P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 現場を御存じの上でそういうふうにおっしゃっているのかどうかなあと私は疑問です。わが党の鳥取県本部で、昨年の九月に学校図書館等に関する実態調査、これをいたしまして発表いたしました。その学校の蔵書数の格差、これを見ますと、小学校で児童一人当たり最高本を持っている学校は四十八・一冊、それに比べて最低は二・三冊、ですから蔵書数の多いところは二十倍もたくさん本を持っている。中学校を調べますと、最高に蔵書を持っているのは二十九・二冊、…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 次に公立図書館についてお尋ねいたします。 公立図書館の専門職員としては司書、司書補が図書館業務に当たることになっております。この司書養成の問題点として、同じ司書の資格といっても、二カ月の講習から、一方では大学院の博士課程まである、このように受けた教育の程度によって内容に差がある、しかし、図書館の職場ではすべて同じ司書でしかないと、これが司書養成の現場の問題点として挙げられているんですが、これからの図書館業務の多様化、高度化…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 先ほども専門職の制度として整備することということを強く申し上げましたが、公立図書館においても同様のことが言えるわけです。まあ館長で司書の資格を持っている者は約二〇%、館長でありながら司書の資格を持ってないと、そういうのが八〇%もいるわけで、専門性ということを非常に軽視していると思うんです。まあ、これは陰の口ですけれども、腰かけ的に館長になっているとか、履き捨てみたいに館長をさしているとかというようなことも言われております。…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 全国の市立、町・村立の図書館、これがどんなふうに設置されておりますでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 町村は。

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 私が調べた状況で申しますと、大体そのようです。しかし、図書館のある市は四分の三ありますと、ないのは四分の一でございますと、割合でごまかしていますけれども、数で言うとこの四分の一というのは多いわけですね。市の数も多いのですから、多い数の四分の一というのはやっぱり多いですよ。だから百五十二図書館のない市があるわけですね。 また、図書館のない町村となると、ほとんどない。一割しかないのですね、図書館のある町村は。ないのが約九割で二…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 図書館建設の促進については建設費の補助を出している、強化している。確かに努力していらっしゃる点は、この建設予算の総額の面では見えます、建設予算の総額は少しずつふえておりますから。ところが、一館ごとの補助基準額、これを見ますと、その面積によって減らされているところがあるわけです。たとえば八百平方メートル、この面積の場合を調べますと、五十一年の補助基準額は二千八百万円、五十二年の補助基準額は二千万円に減らされています。五十三年…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 いま申し上げた、毎年減らされているこの八百平方メートルのところ、これもふえますね。

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 次に、公立図書館の図書費を見ますと、補助金がございません。図書館の充実の一つは、蔵書の充実にあると思います。そこで、諸外国に比較して一人当たりの蔵書を調べてみますと、ソ連は五冊、デンマーク、スウェーデンなどは三冊台、ハンガリー、イギリス二冊台、米国、西独約一冊。ところが、わが国は〇・三冊、三人で一冊というお粗末さなんです。図書館に行っても本が少ない、あっても魅力がない、これではどうしようもありません。新しい本が購入できるよ…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 いまのお答えで大いにがんばっていただきたいわけです。地方交付税でやっているということですけれども、そんなことじゃどうしようもない。現実には蔵書の実態は三人に一冊という実情なんです。日本は出版活動は世界の中でもトップクラスだ。また、市・町・村立の図書館の一年間の購入の目標というものは人口の八分の一である。そのくらいはしなきやならないと言われているわけですから、そうした水準に早くなるように、可能な財源を補助して、図書館のレベル…

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 わが党が昭和五十年に図書館法改正案を提出いたしました。その内容は、都道府県並びに市には図書館の設置を義務化する、また人件費、資料費などに対しては二分の一の国庫補助をつけるというものでございますが、大臣はこの案に対してどういうお考えですか。

公明党1979/03/29

87参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 最後に、外国では、学校が地域の文化や教育のセンターの役割りを果たすという考えから、学校図書館に公立図書館を兼ねさせる例が見られております。わが国でもこうした動きがあるとも聞いておりますが、その現状や、そうした行き方に対する評価、問題点をお伺いいたします。

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 先日、文部大臣の所信表明及び来年度予算の説明を承りましたが、内容を見てみますと、例年のとおり総花的、抽象的で、大臣が過去四十数年の経験を生かし、「二十一世紀への展望に立って、」と、非常に力強い御決意のもとに発表された所信にしては、またそれを実現するための予算にしては、私は非常に、何と言いましょうか、教育のわかる大臣にしてはもっと張り切ってもらいたい。なるほどといわれるような、内藤文部大臣らしい、そうした息吹というものが具体…

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 非常に具体的にお示しいただきましたのでよくわかりました。 そこで、それを実現するための予算の面を見ますと、国の全体の予算の伸び率一二・六%、それに対して文部省の予算の伸び率は一一・六%、大臣が大いに力をもって教育を重視する、また国政の中でも最も大事な課題は教育であると確信していらっしゃると思うんです。しかし心はそうであっても、やはり予算の実態というものが伴わなければならない、そういう点で相変わらず文部省の予算の伸び率が、国…

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 感謝するのが大変お好きの大臣ですが、感謝ばかりしてないで、事実国政の最重要な課題だとおっしゃっているんですから、伸び率が国の予算の伸び率よりも下回っていてもいいんだと、それにはこうこうこういう理由がございますと、そういうことはもっともなことでありますけれども、私はもっと積極的にやっていただきたいと、まあ大蔵省とのやりとりも大変でしょうし、またその他の各省とのバランスというようなものもあると思いますけれども、いままでやはり文…

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 よろしくお願いします。 そこで、次に問題を変えてまいります。 大臣はかねての持論で、就任早々の記者会見においても道徳基本法、教育憲章というようなものをつくる必要性、こういうものを強調されていらっしゃいました。その意図、また内容、つくるならばいつごろかというような点についてお聞かせいただきたいと思います。

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 そうすると、教育憲章、道徳基本法というようなものをつくる考えはいまないということですか。

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 大臣になられてから、急に教育憲章のような問題については、言を左右にされて余り積極的じゃない。大臣になられる前はむしろ教育憲章、道徳基本法のようなものを、つくるとまではおっしゃらないけども、つくりたいと強調されていたわけですね。それに対していろいろな意見はあると思います。私はその評価は別として、やはり命がけで教育のためにと言って過ごされた大臣が、大臣になる前に比べると、大臣になってからは、この問題については非常に何か消極的だ…

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 そこで、大臣の発言からお聞きしたいんですが、教育の荒廃の最大原因、これは道徳教育の欠如にあると、こう受けとめられますが、大臣は現在の教育荒廃の原因をどのようにとらえていらっしゃいますか。

公明党1979/02/22

87参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 次に、現実の足元の問題として子供の自殺問題これについてお尋ねしたいと思います。 この一年以内に、学校の管理下で教室などで起きた児童、生徒の自殺は何件あるか。また、その事情などを調査され、掌握していらしたら御説明いただきたいと思います。