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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1958/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 宇都宮の栃木県警本部から報告を聴取はいたしております。それによりますと、ただいま手元に、きょうそういう御質問があると知らなかったものですから、資料を持って参りませんでしたが、それによりますと、不当逮捕というような事実はございません。県警の行なった行為は、私どもの見るところでは、正当に—もちろん誤認ではございましたけれども、手続を踏んで谷川弁護士に警察署に行ってもらって、そうしてそこで誤解であったということがはっきりいたしま…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 日教組の委員長の小林氏が昨朝逮捕いたされましたが、これは去る四月の勤評反対の教職員の争議行為をあふりそそのかしたということの証拠固めを、相当長期間にわたって下部の方からだんだん積み重ねまして、ついに小林氏にその容疑ありという判断のもとに、警視庁におきまして、とりあえず任意に出頭を求めて調べをいたしたいという意図のもとに、再三出頭を要求したのでありますが、これに対して一度も応ずることがなかったわけであります。従いまして、どう…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 けさの新聞に出ておりましたことは、警察庁といたしまして特別に発表いたしたものではございません。しかしながら、われわれの得ておりまする情報におきましては、おおむね新聞に記載されていることと同様の情報を入手いたしておる次第でございます。この資金の出所ということについては、組合員各自から取るというのが建前のように聞いております。

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 ただいま御指摘になりました和歌山における乱闘と申しますか、流血を見まして負傷者を多く出ました事件、これは私どもまことに遺憾なことに思っておるわけであります。われわれといたしましては、できるだけそういう事態のないように、事前にしばしば注意をいたし、また公安条例による許可申請に対しましても、そういう事態が発生するようなおそれのないように、いろいろと条件をつけておるわけでございます。しかしながら、これが平穏に行われる場合ももちろ…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 ただいまお尋ねの点、詳細にお答えするほどの調査は今できておりませんが、参加いたしました人員は大体四十名くらいではないか、帽子の記章その他から判断いたしまして、参加した高校生は、これはあるいは人のものを借りてきたかもしれませんので、その点ははっきりいたしませんが、そういうことで想像いたしますと、教育大の付属高校、都立大の付属高校を主力といたしまして、そのほかに早大の高等学院、新宿高校、日比谷高校、それから西高校等の生徒で、い…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 ただいまお尋ねのような点まで詳細に私ども承知いたしておりません。

