P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私は、日本の大学の異常な高学費とそれから奨学金の問題について質問いたします。 まず、内閣府にお聞きしたいんですが、この十年間の家計の消費支出そして可処分所得の推移というのはどうなっておりますでしょうか。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 そうしますと、国民の家計というのは十年前の水準以下になっているということだと思うわけですね。 文部科学大臣にお聞きいたしますが、国立大学の二〇〇三年度からの授業料と初年度納付金、幾らになりますでしょうか。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 これは二〇〇三年度の納付金ですか、二〇〇三年度からの。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 そうしますと、今検討しているこの予算案、十五年度から幾らになるんですか。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 初年度納付金も言ってください。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 ですから、十五年度からはもう五十万円を授業料は突破するということになるわけですよね。 内閣府にお聞きしたいんですけれども、公共料金を一九七〇年から二〇〇〇年までの三十年間比較いたしますと、大幅に値上げされているものに、例えばバス代が七・一倍、郵便料金が六・七倍、私鉄運賃が四・九倍、こういう表をいただいておりますけれども、国立大学の授業料は一体何倍の値上げとなっていますか。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 四十倍もの値上げになるわけですよね。こんなすさまじい公共料金の値上げというのはほかにないんじゃないかと思うわけですね。授業料と入学金を合わせた国立大学の初年度納付金、消費者物価と比べたグラフをお渡しいたしました、皆さんの手元にお配りいたしましたけれども、それも五十・二倍に上がっているわけです。 私学の方、私立大学の方はどうなっておりますでしょうか。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 私学の場合は、学費、初年度納付金とも国立大学の一・五倍以上ということになっているわけですから、更に大変な負担になるわけです。 これまでの御答弁で示されたとおり、家計の方は十年前の水準以下に落ち込んでいる。その中で学費はどんどん上がっている。三十年前と比べてももうウナギ登りという言葉がぴったりだと思うんですね。 こうした高学費の中で、学生はバイト、バイトに追われて勉強できない、現在の学費でも大変なのに、これ以上値上がりすると退…

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 財務大臣にもお願いしたんですけれども。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 今、財務大臣、学問水準が上がって先生増えたから高くなるのは仕方ない、それが米百俵の精神なんですか。そうは思えないですね。水準が高くなるのは当たり前じゃないですか。そして、それは、日本では本当に世界の水準に追い付くようなことでやろうと言っているときに、それで先生が増えたから金もウナギ登り、さっき示したように四十倍近くの三十年間で学費が上がっても当たり前、それはもう本当にとんでもない話だと思います。 それからまた、奨学金のお話が…

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 プラスとマイナス一緒にしちゃったという話だと思うんですけれども、今明らかになったのは無利子の奨学金が一万六千人も減ってしまったということ、これは明らかだと思うんですね。 そして、それではお伺いいたしますけれども、一九八四年、奨学金に有利子制度が初めて導入されたときですけれども、その審議では当時の森文部大臣は無利子貸与制度が奨学金制度の根幹だというふうに答弁なさっていたわけですね。当時の宮地高等教育局長は無利子と有利子の割合は…

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 確かに、量を増やすということは必要なことなんですけれども、それでも、無利子が根幹だと言いながら有利子をどんどんどんどん増やしてきているわけですね。(「無利子を減らして」と呼ぶ者あり)無利子を減らして有利子を増やしてきているわけですね。 で、有利子奨学金だと、大学卒業、大学院卒業では、最大でそれぞれ幾ら返済することになるのか、その金額、提示していただきたいと思います。

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 今、博士課程のお話ありましたけれども、それは博士課程の四年間だけで、大学から借りておりましたら全部で千三百五十二万円になるということだと思うんですね。 これは、今言ったように〇・七%で計算しているわけですけれども、この日本育英会が出しておりますパンフレット、最高利率というのが施行令では三%になっている。それで計算したらどうなるかというのをここへ表を書いているわけですけれども、大学四年間で六百四十六万円、博士課程では大学から借…

