P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
3,504
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,504 20 を表示
自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 何か質問と答弁がぴったりかみ合わないのですけれども、たとえばこういうことなんです。近代工業におきましては、御承知のとおり石油精製工場等につきましては全部パイプラインでずっと並んでいるわけです。コンピューターで全部工場を管理いたします。これは工作物であります。やはり一つの工作物だと思います。全く無人化工場というものを想定していただいてもいい。そこでうまく動いてなかったならば、やはりそのパイプがずっと並んでおりますところのも…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 最後のところをはっきりしていただければけっこうであります。 もう一つ聞きます。こまかな問題でありますが、二十五条の二の中の「民法第七百十九条第一項の規定の適用がある場合において、」という規定があります。七百十九条を見ますと、第一項、第二項とございます。この二項は「教唆者及ヒ幇助者ハ之ヲ共同行為者ト看做ス」という規定であります。結論から申し上げますと、私は「第七百十九条第一項」と書かなくても、七百十九条の規定の適用がある場…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 ちょっと最後のところがわからなかったのですが、これは原因が非常に小さいからその事情をしんしゃくするという規定だと思うのですね。そうしますと、原因が非常に小さいというのは、共同不法行為者でありまして、先週〇・二とか〇・一とかいう場合にどうするのかという話がありましたけれども、そういった横の関係、幇助者及び教唆者というのは縦の関係であります。この縦の関係も横の関係も一緒にしてここへ入れておこうということじゃないかと私は思うの…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 考え方として、大気中への排出行為をとらえてそこで無過失の問題を議論する、その前のいろいろな設置とかなんとかいう問題には触れない、こういう考え方でございますね。それならわかりました。 それから実は共同不法行為の問題でありますが、私は共同不法行為の問題に入る前にちょっとお尋ねしたいのです、島本先生が来られましたので。「西田先生は商工で質疑があります。岡本先生は所用で不在です。」こう書いてあります。非常に残念でありますけれども…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 こういった事案がある。バナナ、レモン、パイナップルなどの薫蒸倉庫を建設しようとした。右薫蒸には消毒剤としてシアンガスを利用するものというふうに考えられる。隣の人から、薫蒸作業を行なうと隣人の生命、財産、健康に対して壊滅的な損害を生ずる明白な危険があるから、その薫蒸作業をやめてくれという申し立てがあった。裁判所におきましては、一応隣人がそういった疎明をいたしました。シアンガスを使えば相当な猛毒である。その建物の構造、耐震性…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 シアンガスをたいて虫を殺す設備なんです。バナナとかパイナップルとか輸入いたしますでしょう。輸入しまして、それでいろいろな虫がついている。また腐る。したがってそのためにシアンガスを中でたくのです。いわゆる薫蒸と申します。いぶすのです。そういった設備があります。隣人に被害を及ぼすかもしれない。被害を及ぼすだろうということは相当に言った。しかしいろいろと調べてみたところでは、まだはっきりわからないという一応公的な証明が出ました…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 いや、有過失、無過失の問題じゃないのです。因果関係の説明の問題でお尋ねをしたいのです。いまから家を建てよう、バナナ、レモン、パナップルというものを外国から輸入をしてきましてそういった設備をつくります。それでシアンガスを発生させますが、隣の人からあそこでシアンガスをたかれるとここに危険性があると言われる。裁判所で調べた、あるいは被告と申しますかその会社のほうから客観的な証明があって、通常の場合においてはそういった危険性がな…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 因果関係の問題で二つの争点があります。被告のほうからは一応の疎明をいたしました。そのときに原告のほうから法的な、県庁であるとかいろんな衛生局がありますが、そこが調べてみたところではない、こういうふうな話であります。その場合においてその因果関係というものは一応お認めになる、害があるというふうにお認めになるつもりでありますか、そうではないのですか、こういうことなんです。

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 その点につきましてはまた相当因果関係というのを科学的に究明をしていかなければならないし、科学的に反証出すなら出しますが、一方において最近の阿賀野川事件あるいはカドミウム事件のように、相当科学的な分析におきましてもいろいろな議論がされておりますことは御承知のとおりであります。この点につきましては島本先生ほか七人の方々がなされたところにおいても同じであるかどうか、この点をお尋ねします。因果関係の原因究明、これはやはりやらなく…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 第五条の規定でありますけれども、因果関係の推定という規定があります。「事業者が事業活動に伴い公害の原因となる物質を排出した場合において、」とこう書いてある。「公害の原因となる物質」ということでありますから、「公害の原因となる」ということはやはり健康被害、生活環境被害があるということであります。この点については科学的な論証というか科学的な証明が当然にされなければならない、こう考えます。法制局からお答え願います。

