林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 私は、去る六十五通常国会で、三月十六日、安中のカドミウム事件につきまして、高瀬武平参考人、小林純参考人をお呼びしまして、いろいろと議論したことのその後の状況につきまして、政府にお尋ねをしたいと思います。 当日は、三月十六日は、早朝から夕方おそくまで各党から非常に熱心な質問が続けられました。私としては、非常に大ざっぱな結論を出しますと、高瀬さんのお話と小林さんのお話との間に、相当に見解の相違がある、特にカドミウムとイタイイ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 ただいま環境庁のほうからお答えいただきましたが、実はきょうは委員長にお願いをしてこの研究会の会長である重松先生にお越しをいただこうと思っておったら、けさほど御連絡があって、重松先生が胃けいれんか何かでお出になれないということでありますので、私も非常に残念に思っております。ただ、いまお話のありましたような点でございますが、単に各人がかってにしゃべったということではないと思うのです。やはり各人かってにしゃべってそれで終わった…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 いまお話のありました研究会のメンバーを見ますと、たとえば先般の三月十六日の当委員会に参考人として出られた高瀬先生のように、カドミウム中毒がイタイイタイ病の原因とは考えられない、非常に疑わしいという先生ももちろん入っておられます。萩野先生、小林先生のように、それが非常に影響があるんだ、萩野先生は特にそういうふうに言っておられるようでありますが、そういった先生も入っておられる。私は二つの意見というものがディスカッションを通じ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 こういった学術研究会というものでいろいろと議論をされる。私は、ぜひこういった因果関係の問題でありますから、学問的な研究をできるだけ進めてもらいたい。その辺につきましては、環境庁なり、厚生省は、積極的にやはり取り組んでもらいたいと思うのです。私は、現段階におきまして、厚生省見解を変えろとかなんとかということを申し上げるつもりはありませんが、やはり厚生省なり環境庁としては、その学問的な研究が進んで、学問的な見解がはっきりした…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 私は、こういった、いわゆる公害病というものは新しい病気である、特にいろいろな方面の研究をしていかなければならない、いろいろな角度の医者の協調が必要だと思うのです。研究者の学問間の専門家、専門家同士の協調というものをとっていかなければならないと思います。 それからまた、公正さを期すという意味におきまして、お互いに研究をしたもの、あるいはお互いに調査をしたもの、あるいは分析をしたものをお互い同士が確かめ合うというクロスチェッ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 この被告になっておりますカドミウムは、私に言わせれば非常に新しい物質だと思う。大体亜鉛鉱と一緒に出てくるということでありますが、現在調べてみますと、日本では昭和四十五年に千四百トンばかりの消費量があります。全世界で一万七千トンくらいの消費量です。量といたしましては私は非常に少ないと思いますが、その使われているところを見ますと、航空機のさびどめであるとか、精密機械部品のメッキとかいうふうな形に使われている。特に電子工業、エ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 いまの問題でありますが、私はあとでも申し上げたいと思うのですが、何といったところで、われわれ人間が考える一番大切なことは、人間の生命であります。生命なくしては、いかに繁栄したものにしても無意味だと私は考える。そういった点を基本的な考え方にして、技術が非常に発達していく、その発達した技術が同時に人体に影響を及ぼす、あるいは人類社会というものを滅ぼすようなことになってはたいへんなことになると私は思うのです。そういった点をやは…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 いつごろ結論が出るのですか。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 ちょっと御説明がよくわからなかったのですが、赤潮の発生の機構については原因を究明中である、ただし、響灘においてこういったものがあって、これがここに赤潮の起こった原因であるということはわかる、こういうことでありますか。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 そういたしますと、調査はあれですか、どういった被害が起きたかということについての調査ですか。私が聞いておりますのは、こういった響灘の埋め立てでこういうふうな事件があったから、それが相当に影響するのだということについての調査をしてもらわないと、どんなあれが起きてどんな虫が出たというような調査だけ では、これはあまり意味がない調査ではないかと思うのです。と申しますのは、実は地元で非常に問題になっている。御承知だと思いますが、…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 そうするとNが相当に富栄養化した。