林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1975/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 私は、学問的判断、科学的判断というのは、権力や圧力に屈したり、いたずらに過去の経緯等に拘泥して学問的真実を曲げたようなことをしてはならないだろうと思うのです。やはり学問は学問、科学的な判断は科学的な判断としてやって、これを行政の基礎に据えなければならないと思いますけれども、長官、私の見解はいかがでしょう。
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 イタイイタイ病というのは、昭和四十三年五月に厚生省見解が発表されましてからできたものであります。イタイイタイ病というのは、疫学的な方法によってその当時調べたところによりますと、神通川流域において認められたものであります。その当時の問題になっておりますところの四十三年五月の厚生省見解を見ますと、また、それをいろいろと調べたところによりますと、その当時、神通川流域とその他の富山県内の河川の流域とを対照いたしまして比較をしたわ…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 動物、衛生、それから臨床、病理というようなところでも御判断される、こういうことでありますが、この本に返ってくるわけでありますけれども、この本の中を見ますと、「イ病を追ったおもな人々」という図表が書いてあるのです。この図表の中を見ますと、いわゆる病理学者であるとか臨床学者等では余りカドミウム説を持っている人がおられないように拝見するのですが、動物実験の問題それから労働衛生の問題、その方を除いて、はっきりとイタイイタイ病がカ…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 いまお話がありましたように、私もそうだと思うのです。全くカドミウムだけで、という方が非常に少ない。カドミウムプラスアルファが原因でイタイイタイ病だ、こういうふうなのが大勢だろうと思うのです。私はこの文春の二月号を読みまして、学者の大多数はカドミ説というものを否定しておる、こういった表がありますから、否定をしておるということを言っておるのです。特に、私が新聞等で拝見しましたところでは、兵庫県の健康調査特別審査委員会での生野…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 いまの鑑別診断班というのは、生野鉱山の問題につきましての鑑別診断をやる、こういうことですか。何か、私聞いていますのは、全体のカドミウムの学者に集まってもらってまた学問的な研究をする、こういうふうな話と、どちらでしょうか。
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 私は、そこでいろいろな御議論がされるだろうと思うのです。これの結論を出すときに、私はぜひお願いをしたいのがあるのです。 それは、学問の世界におきましては、学者の定説というものは必ずしも全会一致ではないということであります。また、多数決ということでもないだろうと思うのです。多数の意見があれば、大体それが多数説であるとか通説という形になる。多数説があると同時に少数説がある、通説があって反対意見がある、こういった形が、私は学問…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 実は私は、公害対策並びに環境保全特別委員会で昭和四十七年五月二十五日に学者の方をお呼びしたことがありまして、そのときに萩野参考人に対して質問をいたしました。やはり、学術論文を出していろいろと先生議論しておられますが、公正なデータを出してもらうことが必要である、ただ患者の秘密を害することがあっては困るから、「秘密を害しない範囲内において、どういった治療をされているか、患者の名前をABCDとかイロハニとかというふうに書いてい…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 イタイイタイ病につきましては、私はいろいろな疑問があるのです。先ほど、医者の判断というのにつきましても、環境庁当局からも、どちらかというとイタイイタイ病の原因がカドミウムであるということにつきましてはわりと少数説である、こういうふうなお話もありました。私はそういった問題を通じまして、実は三十一億円もかけるような金の支払いをしている、こういう状況が一方にあるわけでございますから、やはり最初に返りまして考えていかなければなら…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 腎の話が出ましたから申し上げますけれども、イタイイタイ病というのは、病人が痛い痛いと言って泣いて、骨が非常に痛む、こういうふうな病気なのであります。腎に及ぼすところの病気の問題でありますと、これはまたはっきり違う。厚生省見解で出ておりますところのイタイイタイ病というのは、腎に変異がありまして、その変異が尿細管等を伝わって出てきて、それが骨に及ぼして骨軟化症というものができるというのがイタイイタイ病だというふうに書いてある…
第75回 衆議院 決算委員会 第2号
○林(義)委員 どうもありがとうございました。これで私の質問を終わります。
