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日本共産党衆議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会90 件・90%
  • 労働委員会公聴会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 総括質問はこの程度にして逐條審議に入ります。 調整法関係はあとにして、基準法関係を先に伺つておきたいと思います。二十四年に一部改正されましたし、また基準監督署が何をやつておられましても、また手をこまねいておる状態でありましても、基準法というものは労働法関係の中では、やはり労働者の保護法という点において、形式的でも日本ではすぐれた進歩的な法律だつたと思うのでございます。今度は独立したのだということで、経済自立の建前からというこ…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 もちろん今のままの賃金ではどうにもならないということはわかり切つたことでございますが、この点につきましては、予算的な措置が裏づけにならない限りどうにもならないことでございますから、労働大臣としてはやはり補正予算ということを考えて、労働者の賃金の問題について、全般的な裏づけをおやりになるお気持ちは、今ございませんでしようか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 その点はまだ質疑はございますが譲りまして、十八條の貯蓄の問題に関連して見解を伺つておきたいと思います。使用者に対する罰則がない場合には、單なる届出制にしたということでは、それが使用者の有利な形になつてしまうのではないかと思われますが、総額にいたしますと相当な数字になると思いますが、いかがでありますか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 罰則はどんな程度のものでありますか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 二十四條についてお聞きしたいと思います。賃金の一部を控除して支払うことができるということであります。それも労働協約なしでやれるということになりますが、これは現物支給とか、そういうことを意味するものであるかと思いますので、事実上の賃下げにならないかと思いますがいかがですか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 炭鉱なんかでもそうでございますが、税金なんかを賃金から引かれることに対して非常に反対が多いのでございます。税金を払う払わないは自分たちに自主的にやらしてもらいたい、食えてから税金を払うのだという声が非常に多うございまして、事実上の賃下げになつておるわけです。毎月ばんばん引かれるのであります。地方税法の改悪以来そうなのですが、従つてそういうようなことにこれでもつて合法的の根拠を與えることになるのではないかと思うのでございます。…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 わかりました。 それから第三十三條でございますけれども、三十三條の「災害その他避けることのできない事由によつて、臨時の必要がある場合においては、使用者は、行政官庁の許可を受けて、その必要の限度において前條若しくは第四十五條の労働時間を延長し、又は第三十五條の休日に労働させることができる。但し、事態急迫のために行政官庁の許可を受ける暇がない場合においては、事後に遅滞なく届けなければならない。」そのあとで現行法の「その延長時間に…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 これはさつき申し上げましたように、ストライキの場合以外の電休ということが相当多いのでございますが、そういうような場合とか、あるいは石炭不足で平和産業に石炭がまわらないというような場合に休業したときにも、これがやはり該当するわけだと思いますが、そういう場合を指しておるのでございますか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 総括質問は一時間でございまして、それ以外に三十分ぐらいというお話でございましたが、これも済んだのでございますか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 時間の制限はあまりしていただきたくないということを希望して、質疑を続けさしていただきたいと思います。そう長くありません。 五十四條でございますが、命令で定める危険な事業または衛生上有害な事業の建設物、寄宿舎その他の付属建設物を移転し変更しようとするときは行政官庁に届け出なければならないというのは、今度は命令で定める危険または衛生上有害でないものは届け出なくてもよいということになつておりますが、土方の飯場であるとか、大きな炭鉱…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 労働者の代表が出ておられましても、坑内労働者なんかは明らかに意見が違つており、総評の代表が参りまして反対しておる。小椿さんは賛成したそうでありますが、小椿さんは炭労の大会で不信任で大衆からけ落され、総評の役員を辞任し、大衆の信頼をなくしております。やはりああいう審議会でああいう発言をしたということも抗議の的になつておるというように承つております。労働大臣は、それをしきりに総評の代表者と言つていらつしやるようでありますが、労働…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 その次に、基準局にもひどいのがございまして、八王子などの紡績女工さんたちが訴えに参りましたことに対して、そんなことは八王子辺にはざらにあるのだから、一々取上げてはおられないというような、非常に傲慢なことを言つたということも聞いております。それは人が足りない、予算が足りないということもあると思いますが、そういう今のようなお言葉だけでは、どうも私は信用ができないのであります。 それから児童の問題になるのでありますが、婦人少年局の…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 外国の例などを政府はいろいろ述べておいでになるようでございますけれども、労働組合の代表が公述にお見えになりましての御意見では、外国には厚生福利施設があり、日本とは違うのだということでございます。藤田さんが言われた、ただいまの状況のもとではやむを得ないというお考えの根拠は、どういうことでございますか。戦時中に坑内労働をさせられていたのがようやく禁止になりました。御承知のように日本の炭鉱の坑内はまだまだ災害が多く、最近はむしろ災…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 大体これらの人たちを使用いたしますのは、純粹に産業教育の建前からだと藤田さんはお考えでございますか。

