林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○林紀子君 税金を使うのにどこに税金を使うべきかということについては、いろいろ意見はありますね。特に政治的にはありますけれども、しかし一番困っているところ、一番弱い者にお金を使うということは今の政府だって本当に一致できて、ちゃんと考えるべきところなんだと思うわけです。 そして、私は、鳥取西部地震のときにも、中国地方、広島に住んでおりますので、すぐ駆けつけましていろいろお話を聞きました。そのときに、ああ、私も本当にこういう姿勢というのをみ…
第151回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○林紀子君 最後に、私たちは、その財源は税金からきちんと出すべきだ、この辺は平行線になるかもしれませんが、そう思って協力をしていきたいと思います。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私はきょうは女子差別撤廃条約選択議定書の批准についてお聞きしたいと思います。 まず、この意義について大臣にお伺いしたいと思うのですが、女子差別撤廃条約の選択議定書は九三年にウィーンで開かれた世界人権会議で勧告され、九九年十月の国連総会で採択されました。そして、昨年の十二月に発効して、既に十八カ国が批准をしております。 この選択議定書は条約の実施の効果的担保を図る上で重要な意義のある制度だと思…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 とは考えているということですけれども、この選択議定書の個人通報制度というのは国民の人権を守れなかった場合の人権救済として大変大きな意義を持つものだと考えるわけです。しかし、我が国は批准していないわけですよね。 この条約の第四条第一項は、個人通報制度を利用する要件として、「委員会は、利用し得るすべての国内的救済措置が尽くされたことを確認した場合を除き、通報を検討しない。」というふうに述べているわけですから、これは各国の主権を侵…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 今、大臣がおっしゃったのは、その第四条第一項の後半の部分なのかと思うんですね。「ただし、かかる救済措置の適用が不当に引き延ばされたり、効果的な救済の見込みがない場合は、この限りでない。」というのがつけ加わっております。 しかし、運用ということですけれども、このただし書き以下というのも人権救済の立場ということでは当然のことじゃないかなというふうに思いますけれども、それはいかがでしょうか。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 後ろ向きでないというのは大変うれしい御答弁なわけですけれども、しかしこの運用の状況で、不当に引き延ばされたりというのは、今これはこれで認めるべきことだということなんですけれども、日本の裁判の状況というのを見てみますと大変長期にわたっている、これはもう各国でも有名なんじゃないかと思います。これは臨司のころからもう遅い、長いということが言われておりますし、今の司法制度改革審議会でもこの点は非常に大きな問題となって取り上げられてい…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 今お答えにありましたように、日本はまだ批准していないわけですから、これを通報した人はいないわけですね。ですから、日本の裁判は日本のところできちんと見ていかなくちゃいけないわけですから、外国の例をいろいろ調べましても、それは一つの参考にはなるかもしれないけれども、そこのところで延々研究をしていくということではないんじゃないかというふうに思うわけですね。 この不当な遅延だけではなくて、今まで大臣が当委員会であるとかまた衆議院の委…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 今お話を聞いてもやっぱりわからないし、ますますわからなくなってしまうわけなんです。といいますのは、女子差別撤廃委員会の意見や勧告というのは政府に対してなされるわけですね。最高裁に対してするものじゃないんですよね。だから、裁判批判をして、最高裁が出した判決はいかぬ、そういうようなことを言うわけではないわけですね。これには法的拘束力もないわけです。 では、こうした制度がどうして司法権の独立の侵害ということが言えるのですか。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 そこがどうもやっぱりおかしいと思うんです。 裁判所に言うわけじゃなくて政府に言うわけですから、政府の方が、例えば総理が、高村大臣がその勧告に従って最高裁に対して、こういうことを言われたからこれをやらなくちゃおかしいなんていうことを言いましたら、それこそ三権分立にもかかわる、司法権の独立を侵すわけですけれども、そういうことじゃないわけですね。勧告を受けて、国としてちゃんとそれをやりなさいということを言われるわけですから、これは…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 十五ですか。