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 ただいまお尋ねの和歌山県におきまする八月十五、十六の両日における民主教育擁護国民大会の状況と、これの一環として行われました八月十六日におきまする勤務評定阻止平和と民主主義を守る青年、婦人、学生全国大会、むしろこの十六日に非常に大きい問題を起したのでありますが、この概況をそれでは御説明申し上げたいと思います。 日教組が九月中旬から本格的な実力行使を行うという計画をいたしておりますことは、御承知の通りでありますが、その前段的な…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 ただいまお述べになりましたように、確かに十五日の集まりと十六日の集まりは、質的に非常な違いがあると私は考えております。十六日におきましては、約五百名がデモに参加いたしておるわけでありますが、その主力は全学連であります。われわれの見るところでは、五百名のうち大体三百名くらいは党員ないしシンパであったのではないか。こういう者によって指導され、行動されたことが、私は、ああいう非常な過激な動作になり、また警察の警告、制止も聞かない…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 日教組と全学連とは一応共闘的態勢でおると思います。しかし、全学連は御承知のようにたしか執行委員というのは三十名だったと思いますが、そのうち二十数名が党員です。従って全学連に参加している者がすべて党的色彩を持っているとは申しませんけれども、少くともその指導層においては、共産党の者たちによって牛耳られており、その指導が非常に徹底して、全学連の動きというものがそういう過激なものになってきているのではないかというふうに考えます。し…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 まず右翼との関係でございますが、確かにそういうことを言っている向きもございます。しかしながら、先ほども申し上げましたように、勤評賛成派の連中もあそこに入りこんでおった。それからこれと別に右翼団体に属する連中も数十名和歌山に乗り込んでおった。そういうことで勤評賛成派と勤評反対派ないし右翼の間に、いわゆるいがみ合い的な状況があったということはいなめないと思いますけれども、警察は決して左右両派に片寄るものではございません。警察の…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 まず金田本部長が、デモ隊の行動が計画的であったということを言ったというお話でございますが、私は、デモ隊が当初から計画的に警察官とやろうとしたというふうに断定する資料は持ち合せておりません。ただ情報では、十五日が非常におとなしかった――何と言いますか、デモ隊の過激な分子から見れば和歌山の警察は大したことはないぞといった印象を得て、このくらいの警察なら千名もおれば相当やられるということを言っておったという情報は入っております。…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 負傷者に追い打ちをかけたという事実は私は聞いておりません。それから先ほどお話しの、警察官がトンネルを作って引き抜きをやっているのはおかしいというようなことでございましたが、とにかく三百名からのものがスクラム組んで、とにかく百数十回解散を命じているにかかわらず、がんとして聞かない。これを警棒を使わずに、素手でこれを一人ずつ離していかなければならない。離したって、そのままにしておけばまたくっついてしまう。これはどうしてもトンネ…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 重ねて右翼との結託の問題をお話しでございますが、そういうことは決してございません。ただ警察といたしましては、勤評賛成であるにしろ、勤評反対であるにせよ、それが不法行為に至らない場合に、これを取り締るということはいたしません。従って自動車で宣伝をする、これはもちろん非常に事態が悪化するおそれがあるという場合に、警告をしたり、あるいは誘導をしたりするというような事実上の措置ということは必要でありましょう。でき得べくんば、あの際…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 負傷者に対しては、先ほど申し上げましたように、調査に行っても拒否されておる。しかし、社会党の方がおいでになると、ある程度話をしておるというようにも聞いておる。しかし、そういう方からも、具体的にどういう傷があるということを承わり得ないのです。この点につきまして、ただいまお話しの強権を使ってでも調査すべきであるというお言葉がありましたが、これはよく研究いたしまして、今後そういうようにやってみたらいいかとも考えます。これはよく研…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 門司委員の御質問でございますが、私は、先ほど申し上げましたように、事実を隠蔽するというような気持はございません。またここで私が、事実そういう問題があった場合に、そういう事実がございました、非常に悪うございましたと言うことが、私は、警察の士気に影響するとは考えておりません。しかし、私どもの調査によりましては、警察官が故意になぐったり、つついたりしたという事実は聞いておらないのでありまして、それは写真や何かで見る人によって解釈…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 ただいまお話しのように、負傷者が出て、それによって警察官が告発を受けておるわけでございます。警察といたしましては、検察庁に係属いたしました事件については、やはり検察庁の自主的な捜査に待つべきであって、ただその間において、警察に対してある程度の援助なり協力なりということを求められる場合は、虚心に検察庁に協力して捜査を進めるということはありますが、検察庁に係属した事件について、そういう事件があるそうだから、こっちはこっちで独自…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 別に責任を回避して逃げるとかどうこうという考えは全然ございません。先ほどから申し上げましたように、今まで確認しておりますのは、現実に確認しておる者は五名、医師から聞いている者一名、その後あるいはさらに医師から聞いた者があるかもしれませんが、報告に接しておりません。原則的には、百何十名という発表に対して何ら協力的に警察に教えない。ただ先ほど阪上委員からもお話がございましたように、ああいう場合は、警察としても強権を発動してもや…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 確かに御指摘のように、警察官が警棒を使用して負傷をさせたというときには上司に報告しなければならないことになっております。ただ、今までの報告では、そういう報告がないので、従って、自分でけがをさせたと意識して報告している者がないということであります。それから先ほども、いかにも隠蔽するというようなお話でございましたが、私どもといたしましては、警察に行き過ぎがあるとか、あるいは適当な措置でなかったという場合に、初めわれわれに対する…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 速記がどういうふうになりますか、今私は、故意にと言って、故意ということがおかしいから、意識的にと言い直したつもりでございます。結局けがをさせたことを意識した警察官が報告するということになると思います。従ってそういう報告がないということを申し上げたのございますから、もし速記に私が今申し上げたようなふうに書かれていないとすれば、故意に傷つけた者のみが報告せよというようなことでないことは、門司委員の御指摘の通り当然のことでありま…

警察庁次長1958/09/05

29衆議院 地方行政委員会 第11号

○柏村説明員 先ほどから申し上げますように、意思をもってとか、あるいは故意とかいうことでなくて、けがさせたということが意識されなければ、報告もできないということであります。