柏原ヤス
会議録に記録された「柏原ヤス」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,629 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 文教委員会 第13号
○柏原ヤス君 このように園児数の減少によって廃園に追い込まれた幼稚園が続出している。東京都を調べましたんですが、五十年度以降昨年度までで四十二の幼稚園が廃園になっております。この廃園の状況を全国的に見るとどうなのか、地域的な特徴はどうなのか、この点、文部省からお聞かせいただきたいと思います。
第96回 参議院 文教委員会 第13号
○柏原ヤス君 文部省にお伺いいたしますが、三十九年度から四十五年度までの幼稚園教育振興七カ年計画、それから四十七年度から昨年度までの十カ年計画、こういう計画が立てられておりますが、この目標と、それから達成状況、それぞれ御説明をいただきたいと思います。
第96回 参議院 文教委員会 第13号
○柏原ヤス君 いまの御説明を伺っていると立てた目標がまあ大体達成されているというように受け取られるような数字をお示しになったわけですが、私が調べてみました参考資料を見ますと、七カ年計画では公立幼稚園の増設は四二・五%、私立幼稚園の増設は八四七・四%、こういう数字が出ております。また、十カ年計画の方を見ましても、公立幼稚園の増設は四三・六%、それに比べて私立幼稚園の増設は一〇三・三%、こういう数字が出ておりますが、これは文部省の御説明の中…
第96回 参議院 文教委員会 第13号
○柏原ヤス君 文部省が明確なビジョン、これを示さなければ都道府県や市町村の幼稚園関係者は非常に混乱を起こすと思います。特に私立幼稚園の危機感、これは非常に深刻であって、なべやかまあるいは現金を配ってまで幼稚園の園児を集めるのに激しい競争が始まっているということがうわさされております。文部省はこういう実態を承知していらっしゃると思います。また提案者もこういうことは御存じだと思うんですが、提案者、いかがですか。
第96回 参議院 文教委員会 第13号
○柏原ヤス君 文部省は、こうした私立幼稚園の危機感に対してどういう認識、そしてそれに対して今後どういうふうにお考えになっていらっしゃるか。
第96回 参議院 文教委員会 第13号
○柏原ヤス君 最後に、提案者に期待をかけ、また締めくくりとしてのお言葉をいただきたいと思って質問させていただきますが、最初に、この提案、改正案を出されたその中で、基本的な問題を含んで取り組んでいらっしゃるということをお聞きいたしました。それについて、いままでいろいろと幼稚園教育の経緯とか、またそれに関してこの三年間の問題点などの答弁をお聞きいたしましたが、果たしてこれで根本的解決策がたった三年間で得られるのかどうかという点に大変不安を持…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 先ほどから、るる議論がございましたが、教科書の記述内容に対する外国の抗議をめぐる問題点、私も若干質問させていただきます。 まず、今回中国及び韓国が問題にしております教科書の記述、一体どういう部分に対してどのような抗議がなされたのか、その内容を明らかにしていただきたいと思います。新聞の報道だけでははっきりいたしませんので、お願いいたします。
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 そこで、中国から、また韓国から、この部分、これはこういうふうにという抗議がはっきりしているわけで、いまの御説明では漠然として正しい理解ができないわけです。ぜひこれもう少し明らかにしていただきたい。 それから、これを明らかにするためには、先ほどおっしゃっておりましたが、問題になった点について各出版会社が出している教科書がございます。その教科書ごとに、検定の前はこういう記述になっていたと、検定後の記述はこういうふうになったとい…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 密室で行われる検定だと、こういうふうに言われておりますので、そういう御返事をなさるとは思っておりましたけれども、事柄がこういう問題になっている。しかも、中国や韓国からも厳しい抗議が出されているときでございますので、そうしたことにこだわってないで、やはり問題点になるところはここだと、資料として出すべきだと思うのです。先ほど大臣も、この点この点と、いろいろと数だけおっしゃっておりましたけれども、ここというふうにお出しになるべき…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 では次に、「侵略」という言葉が先ほどから問題になっております。この「侵略」という言葉に改善意見がつけられた、こういうふうに言われておりますが、その理由はどういうことですか。
