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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1958/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 法の適正、厳正な執行ということに重点を置いております。

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) ただいま法務大臣からお話のありましたのと見解は同一でございます。と申しますのは、この教唆、あおり、そそのかすということは、一応法理的には独立罪ということでございますので、事前に検挙はできない、常に絶対にできないものであるというふうには理論上はならないと思います。しかし実際の場合におきましては、あおり、そそのかしの事態がどういうふうになっているかということを究明する必要がありますので、多くは事後検挙ということになる…

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 早期検挙ということを事前検挙というふうにお考えにあるいはなっておったのではないかと思いますが、そういう意味におけるところの早期検挙ということは考えておりません。ただ証拠も十分に備え、そういうことについては慎重にやらなければなりませんが、この前の四月二十三日の問題にしましても、今ごろになってなぜ検挙をするのかといりようなおしかりもあったようなことで、われわれは慎重に慎重を重ねてやっておったことでございますが、そうい…

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 原則論といたしましてできるだけ慎重にやるが、時間をなるべくかけないでやるということは、これは捜査の常道でございます。しかし、今度の事件をことさらに早期にやる、急いでやっちまうというような考えを重点にはいたしておりません。

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 警棒使用につきましては、和歌山の場合におきまして、十五日には使用を許しておりません。十六日の五百名程度のデモでございますが、これは事前情報におきましても、かなり先鋭にわたる場合があり得るということで、これに対しては、やむを得ない場合は警棒を使用して、たとえばジグザグ行進等の規制をするということを認めておったように報告を受けておるわけであります。しかし、その際といえども、常にこれはいたすことではございますが、本部長…

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 右翼につきまして、この右翼と申しましても、いわゆる昔言われております右翼団体といわれるものの構成員が数十名入っておったということを、私さっき申し上げ、それから右翼とは申せないが勤評賛成であれは何と申しますか、日本教育対策協議会というのの宣伝カーが、本町二丁目でデモ隊と衝突したということを申したのでありますが、これについて、この事件のあります前から、あの和歌山におきまする大会前から、十分に関係者に注意を喚起して、当…

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) ただいままず第一点といたしまして、十五日には警棒を使わせていないにかかわらず、非常に数の少い十六日に警棒使用を認めたということについて、何か右翼との衝突があることを予想してそういうことを許したのだろうという委員長のお話しでございますが、少しその点を申し上げますと、十五日は非常に注意深く社会党の方々も御指導になり、そうしてもちろんその中に相当先鋭分子も入っておりますが、全体が私どもはあそこに集まったのが一万ちょっと…

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) ただいまのお尋ねでございますが、八月十五日には、これはただいま委員長のお話しにもございましたように、全体としては大したトラブルはなかったのでありますが、一部ジグザグ行進を規制した際に、巻き込まれたりなどしまして、警察官が十五日に十七名負傷をしております、それから八月十六日には全体で六十五名負傷をいたしているのであります。(「どっちが……」と呼ぶ者あり)警察官でございます。それから(吉江勝保君「両者の」と述ぶ)デモ…

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) ただいまお尋ねの、逮捕状を間違えて逮捕したということは、私聞いておりません。ただ、逮捕状が出ている旨を告げて、逮捕状を持たずに行って、二名逮捕したという事実は聞いております。 それから、人権じゅうりんにわたるような問題があるということな、現在まで報告を受けておりません。(「関連」、「議事進行」「まだこちらの時間があります」と呼ぶ者あり)

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 私の方ではその実相をまだ聞いておりませんが、そういう事態があれば、容疑のある場合については十分に捜査を進めることになろうと思います。

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) ただいま私お答えしましたが、容疑がある場合には十分に捜査を進めると申し上げたのであります。要求ではございません。容疑でございます。

警察庁長官1958/09/10

29参議院 文教委員会 閉会後第3号

○説明員(柏村信雄君) 警察がかかる事犯につきまして慎重にやるということは、これは当然のことだと思います。慎重というお言葉に対しては、まさにその通りでございますが、警備部長がかわりまして方針が変ったようなお話がございましたが、こういうことは一切ございません。それは、警備部長の上には本部長がおり、全体の指揮をしておるのでございます。 それから、これは前長官の石井さんでありますが、十七日に確かに福岡に行かれたのでありますが、検挙は十七日の朝…

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 ただいま法務省側から申し上げた以外に、警察でも特別その後の状況については報告を受けておりません。ただ、文部省側から伺いますと、和歌山県で雑賀崎小学校におけるその責任の校長、教頭を、他に転勤せしめたというふうに私は聞いております。

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 ただいまお尋ねの点でございますが、元来集会または表現の自由ということは、これは憲法に認められております。従いまして、警察といたしましても、原則的にはできるだけ自由に集合しあるいはデモ行進等も認める方針でおるわけでございます。しかしながら、そのデモ行進等が明らかに危険を及ぼすというおそれがあると認めたときは、これを不許可にすることも可能でございます。これは各都府県にできておりますいわゆる公安条例に規定しております許可を受けな…

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 和歌山の十六日の事件でございますが、確かに十五日には一万近い数の行進がございました。十六日は五百程度のものでございます。しかし、その構成員の質的な違いというものについては、ただいま御指摘のように、十五日と十六日は違う、全体の空気というものは違うということは、和歌山の県当局にもわかっておったと思います。しかしながら、そういうある程度過激なものであっても、一応はこれを善意に考えて、そうして許可をするということが、やはり筋として…

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 先ほども申し上げましたように、明らかに差し迫った危険があるというふうに判断されます場合は、これは許可をしないということは、公安条例また判例でもそういう許可しない場合があり得る、差しつかえないということが認められておるようなわけでございまして、これは基本の方針としてはそういう考え方でございます。しかし、くどいようでありますが、できるだけ平穏に行われるように注意を与えて、集団行進であるとか集会というものを広く認めていくという基…

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 この問題に関しまする見解は、法務省側の見解と全く同一でございます。警察といたしましては、法に触れる事態が発生する場合におきましては、厳正なる立場に立って法の執行に努めたい、こういうふうに考えます。

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 警察も法務省側と同じ見解を持っております。

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 先ほど法務省側から御説明申し上げましたように、かかる事案につきましては、日米共同の捜査をいたすことにいたしております。しかも米軍側で本人を逮捕して身柄を隔離いたしております関係もありまして、本人について証拠隠滅等のおそれも現在ございません。従いまして、捜査は共同でやるという建前に立って、本人についての捜査のみならず、その他の傍証固めということも必要でございますので、共同でやる建前で捜査を続行しておる次第であります。

警察庁長官1958/09/09

29衆議院 法務委員会 第10号

○柏村説明員 ただいま志賀委員が負傷した者をどこかへ連れていったのでわからないと私が言ったということですが、速記録にはそういうことは書いていないと思います。私の申し上げたのは、入っている病院等について調査したけれども協力してもらえなかったという趣旨のことを申しております。今のお話の丸山氏の問題については報告を受けております。これは十八日の正午ごろに平岡という教員から署長に電話で、丸山書記長が一万円入ったズボンを警察に預けていると言ってい…