林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 今回のこの法案が出るときにそういった点がいろいろ問題になったようであります。新聞報道にも出ておりましたが、調停ということ、ここでどうしても調停に応じないというような話、それでしょうがない、一方は取り下げをする、調停があれば当然でありますけれども、今度は裁定制度という若干強制的なものをこの委員会の中の仕事として持ってこられたわけであります。私考えますのに、公害の紛争というのはやはり両当事者がいろいろな話し合いをしていかなけ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 そういった裁定制度ということになりますと、まあ原因裁定の場合におきまして、水俣病というのは、やはりすべての患者について同じような原因だろうと思います。補償の金額とかなんとかということ、いわゆる責任裁定というような形になりますと、これは各人各人でいろいろ違ってくる。どういった水銀が流れてどうなったという原因の問題につきましては、やはり同じと考えなくてはならないのだろうと思います。そうした場合に、一ぺん裁定を出しますとその裁…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 原因裁定の問題についてお尋ねしますが、今回の法律では相手方の特定を一時留保することを認めるという規定があります。昨年の十一月でしたか十二月でしたか、私は当委員会におきましていろいろとお話を申し上げた。瀬戸内海はたいへん汚染をしておる。赤潮が非常に発生をしておりますが、その赤潮の原因がどこにあるかわからないという問題で、現在水産庁その他で調査をしておる。赤潮の問題は瀬戸内海だけではない。全国に広がっております。私の地元にも…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 今回の裁定につきまして、やはりいろいろとおやりになる事案が出てまいりましていろいろとおやりになる。そのときにやはり一つのルールというものがあるだろうと思います。いろいろな問題を解決する、補償を払う、こういうことでございますが、そのいわゆる責任裁定を行なうという問題につきまして、いまのよりどころとしてはやはり民法原則しかないと思うのであります。民法七百九条、七百十九条の規定にならざるを得ないと私は思うのであります。御承知の…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 実体法を見てやるということでございますが、裁判のほうにおきましてもいわゆる因果関係の推定というのは、単独公害の問題につきましては阿賀野川の事件の判例、それから神通川の事件の判例等で、相当裁判所のほうにおいてもいままでの考え方からすれば進んだ考え方をしておられるのであります。この裁定をおやりなんですから、裁判所よりはさらに進んだ考え方を出していただいてもいいと私は思うのでありますけれども、そういった単独犯の場合と、もう一つ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 時間が参ったようでありますが、お許しを得て、少しいまの問題に触れさせていただきたいと思います。 もう一つお尋ねします。A、B、Cと三つありまして、こうやっておった。これは平和的にやっておって、いままで一つも害毒がなかった。ところが新たにD社というのが入ってきて、D社が大量にばあっとばらまいた。さっきの場合は事故の場合です。今度はD社が入ってきて、ずっとばらまく。つくっているものは同じものです。排出物も同じであります。その…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 実は私お尋ねしましたのは、別の法案というお話がありましたけれども、委員長は法律の専門家である、全部法律の専門家でありますから、私は、いまお話がありましたように、事案としてこうやって具体的なケースをあげていかなければならない。そうすると、A社から出た煙がどうだとか、あるいはB社から出た煙がどうだとかいう具体的な問題になる。 それからもう一つは、共同性という問題は、具体的案件としては非常に密接にからみついてくる問題だろうと思…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○林(義)委員 時間のあれがありますので、私の質問はこれくらいにさしていただきます。どうもありがとうございました。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 去る三月七日の日に、当委員会におきまして参考人を招致いたしまして、休廃止鉱山の公害対策につきまして質疑を行なったのであります。私は、その質疑を通じまして、各参考人の辺につきましてきょうはお尋ねをしたいと思います。当日行なわれました問題は、一般の休廃止鉱山の状況、それに対する対策、また鉱山業界の態度、そういったものについていろいろと質疑があったわけでありますが、同時に、宮崎県から土呂久鉱山に関する斉藤正健教諭を呼びまして、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 土呂久につきましては、ああいうふうに相当大きく騒がれた問題でありますので、私としては、できるだけ早く調査を進められ、診断を進められまして、適切な対策をとられることを切に要望しておきます。 