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 そこで、改善意見の内容は同一な表現にした方がいいと、こういうことですね。少なくとも、いま問題になっているこの「侵略」という言葉が「進出」に書きかえられた、またそれは、書きかえたのは出版社の方だと、こういうことですけれども、そこを改善しなさいと、こういうふうに意見を出したところだけに限って考えても、私はむしろ「進出」というのではなくて「侵略」に統一すべきだ、「進出」に統一させるのじゃなくて「侵略」に統一すべきではないか、その…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 ですから、「進出」の方に統一したとおっしゃるんでしょう。「進出」に統一したその「侵略」という言葉、そしてその事実というものは、「進出」じゃなくて「侵略」なんじゃないですか。その「侵略」を「進出」に統一したと。これは事実に反するものじゃないか。だから、お答えになった統一したというその言葉は、私は当てはまらないと思うんですね。統一できない、統一しちゃならないものを統一しているんです。むしろ統一ということをおっしゃるならば、「進…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 ごまかしの御説明はこのくらいにして次へ参ります。 朝日新聞の報道によりますと、「侵略」という言葉に改善意見をつけた理由の一つとして、文部省の幹部は、「侵略」には直ちに悪というイメージが含まれており、事実を客観的に書くのが望ましい歴史の教科書には「侵略」という字を使うのはふさわしくないと考えているんだということが紹介されておりますが、これは事実ですか。
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 まあ事実を客観的に書くのが望ましい歴史の教科書であると。そうであればあるほど、わが国が犯した戦争の過ち、その罪悪、これを事実として客観的、忠実に伝えることこそ必要じゃないか、こう思います。まあ文部省も同感だと、こういうふうに言わざるを得ないと思うんですね。中国に対してわが国が犯した行為は、これは紛れもない侵略行為で、これはわが国の学界でも通説であり、諸外国でもこれは認めている。したがって、戦争を知らない子供たちにわれわれが…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 大変丁寧な御説明をなさっておりますけれども、要するに文部省の検定の方針は言っていることと違っているということを私は言わざるを得ません。改善意見として出したんだからいいなんということは許されない。事実、侵略を「侵略」と書いてある本に何で修正意見をつける必要がありますか。むしろ「侵略」を「進出」とやっているところに改善意見を出すならいいと。そういう点で文部省がこの検定に対しては、もう絶対これでいいんだと言い張っているにすぎない…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 理解できません。「侵略」を「進出」に書き改めた、しかもそれを検定したと、これ事実でしょう。その事実が日中共同声明に矛盾していると、こういうふうに申し上げるんです。これは文部省がどう言いくるめても矛盾しているじゃないですか、矛盾してないと言うんですか。認識は変わってないと言いながら、中国から抗議を申し込まれるようなことをやったんじゃないですか。しかも「進出」と書かせたんじゃないですか。向こうが勝手に書いたんじゃないじゃないで…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 理解できません。 時間がないので、次に参ります。 第二に、政府は、中国側からの申し出に対して、これを謙虚に受けとめたいと表明しております。この謙虚という言葉が先ほどから問題になっております。これはどういう意味か。先ほどの論議の中で承っておりますと、検定の説明をするというふうに受けとめられます。また、大臣は時間をかけおのれをむなしくして承るというような国語的な説明をなさっていらっしゃいます。外務省のお方にこの謙虚ということを…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 そんな大層じゃないんですよ。
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 ですから、承るだけが謙虚じゃないと、承って意味がわかったら、それを具体的に行動にあらわして、中国が言っているように文部省の検定した教科書の誤りを正すことが、これが謙虚でしょう。 もうこれ以上時間がございません。もう一点。今後外交折衝の方針をどういうふうにするか。文部省側が中国に対してわが国の検定制度について説明するというようなことをおっしゃっておりますが、私はこれこそ責任転嫁だと、こういうふうに受け取れます。真意というもの…
第96回 参議院 文教委員会 第12号
○柏原ヤス君 最後に大臣にお尋ねします。 私は、日本が過去の過ちはあっても、事実は事実として率直に認める、その反省の上に立って世界の平和に寄与すべきであると考えております。と同時に、それを後代に正確に引き継いでいくことが各国の信頼と友好を確立する道であろうとも思います。特に今回の問題に関しては、明らかに日本軍は侵略したのであって、政府は日中共同声明の趣旨に基づき、その精神を遵守して侵略という事実をそのまま後世に伝えていくことが正しいと、…