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日本共産党衆議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1951/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会90 件・90%
  • 労働委員会公聴会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 この次に機会を私に与えていただけるということでございますから、簡単に質問申し上げたいと思います。 先ほど山下人事官の方から御説明がありましたのに対して、政府の方でそれに答えられまして、官房副長官から、民間の給与が基準になつておるというふうな御説明があつたと思います。この民間の給与の基準になつておりますものが、こちらにいただきました資料によりますと、官房副長官の方ではたいへん政府の意見が取入れられたというふうに賞揚されておられ…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 いろいろな変化が現われて参りましたらという御答弁でございましたが、もうすでに石炭にいたしましても、米価にいたしましても値上りいたしまして民間では十八歳が大体七千五百円くらいの要求をいたしているように承つております。十八歳七千五百円で一万五千円ベースの要求というのが、大体民間の今の常識になつているように思うのでございますけれども、そういう点はどういうふうに考慮なすつておられるでしようか。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 どうも御答弁の趣旨がよくのみ込めないのでございますけれども、理論生計費の元になりますものは、やはり生活ができるということが基礎になるのだと思うのでございます。そうでございますね。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 それが基礎になつて、民間では七千五百円の要求が出ておると思うのでございます。先ほど官房副長官から御説明願いました中で、政府としては喜ばれておりますこの方式が、私ども現業で実際に働いておる者、またいろいろな行政面を担当されておる者に直接接触しております国民の側の考え方を聞きまして、それを代表してのいろいろな意見を総合いたしますと、実際に現業の仕事をやつておる者の給与というものが非常に低い。それからテーブルで指揮し、監督している…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 山下人事官のお話によりますと、イデオロギーをもつてやつておるのではなくて、むしろ民間給与に盲従して行くというのが建前であるというような御答弁でございましたが、さようでございますか。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 そういたしますと、少くとも国家公務員の給与を勧告される人事院といものの国民に対する指導性というものがほとんどないのではないかというふうに考えるのでございますが、私どもといたしますれば、民間ではもうすでに臨時工というようなもの、あるいは何も労働組合などで保障されておりませんような人たちの給与は四千二百円くらいでございまして、普通働いておる労働者、きまつて組合に組織されておる民間の一般にいわれておる常識的な労働者の給与ベースの要…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 それでは、これで最低線が保障されておるという見通しのもとにこれが組まれたわけでございますか、それとも先ほどおつしやいましたように、米価の値上りその他の値上りが現実に現われて来た場合には、それもまた考慮して、新しい勧告案がなされるという前提のもとに、この勧告案がなされたのでございますか。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 官房副長官にお尋ねしたいのでございます。今講和を前にいたしまして、先ほど平川さんの御質問にもありましたようですが、池田大蔵大臣がすでにお立ちになる前に、補正予算をお組みになつていらつしやらなければならないというような状況になりましたのは、これはやはり昨年の七月ころの物価を基準にして、ダレス氏の来る前に組まれた予算であつたというところに、大きな原因があつたと承つております。そうしてしかもそれが朝鮮内戦のために非常に大きな影響を…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 非常に抽象的なことしかおつしやいませんので、お伺いしても無理だと思うのでございますが、しかし事態の困窮というものは、そういう政策が続けば続くほど防ぐことはできないと思いますので、もう一言念を押しておきたいと思うのでございますが、これは三月の基準でありまして、現実に米その他上つております。今の公務員の生活におきましては、この勧告案でもまだ改正しなければならぬ、不十分だというふうに私ども考えられるのでございますが、山下人事官はど…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 おつしやいますのは、勤労所得税の問題でございますか。それを引かないようにするというようなことを考えているのですか。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 そういたしますと、引くということが考慮されているだけでございますね。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 給与につきましては、実情にはふさわしくないと思いますけれども、今のところやむを得ないというような山下人事官の御説明であつたと了承いたしてよろしゆうございますね。これに関連いたしまして、これはもうすでに現実の問題となつて、たいへん大きな生活問題として全国から、ことに寒冷地からの要求なのでございますが、石炭とか寒冷地の手当の問題について、一言御答弁をいただきたいと思います。 御承知のように、戦争によりまして石炭の値段が非常に上り…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 そういたしますと、四千七百円といたしますと、三トンでございますと二方四千百円を一回に支給するということでございますか。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 これは増田官房長官のときに三トンの現物を確保する。しかも燃える石炭を三トン確保するということが約束されていたと思うのでございますが、その観点からいたしますと、これは税引その他がありまして、前には三トン買えないような、二トン五分も買えない、二トン三分くらいしか買えないという状況であつたのでありますが、これは現物が確実に三トン渡るというように、税も差引かないということになつているし、燃える石炭が保障されるということが考慮されてい…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 そういたしますと、税はやはり差引かれることになりますと三トンの保障ができないことになります。政府の方では三トンが基準になつて、今三トン分幾ら幾らというようなお話であつたと思うのでございますが、その点はどういうように御考慮になつておりますか。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 いろいろの不都合な税法につきましては、改正の先例もたくさんあると思うのでございます。ことに資産関係の税金なんかにいたしましても、いろいろ関係方面の勧告をおいれになつて、非常にすなおに改正なさつた例もあると思うのでございまして、この石炭手当などにつきましても、これは政府が権限をお持ちになつているのでございますから、税法を改正なすつてこれを国会にお諮りになる、あるいはこれはその他いろいろな方法があると思うのでございますが、それを…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 行政整理について一言だけお伺いいたしたいと思います。 先ほど平川さんから御質問がありましたときに御答弁があつたのでございますが、私あまり確実に伺つておりませんのでお聞きするのです。今各官庁、市町村などをまわりますと、市町村長から市町村会議員までが非常に関心を持つておりまして、役場の事務ももうやれなくなるというので、この真相を早くきわめてもらいたいということを、非常な熱望をもつて私どもに対して言われておるわけでございます。国政…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 私の伺つたところでは、政令の審議のいろいろの委員会でこれが上申されたというようなことでございますが、そうでございますね。

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 そういたしますと、やはり一割二分三厘というようなことが案として出されておりますれば、政府はこれに基いていろいろ御検討になると思うのでございます。ただいまも御質問になつておりました勤務地手当のことですらも、予算のわくの限度でというようなお話がありましたが、毎年毎年の給与ベースその他も、予算の方が先にきまつておりまして、それからいろいろのものが割り出されて来るというようなことがいわれておると思うのでございます。人員整理というよう…

日本共産党1951/08/22

11衆議院 人事委員会 第1号

○柄澤委員 ベースの改訂が現実に予算の問題に上つて来ておるのでございまして、これと行政機構の改革というようなものは、やはり切り離すことができない問題だと思うのでありますが、現在問題になつておりますベース改訂と行政機構の改革とは同時に行われるものでございましようか。それともベース改訂は当分今の定員法の定員に基いて行われて、行政機構の改革はもつとあとの問題になつて来るのか、その点についての政府の御見解を承りたい。