要するに、海の中に相当プランクトンが発生するような状態が起きてきたのは何であったかということはわかった。PとかNとか、そのほかのいろいろなものがあるでしょう。起爆剤になるようなものがあるでしょう。それが何であるかということはまた別に検討してみなければわからぬ、そういうことですか。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 実は私の地元ですが、綾羅木、吉見というところに海水浴場があります。この辺は、やはり大腸菌がたくさん出てきて海がよごれているので、海水浴ができない、禁止するということが昨年はありました。ことしはどうであるか。ことしは、いろいろ地元の人が手入れをしたおかげで、何とかやろうということでやりましたが、ことしは、先ほど申しましたようなたいへんな赤潮の被害が出てきているということであります。 それで、私が推察いたしますのに、これは原…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 いまの話で検討中だということですが、こういった漁業権者の問題で、私、非常にはっきりしたことを申し上げる。 地図で大体皆さん御存じだと思いますが、山口県の下関、本州の一番西であります。九州がこうきている、その下関の沖合いに六連島というのがあります。それからもう一つ、その六連島から約五百メートルばかり離れたところに馬島という島があります。ところが、県域は六連島と馬島とのちょうど中間を走っております。馬島は福岡県にある、一方は…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 もう一つ私は具体的な例をお話しします。 山口県に飛行場が一つあります。政務次官よく御存じのとおりであります。この飛行場を今度拡張する、埋め立てをいたすということになっております。国のほうから補助金も出てやるということになっておりますが、実は漁業補償の関係でなかなか話が進まないということであります。飛行場をつくるということは、いろいろな問題があるでしょうけれども、やはり一つの公共の利益に資する問題であります。それから同時に…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 それから、これは瀬戸内海もそうでありますが、いまお話し申し上げたように、いろいろな調整の話をしなくちゃいかぬということと同時に、新しい方向でものごとを開発していくということが必要だと思う。宇部のお話をしましたが、宇部の飛行場は、やはり飛行機が着くことはいろいろな形での便益をもたらす、その一方において、現実問題としては海水浴ができない、あるいは漁民に影響が出てくるということでありますから、これにつきまして、たとえば、海水浴…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 環境庁のほうのお立場はよくわかります。私も環境庁としてはそういうことだと思いますが、環境をきれいにすると同時に、やはり環境をいかに使うかというのは人間であります。また漁民であります。やはり漁民が瀬戸内海で安心して漁業ができるようにしなくてはならないと思うのです。そういったことから、赤潮を逆用すると政務次官おっしゃいましたけれども、富栄養化した実態があります。富栄養化した実態があるならば、その富栄養化した実態に合うような漁…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 いまのお話ですと、植物のほうはやるというお話でありますけれども、私は、動物のほうにも何かできるのではないかという気がするのです。しろうとですから、これは専門家のほうにやっていただかなければなりませんけれども、要するに、そういった点の状態が変わってきていますから、それに合うような技術開発、単に沿岸で何とかその辺は適当に調整してやってくれということではなくて、やはり水産庁のほうで積極的にそういう指導をやっていただきたい、これ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 そういたしますと、できないのはもっぱら保険技術上の問題だ、こういうことでありますか。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 全く民間的な保険という形であるならば私もそうだと思いますが、やはりここで考えていただかなければいかぬのは、漁業共済というものを純粋な民間保険というような考え方でやったのでは、なかなか公害の問題には対処できない段階にきているのだろうと思います。瀬戸内海のほうでも同じことではないか。単にいままでの、いわゆる資本主義のメカニズムの中だけでやっておる、それを保険という形でカバーするという形になっておりますけれども、そういった考え…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○林(義)委員 いや、私の申し上げておるのは、いますぐ何か考えろというのじゃないのです。やはり一つには、漁業災害補償法というものでやっているところにも限界がある。要するに、問題が公害問題であるからいままでの考え方では救済できないということを申し上げておるのです。したがって、そういうものに対する補償というものをどういうふうにしてやっていくかということをやはり考えていかなくちゃいけない。現在の法律体系のたてまえから申しますと、民事裁判に持っ…