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自由民主党参議院
総発言数
1,473
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 労働委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,473 20 を表示
文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 宗教法人法第二十五条は、宗教法人は財産目録を作成しなければならない。また宗教法人の事務所には、規則や認証書、役員名簿、財産目録、貸借対照表または収支計算書あるいは責任役員その他規則で定める機関の議事に関する書類及び帳簿を備えなければならぬという規定でございまして、宗教法人につきましては、国家権力の介入ということを排除するという基本原則に立っております。信教の自由の保障、政教分離という観点から、国家権力の介入、こ…

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) されておりません。

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 御案内のとおり宗教法人の統一協会の所轄庁は東京都知事でございますので、所轄庁であります東京都の方の担当が、その辺のことを見たことがあるかどうか、その辺は現在のところつまびらかではございませんが、文化庁としては財産目録、貸借対照表、収支計算書等の財務諸表を見たことは、文化庁としてはございません。

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) はい。大変この辺が宗教行政の本質につながる問題でございまして、宗教に対する国の中立性の保持、また一派一宗に偏らない公平な対応ということが基本でございますので、この事務所に書類及び帳簿を備えなければならぬという規定の趣旨も、むしろ宗教法人の内部の信者等の人がこれをいつでも見ることができる、そのことによって宗教法人の適正な運営に期待していくという趣旨のものと思う次第でございまして、所轄庁として強制的な調査権もござい…

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 私どもが、先ほど申しましたとおり、東京都を通しまして協会の方から事情聴取した結果によりますと、先ほどもお答え申しましたニンジン茶と同様空気銃の問題等につきましての販売は協会が組織として販売した事実はない。これは協会の関連の団体といたしまして、関連事業団体で世界日報社あるいは統一産業株式会社あるいは幸世商事株式会社などがございますが、これはいずれも統一協会とは別個の別会社としての組織であり、その会社の機能として行…

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 組織上別の株式会社ということでございまして、この会社の社員の中に信者がいるということは聞いておりますが、組織としての限りにおきましてこれは別の組織体でございます。

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) どういう組織で具体的なこの株式会社の活動がなされておるかということは、私どもその衝でもございませんのでつまびらかにもいたしておりません。ただ、いま申しましたとおり、組織上別の会社の行為ということでございますので、一般に宗教団体または宗教団体の事実上支配に属すると見られる団体等の行動につきましては、やはりそれなりの個人あるいは一般の団体と同様の活動の自由はあるわけでございまして、ただ、宗教法人の本来の目的の範囲を…

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 御指摘の三十条の規定はいわゆる私的使用のための複製ができることを示したものでございますので、あくまでもいわゆる私的使用の範囲にとどまるという解釈をとっておるわけでございまして、「個人的に又は家庭内その他これに準ずる」というのは、数人の友人の間での利用というような場合はあるいはこれに準ずると思いますが、そういうようなきわめて私的使用としての常識的に限定された範囲にとどまるというような解釈をとっておる次第でございま…

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 録音、録画行為の普及に伴います著作権者の利益を保護するというような観点からの具体の措置につきましては、その具体措置を講じました国は現在西ドイツ一国でございます。西ドイツにおきましては、著作権者に支払うべき報酬に相当する額をテープレコーダー等の機器の価格に上乗せいたしまして、その分を機器のメーカーから著作権者の団体に支払うという方法を採用いたしまして、権利者側の経済的喪失を補う方法がとられております。また、最近フ…

文化庁次長1977/04/07

80参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(柳川覺治君) 国会での、御指摘の附帯決議もございました。その関係からも、文化庁といたしましては、その辺の著作権者や隣接権者の権利の侵害に対してこれをいかに保護していくかということにつきまして著作権審議会にそれぞれ小委員会を設けまして審議を進めてまいりましたが、テープレコーダーそのものについての審議は行いませんでしたが、ビデオの問題を取り上げまして、第三小委員会の報告書が昭和四十八年三月に出されております。この報告書によります…

文化庁次長1977/03/28

80参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(柳川覺治君) 宗教の問題を含めまして広く文化行政につきましては、わが国の由緒ある伝統の上に立って、また世界に通ずる新しき文化を創造していくという立場の行政でございます。宗教につきまして特に法律上の定義はございませんが、宗教上の教義をとうとび、また信者に対する教化育成を図る、あるいはそのための儀式行事等を行うということの、信教の自由に立ちました国民の宗教的情操の高揚ということは大切にしていきたいというように考えておる次第でござ…

