林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 大臣もこうした実務的なことというのはなかなか全部は把握なさっていらっしゃらないことと思いますけれども、これから御質問すること、局長の方が中心にお答えいただくと思いますけれども、どうぞぜひお聞きいただきまして、こういう実態なんだということを御認識いただきたいということも初めにお願いしておきたいと思います。 現行医療法の八条、本法では十一条になるわけですけれども、原爆症認定は厚生大臣が審議会の意見を聞いて決定するというふうになっ…
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 そういうふうにおっしゃいますけれども、実質は一・五キロが基準になっているんじゃないかという資料というか、リストがあるわけですね。 例えば、昭和七年生まれの男性で、この方は長崎で二キロ地点で被爆をなさいました。肝臓がん、これで申請をいたしましたら、起因する可能性を否定できる、こういうことで却下されました。また、昭和十年生まれの女性、広島で二・二キロの地点で被爆して、直腸がん、これも起因する可能性を否定できると却下されました。ま…
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 そういうやり方では、やっぱり被爆者の方たちは納得できないと思うわけです。しかも、この認定申請というのは本人が立証責任を持っている。本当に大変な中で、いろいろな書類をそろえて、お医者さんにこの証明を書いてもらって、そして申請をする。そうすると、先ほどの例で読み上げましたけれども、起因する可能性を否定できるという一言で何の説明もなく却下をされてしまう。大変ひどい話だと思うわけです。そして、審査にも時間がかかり過ぎるために、死んで…
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 私の方も繰り返しになりますけれども、「放射線の人体影響は、まだまだ不明な点が少なくない。」、こういうことを一番の専門家がおっしゃっているわけです。 ですから、私はここで大臣にお伺いしたいんですけれども、こういうことであれば、本当に全部の研究が明らかになったときに初めて被爆者を救っていくということになったら、被爆者が全部亡くなってしまった後に、こういう研究成果でわかりましたと、こういうことが出たってもう間に合わないわけなんです…
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 今、厚生大臣お答えいただきましたけれども、きょうは被爆者の方たちもたくさん傍聴していらっしゃいます。今の大臣の言葉は、被爆五十年、この時点に至ってこの法律ができる、そういうことを契機に本当に温かい言葉を待っていたと思うんですけれども、今のお答えというのは大変被爆者の方たちにも冷たいものだったということを指摘せざるを得ません。 そして、あと少々時間がありますから、最後にお伺いしたいのですが、国家補償の精神に基づく被爆者援護法の…
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 援護ということを名づけた法律をつくるからには、やはり被爆者の皆さんの願いから出発するのは当然だと思います。今のお答えも被爆者の皆さんを絶対納得させられるものではないと思うわけです。本当に被爆者の願いを真剣に受けとめてほしいということを強くお願いいたしまして、私は質問を終わります。 —————————————
第131回 参議院 厚生委員会 第11号
○林紀子君 私は、原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案に対し、日本共産党を代表いたしまして、修正の動議を提出いたします。その内容はお手元に配付されております案文のとおりでございます。 これよりその趣旨について御説明いたします。 来年、広島・長崎被爆五十周年となりますが、国家補償に基づく被爆者援護法の制定は、被爆者はもとより、二度と原爆の悲劇を繰り返してはならないと誓う広範な国民の長年にわたる切実な要求です。このことは、被爆者援護法の…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 私は、きょうは農業協定を中心に質問させていただきたいと思います。 まず、外務大臣にお伺いしたいのですが、農は国のもととは古くから言われている言葉ですが、村山総理大臣は衆議院の特別委員会でも、またきのうの本委員会でも農業部門についてはWTO協定を受け入れれば大変我が国にとって厳しいものになる、こういう認識を示されましたけれども、外務大臣はこの農業分野についてはどのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 農水大臣にはもう少し細かくお聞きしたいと思います。 この協定を批准することは、米の実質関税化を初め重要基幹作物の総自由化を招くことになるのではありませんか。そして、その結果食糧の安全保障を放棄し、我が国国民の生命を他国に牛耳られることになるのではありませんか。そして、農業のみならず農村、国土の荒廃をもたらすおそれを生じさせ国益を大きく損なうことになる、こういうことではないかと思いますが、いかがですか。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 大臣がおっしゃるとおりに、これは畑英次郎君問責決議案の理由の一節ですけれども、これは大臣が信念を持って提出をされたものだというふうに思いましたので、ここで重ねて御質問をしたわけです。 今、とりあえずということをおっしゃいましたけれども、やはり国益を大きく損なうことになる、ここのところというのはそのとおりだと認識をされているのではないかと思います。どうですか。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 この問責決議案の提案理由を述べた自民党の山本富雄議員は、さらにこう言っているわけです。