるということです。 その場合に、同意しない債務者をどういうふうに位置づけるかと…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 特別検査とこのスキームをそこまで関係づけて論議をするということについては、私の立場からいえば、ちゅうちょを感じます。そういうことと一応切り離して考えていただきたいと思います。しかし、関係するところも、関係するケースも中にはあるだろう、こういう前提でお話を申し上げますけれども。 いずれにせよ、債務者区分がどのようなものであったとしても、その再建計画というものがそれぞれの区分を前提にしてでき上がるということがすべての前提であ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 一つ私が申し上げたのは、このスキームは別段特別検査の専用のスキームではないということを申し上げたわけです。ですから、特別検査のものでなくてもこのスキームが働くということは十分あり得る、こういう意味合いでありますので、まずその点、御理解をいただいておきます。 それから、今おっしゃったように、特別検査の結果、ある銀行、主としてメーン行を例にとってお考えいただければいいわけですが、そこで債務者区分が変わったという場合に、他の銀…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 まず、お答えする前にもう一度ちょっと事柄を整理しておきますと、特別検査をやった結果について、破綻懸念先以下に債務者区分が変わったものについては、速やかにかくかくしかじかの措置をとるようにしてオフバランス化しなさい、その中にRCCの活用も入っているという意味では、この特別検査とこのスキームを活用するものが三つか何かの選択肢の中の一つとして考えられて表現されているということは、これはそうなんですが、このスキーム自体は、別に特…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 私は、先ほどどなたかの御質問にもお答えしたように、支援の効果を上げるような公的資金の注入というのは、なるべく透明性を確保することが必要だと思っているんです。透明性を確保する手法としては、私は、公的資金の注入というのはすべからく一元化しておいた方が国民にわかりやすいというふうに思っているわけでございます。 そういう中で、先般は株式取得機構というものができたし、今回はRCCの買い取り価格の、まあ時価化というか、弾力化というも…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 おつもりがあるという私の裁量ではなくて、そういう法的なスキームになっている、そういうのが我々の法制である、我々が持っている法制である、こういうことであります。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 私もつまびらかではないんですが、再生法の一番コアの観念は、まさに今委員がおっしゃられたとおりのものとして提案された、このように承知をしております。 しかし、いろいろ御審議の経過の中で、与野党の関係の皆さんの御協力の中で、健全行からも買う道を開いておいた方がいいじゃないかということで、五十三条にそういうことが読み込めるような表現が用いられた、このように私は承知をいたしております。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 それは、もう本年三月三十一日に失効した再生法のスキームの一部を先生はおっしゃっているということでありまして、失効していない方、協同組織形態をとる金融機関はまだそのスキームが残っておりますけれども、それ以外の金融機関については、今先生がおっしゃったスキームは失効しておりまして、むしろ生きておるのは健全行からの買い取りだということが我々が持っている現行法制だということでございます。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 これは引き当てがしてあっても起こり得ることでございまして、つまり、いわゆるオフバランス化というか、その債権を売却するということがスタートになるわけですけれども、そういうことというのは、引き当てがしてあったとしても起こり得ることでございます。何か、売却をすれば十分な引き当てがしていないという債権なんだろうという、先生が質問の前提として考えられていることは、ちょっとそれは当たらないということです。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 債権の売却、他への売却というのは、RCCへ売却する、あるいはほかのサービサーの皆さんに売却する、市場で売却する、こういうようなことというのは、その債権について十分な引き当てがしてあったとしても起こり得ることであるということです。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 金子提案者のおっしゃるとおりでございます。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○柳澤国務大臣 二次ロスが全く発生しないということがどこかで制度的に担保されているかといえば、担保されていないわけです。その意味では、二次ロスが発生し、それが金融再生勘定の中でどういうふうになっていくか。これは、もうかるところもあります。この当該の個別の案件でロスが起こっても、他の案件で利益があれば、それらは再生勘定の中で融合しますので、したがって、最後の損益のしりというのは必ずしもロスにもならないというようなことがございます。 したが…