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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1992/04/07

123参議院 農林水産委員会 第5号

○林紀子君 それから、これはどうしても国としてやってもらわなければ、各自治体、県などでは到底できないということは科学的な研究の部門ですね。お話がありましたように、今まで瀬戸内海にはサメというのは出没して被害を与えたことはなかったのに、どうして瀬戸内海にサメが入り込んだのか、これをぜひ科学的にも研究をして解明をしていただきたい。 それから、サメがいても安全操業できるように、サメと共存して漁業を続けることができるように、沖縄やオーストラリア…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 私は広島県に住んでおりますが、広島県は松林の面積が全国一で、しかも瀬戸内海沿岸部を中心に松くい虫被害が大変大きい場所だということですので、川尻町の野呂山という山の上まで行って現地調査をしてまいりました。県の担当職員の方々や川尻町の町長さんなどにも大変御協力をいただきました。また、筑波にある森林総研で研究者の方々からお話を聞くこともできました。 そこで、こうした調査などをもとにいたしまして質問をさせていただきます。 まず初めに…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 河野さんはこの本の中で、「松の緑を守る方法があったとするなら、日本列島全体を薬漬けにして守るしかなかったのだが、それが不可能なら空散で松を守るという計算は成り立たなかったのである。」「薬剤を散布すれば害虫は必ず撲滅できる、と決めつけることへの警鐘である。」というふうに書いているわけですね。 確かに激害地域の中にあって、空散で緑を守っているという松林もある、そのことは私も川尻町野呂山で実際見てまいりました。しかし、じゃ空散によ…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 次に、環境庁にお伺いしたいと思うわけです。 今回の法律改正に当たり、環境庁は林野庁に対して申し入れをしているということですが、それはどういう内容のものかというのを聞かせてください。

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 また、環境庁では日本自然保護協会に委託して、松くい虫被害対策として実施される特別防除が自然生態系に与える影響評価に関する研究、こういうものを行ったというふうに聞いておりますが、どうしてこういう研究を行ったのか、そしてその結論はどういうものか、これもお答えいただきたいと思います。

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 こうした申し入れや研究成果を受けて、林野庁はどのように法案改正やまた基本方針の中に反映させているのかというのを教えていただきたいと思います。

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 環境に対して配慮をするというお話しありましたけれども、先ほど来質問がございましたけれども、人体への影響、それについてはどういう調査をしているのかということでは先ほどお答えがありました。農薬が安全であるから、また定められた使用方法で使用すればよいから、それは調査をしていないといったしかお答えだったと思うわけです。 私は広島に住んでおりまして、先ほど来引用がありましたけれども、広島県の教職員組合「公害と教育」分科会というところで…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 私は、今その窓口を設けて地方自治体の方からそういう声も聞くというお話を聞いたので、それはそれでいいわけですけれども、今まで十五年間これを続けてきてそういうものがなかったということがかえって不思議なわけですね。これだけのアンケートで、かなり説得力のあるというか、事実に即したものがはっきりしているにもかかわらず、これが県の方からこちらに一切届いていないという、そのことが非常に大きな問題ではないかと思うわけです。 私も、この質問に…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 私は森林総研に行きまして、この松くい虫の原因というのがマツノザイセンチュウというものにある、そしてマツノマダラカミキリというのがその運び屋であるというお話を聞きまして、やはりこれを突きとめるための科学的な御努力というのは大変なものだったなというのを非常に感じたわけですね。ですけれども、その後の対応というのが、今お聞きしましたように大変科学的でなかったというふうに思うわけですね。ですから、そういう意味では、今お答えのありました…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 今回の改正で、特別防除の限定化で被害の先端地域、特に東北地方などでは、国や道府県が行う防除面積が減って、逆に市町村や森林所有者が行う防除面積というのはふえるんじゃないかと思いますが、それはいかがですか。

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 最後に、大臣にお伺いしたいと思いますけれども、前回、前々回の改正の際、松林保全懇談会の一員であった西口親雄さんという東北大学助教授の方が、ここに「森林保護から生態系保護へ」という本を持ってまいりましたけれども、この著書の中で次のように述べています。 もっとも根本的なことであるが、日本のマツ ノザイセンチュウ病は、次第に二次性病害にも どりつつあることを、認識すべきである。した がって、松枯れにたいしては、特別措置法では なく…

