林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号
○林(義)委員 私は、そういった点に十分留意されまして、これがたいへんなことにならないようにしていただきたい。公害防止という形で、大気汚染防止法、水質汚濁防止法をはじめとしていろんな法律がありますが、どちらかというと、法律的に行政的に、そういった規制の問題、それからどういうふうな形で防止していくかという具体的な手続の問題、具体的なやり方の問題であろうと思います。 具体的なやり方の問題においてはやはり水質汚濁防止法、大気汚染防止法というも…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 本日、たくさんの法案が議題になっております。私は、先ほどの理事会の決定に従いまして、悪臭防止法案につきまして質疑をいたしたいと思います。 私は、まず悪臭防止法案に入る前に、厚生大臣来ておられますのでお尋ねをしたいと思うのですが、公害関係立法十四法案が昨年の十二月の臨時国会で成立いたしました。本来ならば、この悪臭防止法案も、そのときにおいて審議されるべきような性格の法案だと私は思うのでございますが、この法案がおくれた点につ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 もう一つ、この議論に入る前に基本的にお尋ねしたいのですが、こういった悪臭防止法案につきましても、最後のところを見ますと、いろいろと罰則の規定が書いてある。大気汚染防止法につきましてもそうでございますし、水質汚濁防止法につきましても罰則の規定がある。実は、どこまでが罰則がかかり、どこまでが罰則がかからないという問題につきましては、これは都道府県知事がいろいろ規制基準をきめる、また総理府令、厚生省令というようなかっこうでいろ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 若干厚生大臣のお話は遠回しのお話でございます。私は、将来におきまして、やはり全般の体系は、もう一ぺん再検討していくという余地があるのだというふうに了解いたしたいのでございますが、それはそれにいたしまして、この法案につきまして少し聞いてみたいと思います。 まず、簡単なことですが、二条の定義のところで「政令で定めるもの」というのがあります。この辺につきましてどういう物質を考えているわけですか、お尋ねしたいと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 いまそういうふうに非常にむずかしいトリメチルアミンとか、ブチレンとか、非常にたくさん名前が出ました。私はやはりこれは政令で書くのですから、物質を非常にはっきりしなければいかぬ。ところが一般の国民、私たちも含めてそうですけれども、ジメチルサルファイドがどんなものかどうかということは、はっきりわからないというのが私は実情だと思うのです。確かに政令で書くのですから、いかめしい形で書かなければいかぬのだけれども、やはり国民に広く…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 そういたしますと、集合というこの概念は、前に書いてあるところの「生活環境を保全するため悪臭を防止する必要がある」というところの範囲によっていろいろ変わってくる。したがって、たとえば五軒の家があって、非常にひどいにおいがあるという場合にも、これはやはり集合という形の概念の中に入るのだ、こういうことでもあるし、また逆なことを言いますと、千軒の家がある、ところがにおいの程度が非常に薄いということであればこの中には入らない、こう…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 私はむしろ、「住居が集合している地域」云々という概念がここに書いてあるのですけれども、やはり悪臭に対してどの程度まで住民一般が不快感を持っているか、たとえば千人の人のうち、九百人までが不快感を持っているというときにはやらなければならぬでしょうし、千人の中で、たとえば二十人ぐらいしか不快感を持っていない、あとの人はいいのだというときには、むしろやらなくてもいいというような運用をされるのか。その辺は全く知事にまかせるといった…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 それではお尋ねします。 四条に、規制基準をつくる、こういうことで書いてございます。規制基準のやり方は大気の問題と同じような「当該事業場の敷地の境界線の地表における規制基準」というものをつくって、その次に「排出口における規制基準」というものをつくり、さらには水の中における規制基準というものをつくる、こういうふうなたてまえになっておりますが、「総理府令で定める範囲内において」、こう書いてあるのです。一体この総理府令で定める範…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 いま臭気度の一から五まで、一から六までというお話がございましたけれども、そこをはかるところの基準の機械か何かあるのですか、それともそういったものにつきまして——なかなかこれはむずかしいと思うのです。曽根田公害部長さんが、これは非常にくさいと思っても、私がかいだらくさくないということがあるだろうと思うのです。私も、実は地元に漁港があるのです。漁港のところですから非常にくさいにおいを出しておる。そこのところに行きましてまわり…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 そういたしますと、総理府令できめるのはPPBまたはPPMで、たとえば先ほどお話がありましたメチルメルカプタンですか、それから、そのほかいろいろな物質について、濃度がこれこれであるというのを総理府令できめる。