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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1958/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 ただいま大臣から御説明申し上げましたように、国家公安委員会は警察庁を管理いたして、常時は毎週一回委員会を開いて約三時間御審議を願うことになっております。その間において、常に各種の事案について御注意をいただいているわけであります。特に大きい例としましては、ただいま御提案申し上げております警職法の改正などについては特に御指示がありました。そのほか、たとえばわれわれが懲戒をいたそうとする場合におきましても、警視正以上のものにつ…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 ごく最近の事例といたしましては、先般警視庁前におきまする記者に対する暴行事案というものが大きく報道され、われわれも非常に遺憾に存じておったわけでありますが、これに対しては、いかなる事態であったか、こういうことは今後ないようにという御注意をいただいておる次第であります。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 国家公安委員会におきましては、この案件につきまして、二十八国会に提出すべく準備を命ぜられておったわけであります。その関係におきまして三十二年の十月十日と十一月二十一日、十一月二十八日、それから三十三年に入りまして一月三十日に公安委員会が開かれております。しかしこの際は、できるだけ早く成立させるようにという御意向はありましたが、やはり国会の情勢がいろいろございますので、そういうことにつきましては、公安委員会が非常につぶさに…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 先ほども申し上げましたように、二十八国会にも提出すべく準備をいたしておったわけであります。従って、その間において関係各省との事務的な折衝であるとか、その法文について法制局との打ち合せであるとか、そういうことはその前からずっとやっておるわけであります。それにつきまして、大綱はすでに国家公安委員会において御決定を願っておるわけであります。その方針に従って事務的にこれを進めて参ってきた。それで案が固まりましたので、十八日に開き…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 決定は、国家公安委員会できめまして、国家公安委員会の事務部局としまして警察庁が政府にこれをお願いいたした。従ってこれを提出するのは政府でございます。提出することをお願いしているのは国家公安委員会でございます。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 公安委員会におきましては、会議をいたすたびごとに会議録に記載をいたしておりますが、今お話のような点は、現実に御決裁を願っております。公安委員各位の御決裁を願っております。従って会議録には審議をしたということを記録いたしておりますが、提出を要望することにつきましては御決裁を願っております。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 公安委員会の御決裁を得ておるわけでありますから、これほどはっきりした証拠はないと思います。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 その会議録というものは、内部の記録でございますし、厳たる証拠である決裁書類は、後刻ごらんに入れることにいたしたいと思います。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 会議録は公安委員会の内部の記録でございますので、これは私一存では参りません。公安委員会の御同意があれば出すことになるかと思いますが、決裁書類は事務的にはっきりしたものでございますから、これは場合によってはごらんに入れてもけっこうでございます。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 お話しのように、現実に警察の運営をいたすのは府県の公安委員会でございます。従いまして、われわれは平素から密接な連絡をこれらと保ちまして、常に府県の公安委員会の御意向というものを取り入れるようにいたし、そういう結果として国家公安委員会が今度の改正の腹をきめられたわけでございます。しかし具体的にいつどういう形式において要望があったとか、どういう会議においてこの了解を得たということは、事前にはございません。御承知かとも思います…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 先ほど申し上げましたように、全国公安委員会の意向というものは…… 〔「公安委員長答弁」と呼び、その他発言する者あり〕

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 平素よく聞いて、その連絡会議のときによく聞いておるわけでございます。そういうことから国家公安委員会が今度の決意をされまして、そして今度の全公連の会議というものは、このことのためにお集まり願ったのではなくて、定期的にかねてから集まることになっておりました。そして提出した際にこの問題について御了解を得た。これは事後でありますが、事前に地方におけるブロックの会議であるとか、あるいは全国の会議を年に二度やっておりますが、そういう…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 地方の府県の公安委員会と日ごろから緊密に連絡をとっておるということは先ほども申し上げた通りでございます。それで、これ以上の強い御意向というのはかなりあったように私は記憶いたしておりますけれども、しかし事務的にいろいろと検討を命じられまして、考えに考えを重ねた結果、この程度の案になったということで、先般お集まりを願った際におきましても、これについて皆様に御了承をいただいておるわけでございまして、日ごろから緊密な連絡をとって…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 去る八月十五、十六両日にわたりまして、和歌山市内におきましてデモ行進が行われたのであります。八月十五日はさしたるトラブルはなくて済みましたが、翌八月十六日に相当大規模な混乱が起ったことはこの前当委員会で申し上げた通りでございます。その際の交通違反事案は幾らあったかということは、私、現在ちょっと資料を持ち合せませんので、お答え申しかねますが、あの際は、和歌山のいわゆる公安条例によりまして、道路一ぱいに広がったジグザク行進に…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 仰せのように、確かに法律の執行は均整のとれたものでなければならないものと思います。ただ一般の警察の責務の遂行につきましては、府県警察がやはり主体警察といたしまして、その府県全域にわたって責任を持ち、この運営は府県の公安委員会にまかせられておるわけでございまして、そういう問題につきまして、具体的に警察庁から、こういう場合こうしろというような指示をいたしておるわけではないのでございます。たた御説のように、一方には非常にきつく…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 申し上げるまでもないことでございますが、われわれ警察といたしましては、労働争議そのものについては、何ら介入いたそうという気持はないのでございますが、これが、単に経営者と労働者の間における正当な労働争議による争いの域を越えまして、あるいは多衆の他の団体がこれに応援し、その間に不法越軌の状況が起るということになりますれば、警察がこれに対して実際に活動を開始しなければならない状況もあり得るわけでございます。苫小牧におきます王子…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 これは警察官につきまして、国家公務員、いわゆる警視正以上の者と、それから警視以下の者とに分けられておるわけでございまして、警視正以上の者は、先ほど刑事局長からお話を申し上げましたように、国家公安委員会が処分をいたしますので、その下に長官を委員長として各局長級の者で懲戒審査委員会というものを設けておる。また各府県はやはりそれに準じまして各府県の警察の幹部によって懲戒審査委員会というものが設けられておるわけでございます。 そ…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 その通りでございます。

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 警察内部におきまして懲戒処分をいたしますのが、今正確にあれはございませんが、概数年間平均千丘百件ぐらいに上っております。人権擁護機関におきまして処理されますものは、人権侵犯容疑事案として受理されるものが年々異なって参りますが、資料でお配りしたような数字でございます。それでこの千五百件の行政処分のうち、お手元にお配りしましたように、昭和三十二年度におきましては二百五十八件というのが人権擁護機関に受理され、そのうち三十二年に…

警察庁長官1958/10/28

30衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 先ほど申し上げました千五百件の懲戒処分と申しますのは、懲戒処分の全数でございまして、このうち人権侵犯に当るものはその一部であるということになるわけでございます。しこうして、ただいまお話しのごとくに人権侵犯事案についての処断が明確を欠くということで世間の誤解を招くというお話がございましたが、われわれも、そういう点につきましてはできるだけ明確を期して参りたいと思いまするが、部内統制の意味におきまする処断と、それからその問題に…