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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2002/04/10

154参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 ここでもまた一つ壁があるわけですが、児童福祉法施行令では、児童福祉司は人口おおむね十万から十三万人に一人が基準になっているということなんですね。しかし、今お答えいただきましたように、既に人口八万一千人に一人の割合で交付税措置は行われている。また、先ほど例に出ました青森県では三万人に一人の割合で児童福祉司を配置していると、こういうところもあるということですね。ですから、これから見ますと、この児童福祉法施行令の基準は実態にもう合…

日本共産党2002/04/10

154参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 これ以上どんどん虐待が増えてということにはなってほしくないと本当に思うわけですけれども、そのためにも、やっぱり今児童相談所というのは、それを防止をしていく、予防も含めて、ネットワークというのを作るその中心になるわけですから、やはり児童福祉司というのはその中核として増やしていってほしいし、県が、私も拝見したものによりますと、十三万人に一人というような配置をしているところもあるということなんですが、この十万人から十三万人に一人と…

日本共産党2002/04/10

154参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 ありがとうございました。

日本共産党2002/04/03

154参議院 共生社会に関する調査会 第3号

○林紀子君 林紀子でございます。今日は三人の参考人の方々、ありがとうございます。 何度も質問ができないので、申し訳ありませんが、三人の参考人にそれぞれ、かなり中身がばらばらで申し訳ないんですが、伺いたいと思うんですが。 まず、徳永参考人にお伺いしたいのですが、先ほど機関の連携というのが不十分な点があるんじゃないかというお話がありましたけれども、これは最近発生した子どもの虐待死、これは家庭の中ではなくて、香川県の例ということで話を聞いたん…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私はまず大学の非常勤講師の問題から質問をしたいと思います。 今、文部科学省は大学全体で何人の非常勤講師がいるのか。そのうち、非常勤講師の仕事のみをしている人、例えば社会人であるとか、本務があって非常勤講師をしているという方は除いて、非常勤講師の仕事だけをしている人はどれだけいるのか。そして、大学の講義全体のうち非常勤講師が占めている割合はどうなっているか。待遇はどうか。こうしたことを現在把握…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 先日、私も同席をいたしまして、文部科学省には非常勤講師の組合の皆さんから要請を聞いていただく機会というのを持ちました。ですから、その苦労の一端、状況の一端はそこでもお分かりになったかと思うんですけれども、私はそこで一緒にお話を聞いていて大変驚いたんですね。 といいますのは、今その一端、工藤局長の方からお話ありましたけれども、多くの非常勤講師というのは一年契約なんですね。ですから、十年、二十年同じ大学に働いていても、地位とか待…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 必要に応じて調査をしてくださるということですけれども、今みたいな状況を聞いてくださいましたら、やっぱりそれは今必要なんではないでしょうか。本当にこういう、先生の空洞化と言ってしまっていいのかどうか分かりませんけれども、本当に一生懸命自分たちは大学のそれぞれの先生、助教授、教授なんかにも負けないように学生たちにはきちんと勉強を教えたいんだという、そういう誇りも持ちながら、だけれども、こんなひどい状況でやらざるを得ないんですね。…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 独立行政法人になったら何だかもっと良くなるようなお話ですけれども、私はそれは逆なんじゃないかというふうに思うわけですね。 今でも病床の稼働率を上げろ、上げろということで、大変な状況になっているわけですね。私は、看護婦さんに聞きましたら、病棟でベッドが空いていたらそれは空けてはいけないと、だから内科の病棟であっても外科の病人もそこに運んできて、そして一杯にすると。そういうことはもうどこでもやられているということなんですね。それ…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 今お話いろいろありましたけれども、この「検討の方向」、最初のときには、今、局長がおっしゃった自主的、自律的な教育研究を可能とするために国家公務員とすることが必要なんだという方向を打ち出したわけですね。大学の関係者に不安感を与えるからとおっしゃいましたけれども、じゃ、不安感を与えないために国家公務員型にするよと言っておいて、今になって、はい、非公務員型ですというのは、正に、言葉は悪いんですけれども、ずっと公務員型でやるんだなと…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 学長の裁量で学問の自由が保たれるというのを信じているという言葉ですけれども、信じているということじゃなくて、やっぱりそういう法律できちんと担保されているわけですから、それをなくす必要はないと思うわけですね。 工藤局長もさきの雑誌のインタビューの中でこういうふうにおっしゃっていますよね。「独法化すれば、国立大学が世の荒波にさらされることになりますが、教育研究の場はそういうところから、ちょっと離れた場所にある必要がある。だから、…