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 わかりました。 そこでこの規定でありますけれども、それは因果関係の証明はいたしました。「その排出による損害が生じうる地域内に同種の物質により生じうる損害が生じているときは」ということであります。これは、ある一定の地域があります。たとえばどこか火力発電所がございます。ここに高い煙突がありますから、たとえて申し上げますが、発電所から三キロ以内はばい煙がこの「生じうる地域内に」到達する、そういうことであると思います。その「地域…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 そこで問題は、いまの発電所のほうにおきましては全く環境基準内でやっておった。いま申しました中小の業者、たとえばふろ屋としましょう。いろいろな例がありますけれども、ふろ屋にしたほうが簡単ですから、ふろ屋がどうもあの発電所はけしからぬ。あの電力会社は非常にけしからぬ。うちのほうでばあっとばい煙をたいてやれ。たまたまうちの範囲内であるからぱあっとたいてやれ。そうすると、必ず住民にぜんそくその他の病気が出てくるだろうということで…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 それならば私お尋ねしますが、その場合にふろ屋とその電力会社と共同して訴えるということができるわけでしょう。少なくともこういうふうに書いてあると、私は共同排出した地域内においてはどんなことであれ、とにかくその「地域内に同種の物質により生じうる損害が生じているときは」ということですから、そこにおいては発電所のほうが出しておって、もちろん全然発電所だけのものでは被害はないし、通常にふろ屋がやったような場合においては全然被害がな…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 それはまた非常におもしろい解釈をされたと思うのです。私は「同種の物質により」というのは当然に排出ガスとかばい煙とかなんとかいうことをさしているのだろうと思うのです。排出量以下であるから「物質」でないとかなんとかいう議論になりますと、私は条文を変えなくちゃいかぬだろうと思うのです。 それから島本先生にお尋ねしますけれども、さっき先生がおっしゃった話でありますが、そういうふうにいろいろな形で別の救済をするということであれば、…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 私も被害者を救済しなければならない点においては、全く同一意見であります。ただその被害者を救済するのに、法律で何でもかんでも全部責任をどこかにぱっと預けてしまうというような立法態度こそ反省されなければならない問題だと思う。やはり救済するならば救済するようなほんとうの法律的な手続をはっきりつくってやるべきだろうと私は思うのであります。私はそういった意味におきまして、島本先生の案にあるところの、第八条に損害賠償保障制度というも…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 もう一つお尋ねしますが、これもやはり中小企業対策であります。大気汚染防止法の改正法の二十五条の二、または水質汚濁防止法の第二十条の規定でありますが、いずれも「当該損害の発生に関しその原因となった程度が著しく小さいと認められる事業者があるときは、」これは 「その事情をしんしゃくすることができる。」というふうに書いてあります。普通、その事情をしんしゃくするということは、原因が非常に小さいのだからその事情をしんしゃくするという…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 先ほどちょっとお話を申し上げかけたのですが、健康被害物質となったような——健康被害物質というのは、大気汚染防止法と水質汚濁防止法の一部改正法律案の中ではこれが一番大きな問題だと思うのです。先ほどPCBその他の話をいたしましたが、そのほかのいろいろなものがやはり出てきた。いま、たとえばPCBなんというのが出ております。またDDTというものも出ておりますが、これはどんな影響を及ぼすかというのは、いまから学問的に研究していかな…

自由民主党1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○林(義)委員 私が先ほどから申し上げておりますように、実はラフだと申し上げたのは、私がくどくど申し上げるまでもない、いろいろな法律的な規制措置をここに入れておかなければ十分でないということなんです。私は時間もありませんから終わりますが、最後に一つ、いろいろとこれからやっていく場合に考えていただきたい。それは憲法二十五条の規定であります。健康で文化的な生活を保障する、その場合に、公害問題だけではないと思うのであります。これは政府のほうか…

自由民主党1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○林(義)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表いたしまして、ポリ塩化ビフェニール汚染対策に関する件について、決議すべしとの動議について、御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 ポリ塩化ビフェニール汚染対策に関する件 ポリ塩化ビフェニール(PCB)汚染の人の健康に及ぼす影響が、わが国のみならず、世界において大問題となっている。 当委員会は、参考人を呼んで意見をきくなど、その調査を進めてきたが、対…

自由民主党1972/04/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○林(義)委員 浜田委員の質問に関連いたしまして、簡単にお尋ねいたします。 時間もありませんから、できるだけ簡単にお答えいただきたいと思いますが、宇井さんからお話がありました中で、PCBの代替品というのが非常に問題であるというような話がありました。トリフェニールとかアルキルナフタリンというような代替品があるけれども、そういったもののほうがかえって毒性が強いのではないか、しかも、これはわからないという話であります。この点につきまして、大橋…