日本共産党2002/03/14

154参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 目玉にすると言っていたんですからね。 世界は給付制が奨学金の流れなわけですよ。ですから、そういうことは是非、選挙の前の国会で答弁をしただけでおしまいにしないで、ちゃんとやるべきだと思うわけです。 で、無利子奨学金の削減をやめるには百二十三億円、授業料値上げをやめるには百三十七億円、合わせて二百六十億円あれば当面これはできるわけなんですね。先ほど児童扶養手当の話もありましたけれども、二百六十億円ぐらい子供たちの教育のために回し…

日本共産党2002/02/13

154参議院 共生社会に関する調査会 第1号

○林紀子君 三人の参考人の皆様方、ありがとうございます。 まず、宮本参考人にお伺いしたいのですが、事前に宮本参考人の論文を見せていただきましたが、その中で、「子ども虐待とその対応」というのを見せていただいたんですが、その中で、子どもの安全の確保の初期対応ということで、一番大事なのは、「ケース会議を持つのが一番よい。」ということを書いていらっしゃいます。確かに法律の中では、国や地方の責務ということできちんとそういう受皿というのを作るという…

日本共産党2001/12/04

153参議院 文教科学委員会 第6号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 読書というものが人間の精神活動にとって非常に大切なものだ、今、大臣からもお話がありましたけれども、私たちもその精神活動にとって大変大切なものだということは全く異論がありませんし、全くそのとおりだというふうに思うわけです。 しかし、だからこそ読書というのは最も自由な精神活動をまた保障されなければいけない、このことも当然だというふうに思うわけですね。ですから、法律で読書活動の推進、こういうことを…

日本共産党2001/12/04

153参議院 文教科学委員会 第6号

○林紀子君 今、提案者の方から、条件整備をいかに進めるかというお話がありました。私は、その点については本当にそのとおりだというふうに思うわけですね。 全国学校図書館協議会と毎日新聞社がもう四十六年間も続けてきた読書調査というものによると、昨年の五月一カ月間の読書冊数というのが出ておりますけれども、小学生では六・一冊、中学生では二・一冊、高校生は一・三冊、学年が進むほど、年齢が高くなるほど読書量が少なくなっていってしまっている。この原因は…

日本共産党2001/12/04

153参議院 文教科学委員会 第6号

○林紀子君 今、いろいろ原因についてお話しいただきました。読書離れが進んでいるというのは、原因は一つではないと思うわけですけれども、しかし一番重要な点というのは、子供がどれだけ本が読める環境、その環境が整備されているかどうかと、先ほどお答えのありました条件整備というところがまさにかかわってくると思うわけですね。 しかし、公立図書館を設置している市区町村というのは、全国でやっと五〇%を超えるか超えないかというところですね。そのうち町村、町…

日本共産党2001/12/04

153参議院 文教科学委員会 第6号

○林紀子君 知恵も出すことは重要だと思いますけれども、金を出すということが一番重要なんじゃないかというふうに思うわけなんですね。実際に公立図書館をつくりたいということで運動を進めている自治体にお話を聞きますと、町の財政ではとっても無理だと言うわけですね。二十億円ぐらいはどうしても必要だろうということになるわけです。 お尋ねをしたいのですけれども、九八年度までは公立図書館をつくるときに国の直接補助というのがありました。こうした制度がありま…

日本共産党2001/12/04

153参議院 文教科学委員会 第6号

○林紀子君 今、文部科学省のお話を聞きますと、補助金の復活は難しい、地方に任せておりますということで、設備などについては補助があるということですけれども、その本体の図書館をつくるのはもうお任せですよと。地方債を発行ということですと、それはやっぱり借金になるわけですね。借金に対しては返すときどうするよということはないわけですよね。 そうしますと、この法律ができましても、提案者の方はぜひ文部科学省と力を合わせながらやっていきたいというお話な…