林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 法務委員会 第11号
○林紀子君 確かに、私も公益法人というのが全部とんでもないところばかりだというふうには思いませんけれども、立派なお仕事をしているところも確かにあると思いますけれども、しかし国民の目から見たらやはり天下りでお金をたくさんもらってと、そういうようなところが国民から信頼を得られないことだと思いますし、本当に情報開示をきちんとしながら、そこの襟を官僚も政治家も正していくということをこれからもお願いしたいというふうに思うわけです。 以上で終わりま…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今の世の中は大変便利なカード社会になっておりますけれども、その一方でカードをめぐる犯罪もふえている。特に、偽造カードによる被害が急増しているわけですね。最近発表されましたカード犯罪総合対策検討委員会報告書でも偽造カードへの対応を急ぐことがうたわれておりますが、これは当然のことだと思います。 そこで、今回の法改正の条文でどういうことを指して犯罪とするのか、先ほどもわかりやすくというお話がありま…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 それに続きまして、「クレジットカードその他の代金又は料金の支払用のカードを構成するものを不正に作った者は、」というふうになっていると思いますが、この「作った」という、その作るという対象は何なのかということもお聞きしておきたいと思います。
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 次に、百六十三条の三、所持罪についてお伺いしたいと思います。 これは法制審でもかなり論議をされた問題だと聞いておりますが、この所持罪、行為としては単純に持っているというだけになるわけですね。にせ札の場合などは持っていてもこれは処罰の対象にはならないということですね。また、アメリカなどではカードを持っていても枚数何枚以上を持っていた場合は罪になるというふうになっているということも聞いておりますけれども、今回の改正では、一枚でも…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 今、大量のカードを所持していた場合というふうにお答えくださいましたけれども、そうしますと、一枚というのは対象にはならないわけなんですか。
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 先ほども引用いたしましたカード犯罪総合対策検討委員会報告書というのにはこういうことを言っているわけですね。「例えば、偽造カード所持罪が法制化されれば、偽造カードの使用前に加盟店内で不審な挙動が見られる場合、」、こういうようなことも「従来の法律では対応できなかった行為にも適用できるケースがあると思われる。」というふうに期待を込めて書いているわけですけれども、確かにそういう意味ではお答えにもありましたように、持っているということ…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 今回の改正は、偽造カードをつくること、使うこと、渡すこと、そして持っていること、情報を得ることなどの準備も含めて、いずれも先ほどお聞きいたしました人の財産上の事務処理を誤らせる目的でと、この目的を持って実行する行為というのが処罰の対象になるんだと思います。 この目的を明確にするということが大前提だというふうに思うわけですが、この目的というのをどのように明確にするのか、立証するのか、その辺は大変大きな問題だと思いますが、いかが…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 そういういろいろな証拠で立証するというのがあるけれども、やはりそれは本人が使う目的だったんだろうという自供というところにかなり大きくかかってくるんじゃないかと思うわけです。偽造とわかっていたんだろう、それを使う目的でつくったんだろうとかというような形で詰められて自白を強いられた、情況証拠というのは十分でないけれども自白のみで立件と、そういうようなことはないですね。
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 それでは、この問題について大臣にもお伺いしたいんですが、例えば東京地裁八王子支部では、クレジットカードを不正使用したとされた事件というのを今まで扱って、不正なカードであると認識したことを客観的に裏づける情況証拠がないということで無罪になったという判例があるということなんですね。 この判決では、「取調官からのいわば理詰めの尋問を受けて真意に反して犯意を認めさせられたという弁解もあながちためにするものとはいえない内実を有する」、…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 自白偏重ということで今までも冤罪をいろいろ生んでいるわけですので、自白偏重ということは絶対に許せないというふうに思うわけです。 以上の論点のほか、法制審では、所持罪、今お聞きしたわけですが、そのほかにも議論された点があると思いますので、簡潔で結構ですが、どういう問題点があったのかをお答えいただきたいと思います。
