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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
3,504
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,504 20 を表示
自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 先ほどの課長さんのお話で、国際的にも非常にそういうことが問題がある、オープンシステムでかかっておるというようなことであるならば、三十二年当時以前にも、国際的にやはり問題があったのじゃないか。そういたしますと、それをやはりできるだけ早くやらなければいけない。本来ならば、そういった工場を建てるべきではないという気が私はするのです。それは、工場を建ててしまったから、あとでやったということかもしれませんけれども、少なくとも三十二…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 そういたしますと、対策として、いろいろと通牒を出して指導すると同時に、やはり医師なりに相当に言ってそういったことをやらなくちゃいかぬと思うのですが、そういった措置を具体的にとられたのはいつからですか。三十二年七月十八日に染料中間体に関する通牒が出されて労働安全をやられたということですが、いまのお話で、二十年代の中ごろからそういった問題が出ておるということでございますから、医師に対してやれとか、地方自治体に対してそういった…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 そういたしますと、若干おくれた点はどうも行政的にもやはり問題があるのじゃないかと思いますが、その辺はさておきまして、その後において対策を立てた。 ところが、どうもこの問題は非常に長い間潜伏期間がある。かかってからすぐに病気が発生するというようなものではないような、新聞で読むとそういうような印象を私は受けるのですが、そういたしますと、この工場はいつからこういったものをつくっておられたか私は知りませんけれども、相当長い期間か…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 これも新聞によって申し上げるので申しわけないのですけれども、ガン患者が当時六人、前ガン患者は四十人、血管拡張並びに膀胱炎七十人と書いてありますが、それについて、それでは全部職業病というかっこうでそれぞれの措置をとられたのかどうか。その辺について明らかにしていただきたいと思います。

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 いまわからない問題が二件あるということでございますが、私は、こういった長い潜伏期間があるということになると、初めの物質によって影響されたということは、医学的にも非常にむずかしいのだろうと思うのです。それが単に工場で働いておる人だけであるならばいいけれども、工場をやめた人はどうなるのかという問題があると思いますし、さらに言うならば、工場の周辺に住んでいる人もあるいは影響を受けているかもしれない。あるいはそういった人がガンで…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 一つにはこれは十三年も前の話でございます。その当時におきましては、率直に申し上げていわゆる公害というような考え方で問題の処理は、実はこういった非常にこまかなもの、私も最初にお尋ねしましたけれども、非常に中間材料的なものについてまで公害というような考え方はなかなか徹底をしなかったのだろうと思うのです。時代が進歩するにつれて、やはりそういったものを押えていかなければならないという時代になってきたのが事実だろうと思うのです。い…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 いまのお話を聞いておりますと、密閉方式でやればまずまず出ない。大体それは確信を持って言えるのだということでございます。私は、この際ぜひ調べておいていただきたい。いますぐというわけにはいきませんけれども、調べておいていただきたい。いまお話がありましたアメリカのペンシルバニア州で、これを製造禁止をしておる。それから、バイエルが自主的にやめたという点でございますが、私は、これは密閉方式といったところで、完全密閉というのは非常に…

自由民主党1971/05/07

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○林(義)委員 いまのお話ですが、私はやはり科学技術が進歩する、技術革新の成果というものが現代の社会においては一番利益をもたらすところは、やはり企業だと思うのです。いままでの過程で、技術革新の成果を十分にフルに享受できる、やはりその結果、もしもそういうことがあるなら、私はやはり技術革新の成果を、企業がフルに利益を得るということであるならば、同時に、それによって出た損害というものは、当然にやはり企業が負担するというようなルールづくりをする…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 ただいま議題となりました特定工場における公害防止組織の整備に関する法律案につきまして、私は御質問を申し上げたいと思います。時間がわりと限られておるようでございますので、ひとつ要領よく御答弁をいただきたいし、私のほうも質問を集中的に行ないますので、その点、あまり長々と答弁をされないように、前もってひとつお願いをいたしておきたいと思います。 質問に入ります前に、まず私のお尋ねしておきたいのは、この法律案の第二条の第一号に「政…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 どうもありがとうございました。いろいろと詳しい説明をいただきましてよくわかりましたが、この法律案でございますが、産業構造審議会に産業公害部会というのがありますが、その産業公害部会でいろいろと御議論された上でこの法律案ができたと私は聞いております。一体、その中間報告の基本的なトーンというのはどういうものであったか、政務次官からお答え願います。