その中で六つくらいの単位をつくっていって、たとえばメチルメルカプタンであるならばPPM〇・一なら〇・一という形できめられて、それが一番目に当たります。それは非常にかすかな悪臭であるとかなんとかいうかっこうでの定め方をし…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 そういたしますと、いまお話がありましたガスクロマトグラフィーの機械の問題でございます。一体この機械につきましてはどの程度までの誤差があるのですか。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 数%の誤差というのは、上下数%ということでしょうけれども、五、六%……。そうしますと、PPBにいたしますと一〇PPBですか、一〇〇PPBくらいのものが出てくる、こういうことだろうと思うのです。そういたしますと、一〇から一〇〇の単位のPPBが出てくるということになると、そういった機械でやるならば、むしろPPBで定めるところの場合におきましては非常にむずかしい問題が出てくるのじゃないだろうか。機械というものはやはりPPMでは…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 いや、規制基準をつくる場合には私はいいと思うのです、総理府令や何かでつくる場合には。実際にはかるときに、そんなことでやはり非常に誤差というものが出てくるのではないか。特にこれを各県でおやりになる、そうすると、やはりそのガスクロマトグラフィーでも、なかなか実際の機械の運用ということになれば、機械のいじり方によっても私は相当な誤差が出てくるのではないだろうかという気がするのです。その辺で、私はその機械をどんな会社がつくってい…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 この着地濃度と申しますか、そういったところの濃度でございますと、いろいろはかるときに、たとえば具体的に、魚のかすを処分している工場があります。そういったところでも、やはりその日その日の大気の状態、気候の状態、大体私の地元では、魚かすを処理しているのは海岸の近所にあるのです。海岸の近所にありますから、海からの風の吹き方によっても相当違ってくるし、天気のかげんによってもだいぶ違ってくるのじゃないだろうか。そういったことがない…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 専門家の意見を聞いて標準的なものをきめなければいけない、まさにそうでございますけれども、やはりその辺につきましては、全国一律の基準というものをはっきりつくっていただきたい。いまいろいろな公害問題でこちらのある研究所からこういうふうなものが出てくる。私も先般の公害委員会で御質問したことがあるのですけれども、いろいろな形でいろいろな試験結果をぱっぱっと発表されるということは、私は非常に住民を不安におとしいれるもとだと思うので…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 市町村長はやる必要がない、——都道府県知事としては、どうもやる必要があるというような意見というのも出てくるだろうと思うのです。そのときにどうするかということですが、この辺は、意見を聞くだけであるのか、やはり実際には市町村長と協議をして話をしろというような形でやるのか、その辺につきまして御回答いただきたいと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 八条に、(改善勧告及び改善命令)というのがございます。また、たびたび地元のことを出して恐縮でございますが、漁港でいろいろな魚を揚げる、魚を処理する、また、魚をいろいろなところに配送する、こういったのが漁港のいろいろな仕事でございますが、やはりその頭であるとか、あるいははらわたであるとかいうのを取り除いてやるということは、どうしても絶対必要な仕事だと思うのです。それをまた集めて再生加工する、魚かすにするとか、飼料にいたしま…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 そういたしますと、そういった問題は、あとは都道府県知事なり市町村なりが、実際の行政運営として、また、話し合いの問題としてやるということで考えればよろしいということだと思いますが……。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 もう一つ、これは逆の立場に立ってお話しを聞きたいのですが、実は悪臭の問題というのは、先ほどお話がありましたように、非常に薄いものであります。やっているほうの工場の方から言うと、なかなかそういったものを完全になくすための機械、技術、設備というものは実は開発されていない。装置としては非常に簡単な装置でありますが、非常に高い金がかかる。何かスウェーデンに何とかという機械があって、これはごく最近に東京かどっかでやはり魚かすの工場…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○林(義)委員 一方において法律では悪臭の防止のこういうふうな規制をいたします。ところが、工場はなかなかすぐできない。零細である。しかも、工場がやろうと思ったところで、実際に設備を持ってこようと思っても、なかなか実際に設備がないのだということになると、じゃ、一体何をしたらよろしいかということになるだろうと私は思います。大臣、やはりその点についてはこの法律は、一年施行は延びております。それからまた、従来あるところのものにつきましては、さら…