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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1958/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1958/10/27

30衆議院 地方行政委員会 第8号

○柏村政府委員 実例について説明せよというお話でございますが、たとえば昭和三十一年の一月に、大阪市内の某劇場におきまして、ある歌手が公演をいたしたことがございますが、その際に、多数の客が押しかけて参りまして、異常なる混雑を呈した次第であります。なおさらに、あとからあとから人が抑しかけてくるというようなことで、多数の死傷者を出した事例がございます。こういう際に、そこに居合せた者ばかりでなしに、来集する者につきましても避難等の措置をとらせる…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 去る二十一日、当委員会におきまする警察官職務執行法の一部を改正する法律案の提案理由の説明の補足説明を私がいたしますに際しまして、不行き届きの点があり、皆様に大へん御迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、ここに深く遺憾の意を表し、今後かかることのないように努めたいと思います。

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 この法案の提出の仕方が非常に軽卒のようなお話でございますが、われわれといたしましては、国家公安委員会の方針にのっとりまして、長き間検討に検討を重ねて成案を得、これを政府に提出を求める運びにいたしたわけでございまして、この法案の成立の過程と申しますか、準備の過程におきましては、きわめて慎重に検討を続けたつもりでございます。 それからまた十月一日に警察庁の官房長が、警察官職務執行法の一部を改正する法律案を出さないと言ったよう…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 警察庁の官房長がそう申したと聞いておりますと申し上げたので、私はそのときにおりませんから、私、直接はそのときの発言は聞いておりません。

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 先ほど慎重にと申し上げましたのは、この法律案の内容を検討するに慎重であったということを申し上げたのであります。

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 正力委員長が就任されまして警察の強化ということについて熱心な御発言があったことは事実でありまするし、また警察関係の法令についてとくと検討したらよかろうという御意見は拝聴いたした次第でございますが、私どもはこの委員長の指揮に基いて改正案を考えるということではなしに、国家公安委員会の方々の、委員会の方針に基いて立案をするという建前をとっておる次第でございます。

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 ただいまお尋ねの点でございますが、戦前におきまするただいまお話の治安維持法と申しますのは、「国体ヲ変革スルコトを目的トシテ結社ヲ組織シタル者又ハ結社ノ役員其ノ他指導者タル任務二従事シタル者ハ死刑又ハ無期若ハ五年以上ノ懲役若ハ禁錮二処シ」というような実体法でございます。また治安警察法は「政事二関スル結社ノ主幹者ハ結社組織ノ日ヨリ三日以内二」届出をしなければならぬ、警察官署に届けなければならぬ。また「公事二関スル結社又ハ集会…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 ただいまお述べになりましたように、昭和二十三年に現行法が制定されました。その当時は占領下でありまして、また終戦後の国民の気持も非常に落ちつかない時期でございまして、特に大きい問題につきましては、占領軍によって処理されるというようなことも多かったわけであります。われわれといたしましては、当時においてもこれで十分な法律であるというふうには考えておらなかったのでありますが、占領下の事情もあり、また当時の社会事情等もありまして、…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 職務執行法の不備な点から警察が十分に活動し得ないということがありましても、占領軍がおったために、そのときどきに適切な措置をとるようなことができたために事態は一応おさまりを見たものであると考えておる次第でございます。

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 警察の執行いたしまする法令というものは、ただいま御指摘のごとくに数多くあるわけでございますが、これらはいずれも刑事処分としての手続とか、あるいは交通の取締りとかをきめたものでございまして、国民の生命、身体、財産の保護に任じ、また公安の維持に当る警察の責務を果す上におきまして必要な手段を果すためのものではございません。そういう手段につきまして規定するのが警察官職務執行法でございますので、この執行法の不備な点を補いまして今回…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 第五条の公共の安全と秩序の解釈につきましては、先ほど刑事局長から申し上げた通りでございますが、これの適用になります制止が行われる場合は、これまた先ほど御説明申し上げましたように、犯罪が行われようとしており、しかもそれが公共の安全と秩序を著しく乱し、しかも緊急を要するということでしぼっておるわけでございまして、ただいま御指摘のような、正常な労働運動はもちろんのこと、陳情等におきましても、数が多いからということによってこれを…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 人権擁護局で受理しました件数は、昭和三十年が五百三十三件、三十一年が三百三十八件、それから三十二年が二百五十八件、三十三年に、これはちょっとふえまして百六十八件ということになっております。これは受理件数でございますが、これにつきまして刑事事件として告発されたものは、三十年は一件、三十一年、三十二年、三十三年はございません。それから処分を勧告されたものは、昭和三十年は一件、三十一年が四件、三十二年、三十三年はございません。…