日本共産党2002/04/02

154参議院 文教科学委員会 第5号

○林紀子君 メリット、デメリット、長い間掛けて検討したということなんですけれども、中間報告の段階ではまだ三つが併記されておりましてどれにするかということになったわけで、この非公務員型というのは、その後、急遽非公務員型ということになったんじゃないかと思うんです。そして、非公務員型を選ぶということは、大学にとって一番大事なその根本を投げ捨ててしまうことなんじゃないかというふうに思うんですね。 教育公務員特例法が制定されたときの解説書、これは…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 まず、遠山大臣に二点お聞きしたいと思います。 昨年の法改正で、四十人という国の基準を下回る学級編制が都道府県の判断でできることになりました。三月三日の毎日新聞によりますと、今年度七府県が実施し、来年度は今年度の三倍近くの十九道府県で実施するということが報じられております。 また、三月十日の朝日新聞によりますと、今年度五県、来年度は十六県で実施する。マスコミの調査ですので数がばらばらですけれど…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 十四年度はこれからということですけれども、十三年度の数を見る限りでは、マスコミが調査したものよりも上回っているということですね。学級編制基準の弾力化から二年目でこの少人数学級が全国およそ三分の一の県に広がった、大変なスピードだと思うわけですが、子供たちに目が行き届きやすい少人数学級がそれだけ切実な要望であるということを示していると思います。 しかし、対象が小学校低学年などに限られている。これは、低学年が大事だという気持ちもあ…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 これだけの勢いで広がっているということは、文部科学省も予想をしていたのかいないのかは分かりませんけれども、確かに大変な動きだと思うわけですね。そして、国に三十人学級の実現を求める自治体の意見書採択というのは、もう全自治体の過半数になっているわけですね。ですから、是非とも三十人学級というのは、今までいろいろ論議をいたしましたけれども、これだけ要望が大きいというところに立ち返って、是非このことをもう一度考えていただきたい。 小泉…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 同じように、この表で肢体不自由についてなんですけれども、これまでの基準では上肢、下肢の障害というふうに規定されておりましたのに、今回作られるであろう基準というのは、歩行の不可能、困難、こういう言葉になっておりますので、これで考えますと、やはり下肢が不自由な子だけに限定される、そういう子供だけが養護学校に行けるということになってしまう可能性があるのではないか。ここも心配なんですが、これまでどおり上肢を含めた基準にすべきではない…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 そうしますと、上肢、下肢ということが分かるような文言をこの基準の中に入れるということになりますか。

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 「等」ということで「歩行等」の「等」で読めということはあるんですけれども、歩行という具体的な言葉が出ていますので、「等」と言って上肢までというのはなかなか難しいと思いますので、具体的な事例を並べて言うことは本当は必要はなくて、上肢、下肢という形ではっきりさせていただくのが一番いいんじゃないかというふうに思いますので、是非もう一度お考え直していただきたいというふうに思います。 次に、就学指導委員会についてお聞きしたいと思います…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 そうしますと、必ずしも盲・聾・養護学校への就学だけではなくて、それ以外の障害を持った子供さんの場合も専門家の意見を聴く、つまり、就学指導委員会ということになるのかなと思うんですが、そういう道があるということですね。 それから次に、例えば「二十一世紀の特殊教育の在り方について」の報告などでは、「障害の重度・重複化」という言葉が度々出てくるわけです。先ほども同僚委員からお話がありましたけれども。 それでは、この重度の障害というの…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 先ほど、重度化が進んでいるというのは言葉遣いとしておかしいんじゃないかという話もありましたけれども、私は、その障害の重度・重複ということでいつでもセットで使われているということは今のお話ありましたけれども、重度になると限りなく重複の障害ということになっていくのかなというふうに思うわけですね。 例えば、今、筋ジストロフィーのお話が出ましたけれども、筋ジストロフィーもだんだん進行していってほとんど体も動かなくなってしまうという大…

日本共産党2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 私もまだお聞きしたいところがたくさん残ってしまったんですが、時間がありますので、最後に遠山大臣にお聞きしたいんですが、文部行政というのは、障害を持った子供すべてに適切な教育が漏れなく行われるような、そういう基準を作っていくというのが一つの大きな仕事だと思っているわけです。 今日質問いたしました問題も含めまして、今後、障害児教育をどのように充実をしていくのか、そこの所見を最後にお聞きしたいと思います。