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 去年でありましたか、産業教育法ができたのは御承知と思います。一般の教育につきましても、吉田内閣の反動的な政策というものが、院内でも非常に問題になりまして、一昨日も文部委員会でおそくまでもめておりました。そういうふうに一般の教育を低下させ、さらに技能者養成とか、青少年の教育とかいつても、親の生活が安定が保障されなければそれはできないと思います。事実私どもが地方の炭鉱に参りますと、母親の切実な声として基準法を廃止していただきたい…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 少くとも立法機関である国会が、有害な地下産業の坑内労働に、大事な少年たちを産業教育というただそれだけの美名によつて使うといつても、現実のところは何らの保障もないわけです。その審議会とか何とかおつしやいますが、それが、どう資本家を規制して行く実力を持つておるか、どんな力を持つておるかということになると、ほとんどその力はないと思います。婦人少年局長さん、現実にこうなんですよ。北海道の夕張炭鉱では、暖房用石炭を掘るんだと言つて労働…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 もう一、二点でやめたいと思います。炭鉱は審議会が持つておるものでもなければ、国有でもないのであります。これを私有しておる資本家が自由に掘つておるのでありまして、炭鉱の会計帳簿を見ますと、坑木なんかと同じ費目の中に労働者の人件費が載つて、資材費みたいに相なつておるというような状態でありまして、そういう状態のもとで、ただいまの御答弁はまことにたよりないと思うのでございます。監獄労働と戰時労働の方向に、今産業教育法なり何なりが動い…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 このことは、この法律ができる前にも特殊な職種であるということについて了承しております。この法律ができますときにも、すでにその状態はあつたのでございまして、それでもなおかつ保護が必要があるという建前で法律がつくられたわけでございます。ですからその業種のうちの婦人労働者の労働時間を長くして、労働強化にして行くということは認めざるを得ないと思うのでございます。これは職場を奪われてほうり出され、失業しておる他の多くの婦人労働者の問題…

日本共産党1952/05/22

13衆議院 労働委員会 第17号

○柄澤委員 御心配のようなことはないというお話でございましたが、私どもはこの前の不当労働行為のとき、たしかコロンバンのときでしたが、ミス・ウィルソンが、厳罰に処すべきなのだ、これは違反者なのだから即刻罰すべきだということを言つてお帰りになつたと思うのです。やはりこういう理解がなければだめだと思うのです。今行われていることに対する罰則をつくることが必要なくらいじやないかと思います。だから法律があるから守られるだろうじやない、今法律が破られ…

日本共産党1952/05/21

13衆議院 労働委員会 第16号

○柄澤委員 国鉄の中央執行委員野々山さんにお聞きしたいと思います。先ほど森山委員からも御質問があつたのですけれども、あなたの方の組合の長年の懸案でありました組合統一問題について、機関車労組が分裂いたしまして量、交渉単位のことでいろいろ御努力になつて来たということをお述べになつておられたのでございますが、そういたしますと国鉄労組としては、交渉単位として統一された形で政府は認めているというふうな御見解に立つておいでになるのでございますか。