ところで、これは土呂久の問題だけではなく、休廃止鉱山というのは全国にたくさんありますことは、先般来の当委員会の質疑でも明らかなとおりであります。全国で千二百ある、こういうふうな話でありますが、私は、その一般的な問題としてこれは取り上げて…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 私は別にいじめるつもりはないのですけれども、たとえば温泉というのがありますね。温泉というのはからだに非常によろしい。たとえば日本の温泉を見ますと、大体硫黄泉というのが多いんだろうと思います。それから塩素分も入っておりまして、おそらくこれは全く自然的に出てきて、入れば非常に人体に影響があるということであります。ところが、温泉というのは硫黄とか塩素だけでなく、いろんな重金属類が入っていて皮膚に対して刺激を与えたり何かするから…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 私もいまの御意見には全く賛成なんですが、天然自然に出てくるようなもので私はあるんじゃないかという気がするのです。人工につくりました、たとえば石油も、これはわれわれが使うガソリンであるとか重油であるとかというような形ではない。それは原油というものを精製して初めてできるわけであります。原油が一体害があるかどうかという問題でありますが、原油そのものについては私は取り上げない。天然自然にあるところの温泉のようなもの、さっき申し上…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 きわめて法律的に言いますと、温泉といっても事業であります。温泉業というのはやはり事業であります。その事業活動というのはやはりあるわけです。事業活動によってやはり畑なりいろいろな川の魚に対して影響を及ぼしてくるということになれば、私はこれは一つの公害ということにはなるのだろうと思うのです。ただ、おっしゃるとおり、政府あるいは国でもって対策を講じていけば、私は現実問題としていいだろうと思うのです。 先ほどそういったことを申し…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 いま申し上げたようなのは、やはり鉱山をやるといろんなそういったものを持ってきて、毒物、劇物の取り締まりというものをやっておかなければいかぬ。警察のほうでやっていただくのももちろんですが、やはり鉱山保安監督という立場からもひとつその辺の取り扱いについては十分に指導をしていただきたい。これをお願いしておきます。 私は、そういうふうに、いま申しましたように自然的な条件と、人為的に鉱山の採掘をするとき、鉱業を営むときの過程におい…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 私は、どうも非常にむずかしいのは、石炭の場合には、現地は市街地みたいなところで掘さくしていますから、わりとわかりやすいのです。石炭を掘って陥没したとか、あるいは土地が、家がいたんだとか、水が流れなくなったとか、いろいろなことがありまして、これは相当因果関係というものがはっきりわかるのです。ところが、金属鉱山の場合には、みな山の中にありますから、そういった問題というのはなかなかはっきりつかめない。実はこの前、私の地元で一つ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 公害問題として休廃止鉱山の問題を取り上げる場合に、私は一つお願いしておきたいのは、先ほど大臣がおっしゃいましたように、天然自然現象というのは一つの循環体系であります。その循環体系の中で一つ鉱山業というものが集積をするわけですから、その循環をある程度までにおいて急速にどこかに集めていくという形でございます。それがまたうまく自然現象に持って返るというのが、私は、一番大きな、一つの公害対策としての自然の循環体系を乱さないという…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○林(義)委員 どうもありがとうございました。これにて質問を終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○林(義)委員 ただいまの松本君からの御質問の中で、環境庁長官のことばに、私ちょっと疑問点がありますので、重ねてお尋ねしたいと思います。 いま松本先生からの話でありました中で、まだはっきりしておらない、いずれにしても萩野先生その他の方々が調べられたものについてははっきりしておらない、それだから調べるんだという話がございました。どうも私、かってでございますが、新聞等を読みますと、もうはっきりしているんだというような印象で聞いております。そ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○林(義)委員 そういたしますと、私ちょっと長官の答弁が、私が聞いていましたのはちょっと違うんじゃないか。何か長官の答弁は、萩野さんのほうはまだ出ておらないというようなニュアンスで聞こえましたが、その辺はもしそれなら、長官の答弁と新聞に出ておるのとちょっと違いますし、いままた環境庁の答弁と違いますから、その辺ははっきりしておいていただいたほうがいいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○林(義)委員 わかりました。どうもありがとうございました。