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 いま小宮山政務次官からお話がありましたが、私も趣旨としては全くそのとおりだと思いますが、やはりいまからいろいろとやっていかなければならないのは、企業の経営理念として利潤追求一本やりという考え方を改めていかなければならないだろうと思います。どうもこの法律を見ますと、工場に管理者を置く、また責任者を置くということでございます。やはり基本的には会社全体としてやらなくちゃいかぬ問題である。工場だけでやっても本社のほうでは何にも考…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 いま、通産省のほうからお話がありましたけれども、法律を見ますと、この問題は単に通産省だけの問題ではないと思います。農林省でやはり食品工場その他についての所管もしておるわけです。また厚生省で薬品メーカーについては所管をしておられます。やはり私は、そういったところにおきましても、全然公害がないとはいえないと思っております。同じような考え方でやっていただかなくてはいかぬだろうと思います。お話を漏れ承りますと、なかなかこれは、各…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 いまお話がありましたけれども、やはり公害排除という問題は、現在の一番大きな国民的な課題でございます。そういった点から、ぜひ積極的な姿勢で取り組んでいただくことを要望しておきます。 実はもうちょっとお尋ねしたいと思うのですが、公害の関係で、農薬公害というのがあります。先ほど厚生省のほうからお話がありましたけれども、農薬をつくるほうの問題は解決されましても、農薬を使用する側におきましては、いろいろ問題があるだろうと思います。…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 確かに昨年の農薬取締法の改正のときに、そういう規定が入っております。しかし、これはどちらかというと、精神規定でございます。やはり農協の人であるとか、あるいは県の人であるというのが相当強力に行政指導しないと、私はできないと思うのです。そのときに、やはりこういったような形の規定をつくってみたらどうであろう、この辺は、こういう世の中で、やはり農薬の問題というものは相当大きな問題になってきている。特に自然環境の破壊ということで相…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 確かにいろいろと問題はあると思いますけれども、やはりその辺は前向きでひとつ御検討していただきたい。これはやはりこれからの公害防止対策の中で、一つの大きな柱になる問題であろうと私は考えておりますので、ぜひそういった態度で進んでいただけることを要望しておきます。 ちょっと法律そのものの問題でないのですが、関連いたしまして、産業廃棄物の処理法案等が昨年の臨時国会で可決されました。これはやはり地方公共団体その他でやられるだろうと…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 この法律で公害防止統括者とか、公害防止管理者を置くということでありますが、私はやはり先ほど申しましたように、公害を出した場合の責任というのは、最終的には各会社の社長さんが持ってもらわなければならぬ、あるいは会社が持ってもらわなければいかぬものだろうと思います。こういった形で、いろいろに統括者なり管理者を選任しておくということになりましても、対外的な責任は当然会社が負う、あるいは社長が負わなければいかぬことだろうと思います…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 前向きで検討するというお話でございますが、ぜひ早くやっていただかなければならぬ。同じくこの国会にかかっています悪臭防止法案についても同じようなことがいえるのではないか。悪臭の問題を解決するのはいろいろと法律的、行政的な規制でやるということももちろん必要でございますが、やはり被害者の救済と申しますか、そういった点に抜かりがあってはならぬ。公害の問題というのは、やはり国民お互いがよくなってきた。健康で文化的な生活を営むという…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 他の立法との均衡ということで、いま鉱業法の関係を出されましたけれども、鉱山というのはわりと大きなところもございます。一人や二人でやるということではない。公害の問題というのは、やはり相当の中小のところまでやっていかなければいけないというのが、私は実情だと思うのです。また、それをやっていただかなければならぬのですが、その辺で、もしも十人くらいの中小企業があって、そこの工場長が解任命令を出されたらたいへんな騒動になるだろうと思…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 いまお話にありました中で、ちょっと私、わからなかったのですが、中小企業の場合には公害防止統括者というのは置かなくてもよろしいということになるわけでございますか。それからもう一つは、あるいは公害防止主任管理者というものを事業主が兼ねてよろしいということになるのですか。そういった場合におきましても、やはりこれは事業主は試験を受けなければいけないということになるのだろうと思いますが、管理者とそれから防止統括者と両方兼ねることが…

自由民主党1971/04/26

65衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○林(義)委員 いまのお話だと、結論的に申しますと、公害防止統括者というものは、たとえば二十人以下の会社で社長が兼ねてもよろしい、兼ねることができる、こういうことでございますか。