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 それでは、次にちょっと視点を変えまして、被害者の救済という観点からお聞きしたいと思います。 金融庁に来ていただいていると思いますけれども、不正使用された場合、被害の負担をだれがするのかというのは非常に大きい問題だと思うわけですね。クレジットカードについては、カード会社がその損害を保険というような形も活用して負担をしている。しかし、じゃキャッシュカードはどうかということなんですが、例えば財布ごと盗まれてしまった、そして免許証な…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 その約款といいますのも細かい字で書いてありまして、なかなかそれを全部読み通して、全部理解してというふうにはなっていないというのが状況だと思いますし、外国の例も見てほしいと思うわけです。 例えば、アメリカでは立法で、いわゆる五十ドルルールというのがあるということです。預金者の過失の有無を問わず、預金者は原則として事故につき銀行に通知する以前の五十ドル以下の損失しか負担しないと。また、イギリスでは銀行界による自主規制ルールで、顧…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 暗証番号というのは、確かに誕生日やそれから電話番号などは使わないで注意しろということはかなり呼びかけられていますよね。しかし、暗証番号を設定してもそれを自分が忘れてしまってはどうにもならないということで、自分自身も覚えやすい、そういうものを設定しようとなると、どうしても今言ったような電話番号だったり誕生日だったりというようなことになりやすいんだと思うわけですね。 金融庁の金融トラブル連絡調整協議会の座長も務めていらっしゃる東…
第151回 参議院 法務委員会 第8号
○林紀子君 暗証番号の注意喚起、呼びかけというのはひとつ大事なことだと思いますが、金融庁としてはそれをもっと進めて、やはり先ほど御紹介いたしました五十ドルルールというようなものも日本でもぜひ適用していく、そのことをお考えいただきたいということを重ねて申し上げまして、終わります。
第151回 参議院 法務委員会 第7号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 熊本地裁のハンセン病判決に控訴は行わないという政府の判断がきのう発表されました。熊本判決を聞いて、これでやっと普通の人間に戻れると喜んだのもつかの間、もし控訴されるようなことがあったら、元患者の皆さんは、自分の人生は再びやみに閉ざされてしまう、本当に自分の命をかけて控訴はしないでと訴え続けてきましたが、その原告団とそれを支持する人たちの声が政府に届いたものだと、私もこの控訴はしないという判断…
第151回 参議院 法務委員会 第7号
○林紀子君 確かに、この控訴をしなかったということそのものが、本当に多くの国民に対してひどい実態というのを謝らなければいけないというメッセージを発したというふうに思うわけです。 そこで、人権擁護局長にもおいでいただいておりますのでお聞きしたいというふうに思います。 この政府声明は、ハンセン病の施設入所政策がそもそも多くの患者の人権に対する大きな制限、制約となったというふうに言っているわけですけれども、この施設に入所させるという政策という…
第151回 参議院 法務委員会 第7号
○林紀子君 そういう意味では、今申し上げました歴史の検証ということもあわせてお願いしたいというふうに思うわけですけれども、私がきのう、このことをお聞きしたいということで、一体人権啓発の予算というのはどのくらいあるのかということをお伺いしたんですが、もう夜も遅くて、なかなか幾ら幾らというのは出していただけなかったんですけれども、法務省の人権啓発予算というのは何千万円の単位にもならないんじゃないかというような印象を受けたわけなんです。 それ…
第151回 参議院 法務委員会 第7号
○林紀子君 今、局長がお答えくださいました二十五億円から二十六億円あるというのは、それは地方に対して委託という形で事業をしてもらっている、それも含めてなんじゃないかと思うんですね。そして、その地方の方に委託をする金額が二十四億円だというふうにお聞きいたしました。そうしましたら、一億円か二億円はじゃあるのかと、本省の方にということになるのかなというふうに思っておりますが、数千万円よりも多かったということはわかりましたけれども、大部分はやは…
第151回 参議院 法務委員会 第7号
○林紀子君 ぜひそれはお願いしたいと思いますし、人権回復のスケジュールというのもきちんと立てながら、きのうのきょうですから、こういうことが立てられましたということにはもちろんなりませんけれども、急いでそれをやっていただきたいということをお願いしたいと思います。 そして、再び大臣の方にお願いがあるわけですけれども、人権擁護局では今のような対応をしてくださるということなんですけれども、これは元患者の皆さんの声も十分聞きながら、そういう計画も…
第151回 参議院 法務委員会 第7号
○林紀子君 ぜひお願いしたいと思います。 そして、ちなみに申し上げますと、一九九七年、らい予防法が廃止された翌年なんですけれども、そのときちょうど厚生大臣は小泉さんだったんですね。そのとき、衆議院の予算委員会で我が党の委員が、ぜひ、今のように、らい予防法が廃止されたから小泉大臣に手紙を出してほしいというお願いをしたんですね。そうしましたら、そのとき、「ハンセン病に対する正しい知識の啓発活動、この活動にもより一層努力を続けていきたいと思い…