文化庁次長1976/10/27

78衆議院 文教委員会 第4号

○柳川政府委員 文化財保護関係の予算につきましては、今年度百七十一億の予算が計上されておりますが、来年度予算については、現在文部省として二百二十三億、五十二億円の予算増額を大蔵当局にお願いいたしておるところでございます。この中で特に、最近の開発等の関係も多々ございますので、記念物、埋蔵文化財あるいは伝統的建造物群等の保存修理の問題あるいは土地の公有化等の問題に力点を置いた取り組みをしてまいりたいと思っておる次第でございます。

文化庁次長1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(柳川覺治君) 天皇御在位五十年の記念事業といたしましては、文化庁、東京国立博物館主催によりまして、また、後援に読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社の後援によりまして、王朝美術名品展を十の月二十六日から十一月の二十三日までにわたりまして東京国立博物館を会場といたしまして行うという予定をいたしております。

文化庁次長1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(柳川覺治君) この記念事業といたしましての美術展に当たりまして、戦争絵画を出品するという企画は全然ございませんでした。

文化庁次長1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(柳川覺治君) 先生御指摘の、いわゆる戦争絵画は、昭和四十五年に米国から日本側に返還された戦争絵画のことであろうかと存じますが、この日本側に返還されました作品は、現在、東京国立近代美術館に保管されておりまして、返還されましたものが百五十四点でございますが、このうち傷んでおりまして補修を必要とするというものは百四十四点ございます。これを返還を受けましてから四十五年以来年次計画を立てまして、今日まで補修を行ってまいってきておる次第…

文化庁次長1976/10/21

78参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(柳川覺治君) 美術館が収蔵いたしておりまするのはできる限り公開展示をするというたてまえをとって館の設立を図ってきておるわけでございますが、この戦争絵画につきましては、返還された際にも、公開を望む声も一部の関係者からあったわけでございますが、四十五年以来、まず修復をする、補修をするということで今日まで公開の措置はとってきておりません。その後慎重な扱いをしてきたわけでございますが、まあ文化の面から美術館といたしまして収蔵するもの…

文化庁次長1976/10/19

78参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(柳川覺治君) いま御指摘の大阪府にございます箕面山のサル生息地の指定を行いましたのは、三十一年十二月二十八日の告示でいたしておりますが、これに至るまでの経緯といたしまして、二十九年七月の二十日に当時の大阪府箕面町長及び同町教育委員会から天然記念物の指定申請が出されました。箕面山につきましては当時名勝箕面山ということと同時に、名勝の指定申請も出されまして、その際にサルにつきまして学術上価値が高いというものの指定の申請でございま…

文化庁次長1976/10/19

78参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(柳川覺治君) 御指摘のとおり、天然記念物等の指定をいたしますと、その天然記念物の保護管理、その責めを負うというために管理団体の指定をいたして、その保護増殖あるいは適正な管理を図っていただくということを進めてきておるわけでございますが、この箕面山のサル生息地につきましては、まあ申請自体が箕面の市長から——当時の町長でございますか、町長から出されたというような経緯もありまして、また土地が大部分が大阪の府有地、それから国有地、それ…

文化庁次長1976/10/19

78参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(柳川覺治君) 天然記念物に指定しておりますサルは一体、所有はだれの物であるかという議論は、いわゆるこれ無主物と言われておりまして、必ずしも所有関係からの損害賠償等の割り出しにつきましては大変むずかしいあれがございまして、まあそれによる被害につきましてはいま保険等で手当てをしていただいておる。さらにそれ以上の市の負担にたえないという問題が起こりました場合は、これはその事例に応じて私どもも相談してまいりたいというふうに思っており…

文化庁次長1976/10/19

78参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(柳川覺治君) 現行規定の上では、現状変更の申請がございまして、それをゆえなしとして不許可にした。そのことによって通常生ずる損失につきましてはこれを補償していくという規定がございます。で、いまこのサル生息地の問題につきましては箕面市の方で御指摘のとおり被害がございますので、これを捕獲いたしまして保護センターの方で飼っていくということで今後の対応をしていきたいということを言ってきておりますが、全部のサルを捕獲して保護センターの方…