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 いまの問題に関連いたしまして、私は、東京のような過密地帯におきましては、東京都内の交通の流れをよくすることが一番大切だと思うのであります。そのためには何をするか。私は、東京都におけるところの物の流通、物的流通というものについては大改善をする必要があるだろうと思います。これにつきましては、岡先生は大分その方の専門ですから、岡先生はどういうふうに考えておられるか。余り時間がありませんので、恐縮ですが、簡単かつ明瞭にお答えをい…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 私は、この問題は議論したら大変時間がかかるだろうと思うので、別の委員会でやらせていただきますが、五十一年規制で問題はまだたくさんあるのです。 触媒を使う車につきましては、たとえば千度くらいの熱がミスファイアのときには起こるという話がある。これは実験のデータもあるようです。千度の熱ですよ、車の中でばあっと。これは交通安全の見地からも大変なことだと私思いますけれども、運輸大臣、いかがでしょう。どういうふうにお考えになりますか…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 一つの車のエンジンがどうなるかという問題ではないと思うのです。先ほど岡さんが指摘されましたように、人の安全、交通の問題としてこの問題は考えていただきたい、私はこう思うのです。 その次に問題を出します。新しい車は触媒を使うんです。この触媒を使うときに、やはり硫酸ミストとか白金等について二次公害が起こるということが新聞で報道されております。この点について環境庁はどういうふうにお考えになりますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 結論が絶対にシロだというところまではっきり出ていないのが私はこの問題だと思うのです。 次に私は、さらに問題としてありますのは燃料費の問題だと思うのです。石油は、御承知のように、別の角度から節約を余儀なくされているものであります。五十年対策車、五十一年対策車が市場に出てきますと、やはり燃費が上がるということは当然のことであります一これは業界の中でも常識である。一般の自動車ユーザーについての常識であります。私はそれで、燃費が…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 外貨面で申し上げましたが、やはり車を使う人からしますと、イニシアルコストで車の小物を買ってたくさんのガソリンがかかったら、余りその車を使いたくない、こういうことだと思うのです。やはりその辺も考えていかなければならない問題があるだろうと私は思うのです。車というのは勝手な人が使うのじゃないのです。お互い市民が使うのですから、市民が使いやすい、できるだけ安く使うということを考えていかなければならない。これは一つの大きな問題だろ…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 自動車工業会の豊田会長が来ておられますが、自動車工業会としては、私はやはりこれは相当大きな問題だろうと思うのです。公共交通機関を中心にして考えるということになりますと、プライベートカ−を売っておられるところの自動車メーカーとしては余りよくないだろうと思うのです。ただ私は、全体的な対策を進めていくということが必要なんだと思うのです。その辺につきまして、工業会の会長としていかがお考えになりますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 これは政府の方も対策閣僚協議会というものをつくっておられると思うのです。ところが、その対策閣僚協議会をやっておられますが、何か新聞等で拝見しておりますと、私は、税金の問題をどうするかとかというような範囲にどうも限られておるのではないだろうか、こんな感じがするのです。当面の一番の責任者でございましょうから、環境庁長官、政府を代表して、この辺の問題につきまして、どういうふうにこれを進めていくおつもりか。また、私がいま御指摘申…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 たとえば私は東京都の例をとりたいと思うのです。羽田の空港をお使いになる方は、野党の先生方を含めまして、たくさんおられると思うのですね。羽田の空港からこの霞が関のところまで来るときに気がつかれるのは、あそこを走るトラックが非常に多いということなんですね。このトラックがやはり相当な排気ガスを出しておる。トラックはどこに行きますかというと、ずっと抜けて向こうの千葉の方の工業地帯に行くわけであります。横浜、川崎のほうの工業地帯か…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 それは岡先生のおっしゃるとおりだと思うのです。アイデアというのはなかなかあるようでないのです。ただ、いいアイデアだったら私は取り上げてもいい。 それから車というものをみんないま使っているのですね。二千六百万台日本にありますよ。二千六百万台といいますと、一億の国民で四人に一台ですからね。子供もおじいちゃんも入れて四人に一台ですから、大体一軒に一台というのは持っているのですね。田舎の方に行きますと一軒で二台も三台も持っておる…
第75回 衆議院 予算委員会 第17号
○林(義)委員 時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。