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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1982/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○柏原ヤス君 以上いろいろ申し述べましたが、要は、文部省が来年の教科書の訂正に踏み切らなければ問題は解決しない、こういうふうに私は思っております。したがって、教科書発行社、執筆者の自主性に任せて、正誤訂正に申し出があれば積極的に対処するとか、あるいは三年後に予定されている部分改訂検定の実施時期を文部大臣の権限による特別措置で繰り上げて実施するというような方法で、中国、韓国の要求どおり来年度使用の教科書の記述訂正に踏み切るべきである、それ…

公明党・国民会議1982/08/19

96参議院 文教委員会 第16号

○柏原ヤス君 最後に、こうした中国との問題をもう一歩深く考えますと、確かに私たち戦争認識というものがまだ不十分だと、また中国に対する友好的なおつき合いはまだまだ真剣に考えていかなきゃならない。今後のことを思いますときに、私、政府が、またこの問題の解決に行かれた政府の代表の方たちが、日中友好の共同声明の精神、こういうものを篤と話して、それには変わりはないんだと、一層友好的な姿勢で中国とのおつき合いを固めていきたいと、こういうふうに努力され…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 初めに教科書問題について若干質問させていただきたいと思います。 中国が大臣の訪問を拒否してきたわけですが、これは、検定説明で理解されると楽観していた政府に、予想以上に事態が深刻であるということを理解させたと思います。私は、ここで政府も思い切って措置を講ずる必要があると思います。その点いかがでしょうか。そうしない限り、事態はますます深刻化してしまうと思います。この点をお伺いいたします。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 中国側は政府に、改ざん部分の是正、すなわち再検定を強く求めております。大臣はこれにこたえる用意があるかどうか。文部省は、改めて検定の説明をすると言っておりますが、さきの説明内容、方法、これをどう改めて説明していくつもりか、具体的にお示しいただきたいと思います。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 改ざんです。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 改ざんの問題についてはわかりましたが、文部省は中国に対して改めて検定の説明をすると、こう言っていらっしゃるわけですね。で、さきにも検定の説明をなさったわけでしょう。それじゃ、その説明の内容、方法、これを同じことを繰り返していたのでは中国を納得させることはできないと思います。そこで、その説明内容をどう改めるかと、そこをお聞きしたいわけです。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 いま大臣がおっしゃったように、広範に残されておる問題があるとおっしゃったんですね。その広範に残されておる問題は何なのかと。これは、その会に御出席なさって御説明なさった局長さんにお答えいただきたいと思います。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 局長も中国の方に説明をなすったんでしょう。説明した後の話し合いですよ、きょうは。ですから、中国の申し出に対しては相当真剣な態勢で、何とか理解をしてもらいたいという熱意と誠意を込めて話されたと思うんですよ。それでもなおかつ納得していただかなかったわけです。ですから、大臣は、残された問題があると、それは広範の問題だと、それについてはより真剣に取り組むと、こういうふうに受けとめているわけです、私も。それを、局長はぐちゃぐちゃぐち…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 それならばもう一言お聞きしたいんですが、きのうの記者会見で、私はそういう再修正しないというような言い方を国会答弁でもしたことはないなんて、何か含みのある発言をしていらっしゃる。そういうところはまずいと思いますね。何かあるんじゃないかというような気持ちを持たせるような発言というのはなすべきじゃないと思います。これは再検討を考慮に入れた発言か、すでに政府部内でも再検討について検討に入っているということを意味する御発言なのですか…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 それでは今回の改正案について質問をさせていただきます。 提案者にお聞きするんですが、この改正案はいかにも行き当たりばったり、現在の状況を何とかすればいいというだけの内容の法案じゃないかという感じが強いわけです。そういう点から、そうじゃないんだというものを御答弁でいただきたいので質問させていただくんですが、単純に助成の充実だから大いに結構だということでもろ手を挙げて賛成するわけにはいかない。そこで、まず提案者のお考え、基本的…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 そこで、先ほど細かい数の問題について御説明は伺いましたので省略させていただきます。ただ、これからの三年間のことを考えましたときに、一体これはどうなのかしらという心配がございますのでお聞きするんですが、まだ法人化されてない幼稚園があると、四百八十あるというふうにお聞きしました。また、その中で来年の三月、また再来年の三月、それぞれ法人化義務の期限が来るものがあると思います。その数は幾つかと、その点おわかりでしょうか。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 そこで、三年延長の間に、いわゆる志向園のうちどの程度法人化にたどり着くことができるかと、これはある程度実態を踏まえておられると思うんです。その見通しを示していただきたいと思います。これは提案者にお聞きするわけです。 それからもう一点、三年間の猶予を与えればほとんど法人化されるのか、そういうふうにまたされると理解していいかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 同じ質問ですが、文部省はその点どういうふうに把握していらっしゃいますか。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 その見通し、ある程度の実態というものはつかめないんですか、文部省としても。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 まあ先ほどの御答弁いただいたように、過去五年間で法人化しなかった幼稚園が四百八十あると、これは志向園として五十一年度から補助を受けたものです。ということは、私学振興助成法附則二条五項、この規定に半数近く違反しているということになりますね。で、今回の改正案は、これらの幼稚園に対してさらに三年間法人化を待ってあげますと、その間は助成も続けますということになるわけで、大変甘い措置だと、しかもそれによっても一〇〇%法人化の実現はむ…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 文部省に同じ点をお伺いいたしますが、学校法人化できない理由を文部省はどう分析していらっしゃいますか。

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 提案者の方の分析の御説明、文部省の分析その他お聞きして、そういう点を私は否定はいたしません。確かにそうだと思います。ですけれども、そこで取り上げていらっしゃらない最大の理由が私はあるように思います。それは土地や財産を寄附することに抵抗があると。これは各県の担当者が把握している実態の中で四〇%もそういうことを理由にしている、そういうことを言っている幼稚園があるということなんです。ですから、個人立のままの方がいいというわけです…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 そこで文部省にお伺いいたしますが、文部省には法に定められたことを実効あるものにするという行政責任があると思います。ところが、文部省は、数年前の段階で、五年間で学校法人化しなかった場合でももらった補助金は返還させないという趣旨のことを都道府県の関係者に指導しております。返還させるさせないということの是非というものはともかくとして、法人化に全力を尽くすべきです。そういう考え方に立って指導徹底しなければならない立場にあるこの文部…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 提案者にこれに関連して御質問いたしますが、個人立の幼稚園が幼児教育に大きな役割りを果たしていることは大いに認めるところですが、中にはこのように不当に助成を受けるというところが現実にあるわけです。悪い言葉で言わせれば、個人的な利潤のみを目的にして幼稚園を経営するというような、そういうものは排除しなければならないと思います。都道府県も、この点、厳格な姿勢で臨んでいくべきであり、文部省も全国的な実態と法人化が進まない原因をもっと…

公明党・国民会議1982/08/03

96参議院 文教委員会 第13号

○柏原ヤス君 次に、幼児人口の減少に伴う対策についてお伺いいたしますが、この学校法人化できない理由に、二番目に多いのが園児の減少など、幼稚園経営に対する将来不安があるということが挙げられております。この不安こそ幼児教育が抱える今後の最大の問題だと思っております。量的な問題として出生率が低下している。六十年代に入ると百三十万人台に落ち込むという予測もされております。四十年代の第二次ベビーブームには二百万人台だったわけですけれども、それが現…