警察庁長官1958/10/24

30衆議院 地方行政委員会 第7号

○柏村政府委員 ただいまお話のように、最近、法秩序を無視すると申しますか、集団の暴力によりまして秩序を乱す傾向が相当に激しくなっているように思うのでございますが、これらにつきましては、もちろん人権を尊重しつつ、しかも警察の力というものを強化して参り、これらについての取扱いの万全と申しますか、効果的なる方法を考えるということが必要だと思いますが、今回お願いをいたしておりまする改正案等が成立いたしますれば、こういうものに対しましても、事態が…

警察庁長官1958/10/24

30参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(柏村信雄君) 今の御質問ですが、結局、一般には十ルクスで、それ以下でやろうとするものが風俗営業になるわけですね。で、今保安局長の申しましたのは、土地の状況、地方の事情によって、これ以下でも、たとえば八ルクスと十ルクスの間のものを風俗営業に取り入れるのはかわいそうだ、たとえば今のそば屋の例ですね。そういうものをきめて、八ルクスとか七ルクスで、それ以下のものは風俗営業に取り入れるということに一応なりまして、そうして今度なったのに…

警察庁長官1958/10/23

30参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(柏村信雄君) 西田委員の御質問に対してお答えを申し上げます。 この七月以来いまだに解決しないこうした長期の争議が行われる、これはまあいろいろ事情もございましょうが、その間におきまして幾多の不法事犯が起り、また、人心に不安を与えておると、社会の秩序が乱されているということにつきましては、警察としては、もとより争議そのものに介入するということはないのでございますが、そうした不法事犯、社会の秩序ということにつきましては、警察の責務…

警察庁長官1958/10/23

30参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(柏村信雄君) 私、西田委員の御質問にお答えしましたのは、西田委員が、自分の言うことだけの問題として考えないで答弁してもらいたい。例を言うからというお話しでありましたので、あるいはお聞きとりになって、抽象的に聞えたかもしれませんが、私は決して事実を隠蔽するというような意味で申し上げたつもりはございません。その点だけ一つ御了承願います。

警察庁長官1958/10/23

30参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(柏村信雄君) 会社側で人夫を雇う、従来は顔見知りの者が多かったが、最近はそういうものが少くなったというお話しでございますが、ある程度そういう者が、そういう者と申しますか、新しい者が入ってきたということは、情報として私も報告を受けております。ただ、われわれの警察といたしましては、会社がどういう人を雇うということは——もちろんいろいろ危険な事態が起らないようにという注意の意味において、情報は収集いたしましても、現実に警察が活動す…

警察庁長官1958/10/23

30参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(柏村信雄君) 先ほど私申し上げましたが、あるいは第一組合が多いかもしれないと申しましたのは、全体を通じてという意味で、常にそうであるということが事実であろうという意味で申し上げたのではないので、ある紛議があった際にそういう場合もあったであろうという意味で申し上げたのであります。それからまた、本部長が道の議会で、千枚通しようのもので刺されたという報告をしておることは事実でございますし、そういう事実はございます。ただ、そのものを…

警察庁長官1958/10/23

30参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(柏村信雄君) 現在においては、この内訳はわかりませんが、九月末までの受傷者の数は、第一組合員が八十四名、第二組合員が七十九名、会社側が六名、一般人が二名、警察官が百十五名、合計二百八十六名、こういうことになっております。

警察庁長官1958/10/23

30参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(柏村信雄君) 私が先ほど申し上げましたのは、警察は、現在やはり人員においても、装備等においても、まだ増加したり改善したりしなければならぬことがある、また、法も必ずしも現在の法規で十分でないという、そういうものについて研究し、整備をいたしていかなければならぬという趣旨で申し上げたのでございまして、今お尋ねのように、人権を侵害するというような方向において警察というものは活動すべきものでないことは、これはもう申すまでもないことでご…