「米は言うに及ばず、乳製品を初めとする二十品目に及ぶ我が国重要基幹農産物の関税化は、国内各地の畜産、畑作経営等に今後永久にはかり知れないダメージを与えることになった」と。 国益を大きく損ない、今後永久にはかり知れないダメージを与えるこういう協定、批准すべきではないと思いますが、いかがですか。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 全体で見れば日本の利益になるのだというお言葉が二人の大臣からありましたけれども、しかしそのうちの大きな部分を占めている農業でどんなことになるのか。 ここにパンフレットがあるわけですけれども、これは九〇年に農水省が発行した「ガット農業交渉とコメ問題を考える」、こういうふうに題したパンフレットなんです。この中で「コメ市場開放の問題点」ということで、米市場を開放すれば特に生産者にとっては「我が国農業に大打撃」「国内の稲作が大幅な打…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 いろいろ弁明をなさいますけれども、ここにももう一つパンフレットがあるんです。 これは自由民主党が発行した「わが国農政の当面の課題 一問一答集」、これは大河原農水大臣もかかわっておつくりになったものではないか、自民党員としてかかわっておつくりになったものじゃないかと思うんですが、完全自由化はともかくとして、部分自由化程度はやむを得ないのではないか、こういう問いに対しまして、自民党としてはこう答えるべきだというのが書いてあるんで…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 このパンフレット、これは先ほど御紹介した農水省が出したパンフレットですね。これには「コメの市場開放による打撃は、生産者だけでなく、消費者を含めた国民全体に及びます。」、こう書いているんです。 さらに、農水省が九二年の農政審議会に出した資料では具体的な数字を挙げてそれを立証しています。米が完全に自由化されて生産が三〇%減少すれば、国内総生産が約五兆円減少する。地域ベースでは全市町村の約三割以上、千三十二市町村で総生産が五%以上…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 完全自由化とミニマムアクセスだから違うんだということを何度も御答弁なさっているわけですが、それならば、今のミニマムアクセスも七年先にはさらに厳しい条件になる。これは確実ではありませんか。 ミニマムアクセスがさらにふやされるか、それとも、陰の関税化ということでもう既に関税率を引き下げられているわけですね、その陰の関税化。六年達成したところから関税化が迫られるか、これより緩くなるなんということは絶対ないわけなんでしょう。それでも…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 何度も問責決議案を引いて大変申しわけありませんけれども、ここにも、特に米の関税化猶予後の七年目以降については白紙協議どころか不確実そのものであり、日本の稲作農業に致命的な打撃を与えかねないと書いてあるじゃないですか。 農水省が、本当に七年後大丈夫なんだと、そんな甘いことが言える状況なんですか。そして、きのうのこの委員会では村山総理大臣は、豊かになったと実感できる日本をつくるということで、雇用問題の改善ということも挙げられまし…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 国内対策というお話が出ましたけれども、六兆百億円で国内対策を十分にやる、当委員会でも本当に何度も言われたことです。しかし、この六兆百億円というのはとても国内対策にはならない、こういうふうに私は思うわけなんです。七千七百億円の融資事業を除きますと、約七割の三兆五千五百億円が公共事業に充てられているわけですね。そして、この公共事業というのは本当に農業のためになるのか、家族農業を発展させるのか、土建業者がもうかるだけで農家のために…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 ためにするというようなお言葉が出ましたけれども、確かに担い手を育成し高生産性農業を確立するための生産基盤整備を促進するというふうにこの対策でうたっていらっしゃいますね。しかし、この高生産性農業を確立するということは、結局、政府が今考えている新政策で大規模な農家を育成していく、そういうところにこのお金も使っていくんだ、こういうことじゃないんですか。そうしますと、中小で零細な農家を切り捨てていく、大臣はこれは衆議院の論議の中でそ…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 それでは、この六兆百億円の中で融資事業というのがあります川七千七百億円組んでいらっしゃるということですけれども、そのうち負債対策事業には六千億円が充てられている。しかし、この負債対策事業というのも、耕しべ投資をし農業経営の改善を進めようとする者に対してだけ今までの借金の利子を軽くしてあげましょう、こういう内容だと思うわけです。そうしますと、新しい投資というのを促してさらに借金をふやさせる、こういうことになってしまうのじゃない…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○林紀子君 負債整理ということでは、確かにその負債を補っていくというのは必要なわけですけれども、新たに投資をするという条件がつけられているわけですから、やはりそこはまた借金になっていくということだと思うわけです。 そして私は、先ほど酪農のお話も出ましたけれども、北海道の酪農地帯へ行ってお話を聞いてまいりました。平均三千五百万円、農家によっては億の単位で借金を抱えている。それも政府が言うとおりに百頭以上に規模を拡大して、立派なサイロをつく…