日本共産党1992/03/27

123参議院 農林水産委員会 第4号

○林紀子君 私は、日本共産党を代表して、まず松くい虫被害対策特別措置法の一部改正案の反対討論を行います。 反対理由の第一は、松材の薪炭利用の減少や木材の輸入自由化政策のもとでの松材価格の低迷、林業労働者の激減、高齢化の中で、松くい虫の駆除措置である伐倒駆除や特別伐倒駆除量が低下し、特別防除のみに頼る傾向となってきています。さらに、駆除処理の低迷により、被害木は立ち枯れの状況のまま放置され、それが感染源となり被害を広げ、松林の荒廃を進行さ…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 酪農経営は急激に悪化しているという事態につきましては、先ほど来いろいろお話がありました。ぬれ子や乳廃牛の大暴落、その最大の原因は昨年四月の牛肉自由化であったことは明らかだと思います。政府は、牛肉自由化を決定した際、畜産農家には迷惑をかけないと言って国内措置を決めました。しかし、現在、自殺者が出るほど非常に大きな影響を与えております。 私は最近、北海道の酪農家の方にお話を伺いました。その中で、もし負債の償還を入れなければ、それ…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 酪農経営の危機的状況ということにつきましては、北農中央会が実施しました緊急実態調査の内容が二月末に公表されました。その内訳を見ましても、生乳部門は規模拡大などで生産量、生産額ともふえているけれども、個体販売では二年前に比べ二百五十万円も減収し、さらに飼料代、機械代などの支出が二百万円もふえたために、二戸当たりの所得は二年前に比べて三百万円も減収している。また、北海道の農政部の試算でも二戸当たり三百七十万円の減収。北海道信連の…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 今度の諮問というのが、引き上げられるのか、据え置きなのか、下げられるのか、本当に全国の酪農家というのはかたずをのんで見守っていたし、これではもう生きられないとぎりぎりの声を上げていたわけです。本当に希望を持たせるためにも値上げの諮問をしてほしかった、そういう声がもう本当に渦巻いているわけです。 それでは、こういう状況をせめて救うためにもということで、昨年は高品質生乳生産緊急確保事業ということで、一キロ当たり一円の上乗せといい…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 今度のこの乳価によってますます酪農離れをしていく、これではもう酪農をやれない、自殺者まで含めてこういう状況というのがますます起こる可能性があるわけですから、本当にそのことを真剣に考えていただいて、関連という形では本当は不満なわけですけれども、そこでも何とか救っていくということをぜひ真剣に考えていただきたいと思うわけです。 それから次に、限度数量の問題についてもお聞きしたいと思います。 牛乳、乳製品の需要を八五年と九〇年を比べ…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 乳価も据え置き、限度数量も据え置き、そういう諮問ではやはり酪農家は納得できない、このことを強く申し上げたいと思います。 それから、ただいま刈田委員から御質問がありまして、それの続きというような形になりますが、私も乳脂肪率三・五%というのは大変酪農家にもまた牛にも大きな負担をかけている、こういうふうに思うわけですね。この三・五%という乳脂肪率、三・二%でいいのではないかという今お話がありましたけれども、私もそのとおりだと思うわ…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 今お答えがありましたけれども、私が申し上げました、牛がまさに人間で言えば三十歳の働き盛りでもう使い捨てになってしまって屠場に引かれていくという、そのことについてはそういう御認識はあるわけでしょうか。

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 私は全農が発行しております「酪農のなかま」というパンフレットを見せていただいたんですけれども、これにはワシントン州のシアトル市近郊にあるアメリカのカーネーション牧場、これは有名な牧場だそうですけれども、ここの情報が出ております。この牧場の産乳成績は全米DHIRのトップに五年続いて輝いたという、大変こういうすばらしい成績をおさめているところだということですが、この牧場の牛の乳脂肪率三・四五%だというふうに書いているわけなんです…

日本共産党1992/03/26

123参議院 農林水産委員会 第3号

○林紀子君 今申し上げましたとおり、地元の皆さんたちは、大変な運動をしてようやくこういう決着がついた、もう一件落着だと思っていたところにまたまたこうした事態が持ち上がったということで、また同じようなことを繰り返さなければいけないのかということで大変大きな心配をしておりますので、きちんとこうした形で、公文書という形で市の方にも通知がされているわけですので、そういう線でぜひ推進をしていただきたい、認めないという形で対処をしていただきたいとい…