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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1960/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) これは、道路交通につきましての基本法と申しておるわけでございまして、第一条に申します目的に沿ったものというふうに理解をいたしておるわけでございます。この道路交通法は、しからば現在の非常に混雑しておるものに対するものなのか、正常化した時代のものにふさわしいものなのかという御質問でございますが、私は、両方を持っておる。今の混雑した状況に対してもぜひこういうふうな改正が必要であるし、この改正によって、相当長い期間とい…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) 罰則は、先ほど私強化したと申しましたが、その前に、大臣なり刑事局長からお話し申し上げましたように、確かに現行法が低すぎる。従って強化して、ある意味では、もちろん罰則だけによって道路交通の安全円滑を担保しようという考えは毛頭ございませんが、これも一つの交通違反というものについての戒めになるというふうには考えておるわけでございますが、しからば、非常にめっぽうもないような厳罰主義で臨んで、一罰百戒的にやって、違反を戒…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) 先ほど来申し上げておりますように、われわれも、罰則のみによってこれを担保しようという考えは毛頭ないわけでございまして、ただ、罰則というものも、やはり現行法の罰則はいかにも合理性に欠けておる。従って、今回全面改正の際に、罰則も実情に合うように強化すべきであるという観点に立ちまして、その基礎としては、先ほど来申し上げているような考え方でいたしておるわけでございます。なるほどぶっつけるというようなことについては、御説…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) 内閣に交通事故防止対策本部というのがございまして、もちろん非常に強力な機関として、何と申しますか、非常に成果を上げたということは申し得ないかもしれませんが、そこに関係各省集まりまして、それぞれ資料を持ち寄り、また、当面の重要な問題について協議をいたしまして、それを持ち帰って、各省の所管に応じてこれを推進するというやり方をいたしておるわけでありまして、たとえば、神風タクシーを解消するというようなことにつきましても…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) 営業関係の運転者の業務につきまして、雇用関係から生ずるいろいろの制約があり、これを正常なものにして、安全な運転が確保されるようにするということは、非常に大事なことであろうと思うのでございますが、労務管理の面あるいは営業内容の面になりますると、これはまあ所管のことを申してはなはだ恐縮でございますが、やはり運輸省なり労働省なりにおいて十分御検討願うものではあるまいか。ただ、それが違反等に結びついてくると、そういう危…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) ただいま大倉委員のお話、まことに大事な問題であろうと思います。今までは、運用上と申しますか、実際の指導につきまして、運輸省等とも、われわれ警察側といたしましては、相当に運転者の立場に立って、運転者が安全に運転できる条件というものをぜひともかなえてもらいたいということで、運輸省が指導されるについても、相当強く申し入れをいたしているようなわけでございます。ただいまお話の、法律でこれを考えるというような点につきまして…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) この法律の実行を確保するということにつきましては、まず何よりも、この法律が国民一般に理解され、特に交通に関係ある人たちに深く理解され、この法律を順守して、交通の安全、円滑を期そうという協力的な気持が全体にみなぎってくるということが、まず第一であろうと思います。しかし、その点につきましては、本案の国会における審議の過程を通じ、また成立いたしました暁には、準備期間として大体六カ月をこえない範囲で施行することにしてお…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) 確かにこの法案は膨大なるものでございます。現行法は、法律がたしか三十何条、政令が八十条ぐらいございまして、これをまとめまして、まあ政令の相当部分を取り入れまして、これだけのものになったわけであります。法文も、できるだけわかりやすい文句を考えたわけでございますが、何分にも法律でございまして、やはり法律的に正確ということを期しますると、ちょっとわかりにくいというような面も出てくるのはやむを得ないかと思いますが、われ…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) ます十一条につきましては、これは、行列等の通行の方法を定めたものでございます。この七十六条の四項七号と申しますのは、これは禁止行為でございまして、六号まで具体的にこう書いてございますが、そのほかにも、たとえば東北地方あたりで、非常に寒くなって水が凍るというような場合に、いつからいつまで道路に水をまいてはならないとか、そういうふうな地方的に禁止する行為というものがあり得るわけでございまして、そういうものを全体に画…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) この法案におきまして、従来現行規定におきましては、普通免許と小型自動四輪車免許を分けてあったのを一つにいたしたわけでございます。それで、小型自動四輪車免許は、現行法で十六才以上これを受け得るということになっておりますので、一つに、普通免許一本にいたしました際、普通免許を十六才と、現行法では普通免許十八才でありますのを十六才まで下げるということにいたしたわけでありますが、この理由といたしましては、確かにただいまお…