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 それはまさに研究はしていないんじゃないかというふうに思うわけですけれども。 これはジュリストに載っておりますが、東京外語大学の西立野園子先生が「個人通報制度を受け入れる国は着実に増えているが、受け入れていない国においても、「司法の独立」をその理由とする例は他に存在しない。」ということをおっしゃっておりまして、例えば今挙げられたドイツ、それからイギリスなどは確かに批准をしていませんけれども、これは個人通報制度のより強力な手段と…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 いろいろなところを研究するということは先ほどおっしゃったわけですけれども、こういう肝心なところは調べていらっしゃらないということだと思うんです。 東京高検の検事の多谷千香子さんという方が今女子差別撤廃委員会に日本の代表として入っていらっしゃいます。この方がおっしゃっているのは、司法権の独立、最高裁が終審なのは日本の憲法に限ったことではない、だけれどもこれはもう政策判断でできる問題じゃないかと。まさにそこに派遣されている当事者…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 そのおそれがあるというのは、やっぱり司法権の独立ということから考えたら、今の御説明ではわからないわけですね。運用の面につきましても、今、各国と日本の状況は違うわけだから、各国の状況を幾ら見ても、それでずっと研究しているというわけにはならないだろうということを申し上げているわけです。 そもそもこの女子差別撤廃条約の選択議定書に先立っている国際人権規約B規約の第一選択議定書というのもまだ日本は批准をしておりませんよね。これは一九…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 それでは、真摯に検討する、遅延は裁判の場合と同じようにやはりいけないことだというふうにおっしゃったわけですから、最後に一言、いつごろをめどにどんなふうに検討を始めるのかということまでお答えいただかないと、今まで真剣に検討しますというのはずっとお答えいただいているわけですから、それと同じお答えではちょっとあれなので、どうするのかという、もうちょっと具体的なところを最後にお話しいただきたいと思います。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 最後に、本当にこれは政策判断なんだというところをぜひとらえていただいて、その真摯にという言葉を私の方も真摯に受けとめますので、ぜひ前進をさせていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 午前に続きまして質問をさせていただきます。 まず、女性の検事任官の問題についてお聞きしたいと思います。 人事院に来ていただいておりますのでお聞きしますが、男女共同参画基本計画では、女性国家公務員の採用、登用、職域拡大及び能力開発を一層推進する、その際、各府省が計画的に着実に推進するための指針を人事院が早期に策定する、こういうふうになっておりますが、この指針は国家公務員のすべての職種、行政職、…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 基本計画ではこれを民主主義の要請の課題であるというふうに位置づけているわけですね。ところが、分野ごとに見ると、まだまだ女性の採用、登用に本当に積極的に取り組んでいるのかと、こういうふうに思わざるを得ないようなところもあるわけです。検事任官もその一つだと思います。 そこで、法務省にお聞きしたいのですが、この間の検事への女性の登用状況について資料をいただいておりますけれども、確かに十年前の、四十六人検事に任官したけれどもそのうち…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 そういう時代はもう終わろうとしている、終わったんだという力強い御答弁がありましたけれども、先ほどお話のありました検察官任官における「女性枠」を考える会という方たちが要請を出したということなんですが、ここでちょっと資料を配付していただきたいと思います。
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 この資料によりますと、昨年、司法修習生から検事任官に女性枠というものが事実上存在しているんだと、女性は任官希望者が多くても、一クラスに原則一名しか採用されていないという実態が指摘されました。今お配りしておりますのが彼らが手作業で収集したデータなんですけれども、特に四十九期以降というのは女性任官は一クラスに一名、多くても二名。しかも、複数の女性の修習生がこれまた検察教官から女性の採用はクラスで一人だと告げられているということな…
第151回 参議院 法務委員会 第3号
○林紀子君 それでは、今後、この数字を見ても確かにそうだなと思えるような数字があらわれないように、それでもって、やはりこういう枠というのはなくなったんだということを天下に知らせていただきたいと思うわけです。 そして、先ほどお話にありましたけれども、やはり今、国際的にも女性に対する暴力の問題、性暴力やドメスティック・バイオレンスなどに積極的に取り組んでいく動きというのは大変活発になっておりまして、その中で司法の分野にも大いに女性を登用して…