警察庁長官1960/03/09

34参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(柏村信雄君) 第一の、この法律の運用につきまして、警察官ができるだけ指導的な立場に立ち、取り締まるということよりも、指導性をうんと発揮するようにというお話、まことにごもっともでありまして、この道交法は、道路上における危険防止と安全、円滑ということを基本にして、それをまあこいねがっているわけでございまして、それを達成するについて、やむを得ない違反等悪質な者について取り締まりをもって臨むということはもちろんあるわけでございますが…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 一昨三月二日午後五時三十五分ごろ横浜市の横浜公園体育館におきまして、株式会社ラジオ関東の主催によりますラジオ公開録音放送の催しものが開催されるにあたりまして、死者十二名負傷者十四名計二十六名の死傷者を出す惨事が起こったのでございますが、まことに遺憾な事態でございまして、犠牲者に対しては深く哀悼の意を表するものであります。その際におきます事態の概要また警備措置等について私から御説明を申し上げたいと思います。 ラジオ関東にお…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 ただいまお尋ねの問題は非常にむずかしい問題であると思います。とても私がこれを、どうしてこういう異常な群衆心理あるいは青少年の心理状態になるかということを解明する能力も持ち合わせておりませんが、今度の事件ということにとらわれず、最近の青少年の状況というものを見ますと、私は、まあいろいろと原因はあろうと思いますが、やはり戦後におきまして戦前におきましては、少なくとも家庭においても、学校においても、社会におきましても、いろいろ…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 元来一般的には、ああいう催しものについては、警察官を特に警備のために配置するということはしないのが建前でございます。しかし、特殊な事情があるということで主催者からの要請があった場合、または要請がなくてもかなりの混乱が予想されるという場合におきましては、警察独自の判断において必要な警備体制をとることは例外的にあり得るわけでございます。

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 主催者側からの要請があったときには、必ず出すというわけではございませんが、それがもっともな要請であるというときは、判断の一資料にするということでございます。今回の場合におきましては、特に不良な青少年が排日するということのために特別に警備をしたということではなかったようでございまして、何と申しましても八千枚からの無料招待券を出している。主催者側はどうせそれだけ出してもそうは集まらないと申しましても、とにかく少なくとも四、五…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 まず十九名出したことにつきましては、通常は、電車通りにも近いので、従って交通整理を主として三、四名程度の者を出して、むしろ催しもの自体についてはきわめて少数と申しますか、あまり警備的な措置はとらなかった。今度は相当の数になるということと、婦女子も多いという観測をもって、十九名の配置をし、そのうち四名の私服というものは、やはり不良な少年等の補導要員というような意味において配置したということでございます。それから私、結果的に…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 私は、ことさらに警察が責任がなかったことを印象づけるためにお話をしておるのではございません。ただ、今までの調査によれば、ああいう事態について警察が一に責任があるというふうに断定することは私はできない。と申しますのは、あれだけの人間が来ているんだから、もっと部隊を出すべきだということも考えられるかもしれませんけれども、先ほども申し上げましたように、南口からは、とにかく二千名の者が平穏に入っておるのです。そうして、おそらく正…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 十二名を配置したのが、何かああいう事故を起こさしているなら無意味じゃないかという御趣旨のようにとれたのでありますが、十二名おったればこそ、正面入口もそれから南口も、二列縦隊に整然とそろって、それを乱さずに済んでおるわけです。もし警察官がいなくて、全然そこが整理がされておらなければ、五、六千名もの者があの前の広場に無秩序に群がっておって、入口をあければ、その二、三十名が殺到した騒ぎどころじゃなくて、おそらく入口に殺到したで…

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 まことに同感でございます。

警察庁長官1960/03/04

34衆議院 地方行政委員会 第9号

○柏村政府委員 少年の非行化の傾向が非常に増大しつつあり、特に年令が低年令層にだんだん多くなっていくというような遺憾な状況は御指摘の通りであります。警察といたしましても、ただいまお話しのように、学校当局その他関係当局と緊密に連絡するようには常々指導いたしておるわけでございますが、今後ともこうした点については特に留意を払って参りたいと思いますし、また警察官のみならず、その他少年の心理等について相当の専門家も最近警察部内に採用いたしまして、…