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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1952/02/01

第13回 衆議院 議院運営委員会 第11号

○林(百)委員 まだもう一つあります。この前椎熊君の北海道の派遣の問題について、われわれから強い希望を委員長まで申し上げて、委員長はその趣旨を伝えるということになつておつた。御承知の通り、実は椎熊君は札幌市が彼の選挙区になつておるわけです。しかも議運の方針として、国会開会中は議員を各地に派遣しないということは、かたい申合せであり、われわれみずからがその範を示さなければならない位置にあるのですが、こういうことをやつたのでは、今後議運として…

日本共産党1952/02/01

第13回 衆議院 議院運営委員会 第11号

○林(百)委員 それと関連してもう一つ希望があります。これはわれわれ従来ここで経験しておるところによると、石田委員長はこの点については最も嚴格に、しかも公平な理論をいつも與党でありながら吐いておつた方であります。その石田君が委員長になつて、委員の中からあなたの日ごろの主張を破るような人を出すということは、これは委員長の責任にもなると思う。この委員会でそういう強い希望があつたということで、相当の牽制を私はしなければならぬと思う。今後はここ…

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 私は警察予備隊の性格について、先ほど佐々木委員の質問がありましたが、どうしても政府の答弁で納得できないところがあります。国民だれ一人として、今の警察予備隊が、政府の答弁するような性格のものだとは考えていないと思います。そこでこの問題について、少しこまかく聞いてみたいと思います。まず大橋国務大臣にお聞きしますが、今年度の警察予備隊の経費は五百四十億であります。この警察予備隊経費の五百四十億の説明を見ますと、装備、施設等の充…

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 小銃、機関銃のほかに、バズーカ砲も借り受けておると聞きますが、これはどうですか。それからもう一つ、大橋国務大臣談として、本年度は大砲とそれから戦車も配備して行きたいということは、これは新聞にちやんと大橋国務大臣談として出ておるのでありますが、そうすると、車両と通信施設だけで五百四十億お使いになるのですか。それでその車両というのは、一体戦車も車両の中に入ると思いますが、どういう車両ですか。それをお聞きしたい。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 その装備の問題について、当該責任大臣である大橋国務大臣が、バズーカ砲を実際使つて、写真にまで出ているものを、まだお知りにならないということは、いかにも無責任であるし、ずうずうしいことこの上なしと私考えますが、そうすると、本年度の装備に大砲だとか戦車を配備しないのですか、するのですか。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 そうすると、その車両というのは何です。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 器材費は二百十二億とありますが、普通の運搬車や通信施設だけで、二百十二億も国民の税金を使うことは、もしそんなものへ使うとするなら、これはあなたは責任をとらなければいかぬと思います。予算書にちやんと二百十二億と書いてある。そんな高いトラックがどこにありますか。その次に国民が心配しているのは、二年目で六万円もらつてやあられるというのですが、これは自由にやめられるのですか。やめた者に対しては、また予備役制とかいう制度をしくので…

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 そうすると、やめる人にもやめない人にも、二年勤めた人には六万円やつて、それからやめる人は六万円もらつて自由にやめられますか。これは本人の意思に基いて、何らの強制的な、あるいは半強制的な措置はとらぬのですね。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 強制的に居残らせるという方法はないのですか。それから将来何らかの立法措置で、一旦訓練を受けた者、教育を受けた者を再編入するというような立法的な措置も、政府はとりませんね。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 それから新しい募集を、大体三万五千人することになつておりますが、これの募集方法については、徴募制だとか、あるいは市町村への割当制だとか、そういうことがいわれておりますが、これは従来通り任意募集の方針ですか。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 そうすると市町村に割当てて市町村から推薦させるとか、あるいは一定の年齢の者については一定の検査をして徴募制、要するに昔の徴兵制というようなものをとる立法的な措置は講じないのですか。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 そこで警察予備隊の性格について、私はもう少し大橋国務大臣にお聞きしたいのですが、この安全保障条約の前文にある「日本国が、攻撃的な脅威となり又は国際連合憲章の目的及び原則に従つて平和と安全を増進すること以外に用いられるべき軍備をもつことを常に避けつつ、直接及び間接の侵略に対する自国の防衛のため漸増的に自ら責任を負うことを期待する。」この「国際連合憲章の目的及び原則に従つて平和と安全を増進すること以外に用いられうべき軍備をも…

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 ですから私の聞くのは、ここの安全保障条約の前文でいう自国の防衛のための漸増的責任を負う。警察予備隊というものは、こういう任務を持つたものであるかどうかということを聞いているわけです。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 だから佐々木君に申し上げた通りだが、そういう性格を持つたものと解釈していいかどうか。それをまず返事を聞きたいのです。そうでないと次の質問に移れない。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 私に答えてもらえばいいのです。人をばかにして……。そうすると、あなたにお尋ねしますが、これは攻撃的な意図を持つた軍備ではないけれども、自国の防衛のための軍備を持つということを、これは当然意味しておると思いますが、この点はどうですか。あなたはそう思いませんか。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 平和と安全を増進すること以外に用いられ得べき軍備を持つことを避けつつ、自国の防衛の責任を持つということは、これはそういう性格の軍備でない軍備を持つということじやないですか。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 そうすると、私は木村法務総裁並びに大橋国務大臣にお聞きしたいのですが、これは自国の中の事態に備えてとありますが、この安全保障条約を見ますと、直接及び間接の侵略、要するに外部からの侵略に対しても、これは闘うことになつているのですから、外的勢力とも闘うということになれば、それは軍隊ではないですか。それはどうですか。私はその点を木村法務総裁と大橋国務大臣と両方にお聞きしたい。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 木村さんにお尋ねしたいのですが、直接及び間接の侵略ということを私が条約委員会で聞いた。そのときの政府側の答弁によると、間接の侵略というのは、国内の、たとえば共産主義者だとかなんとかいうことである。しかし直接侵略というのは、外部の勢力の侵略ということをはつきり言つているのです。これは政府の答弁です。そうすると直接侵略に対して闘う防衛力というのは、これは軍隊じやないですか。(「侵略に対しては国民だつて闘えるじやないか」と呼ぶ…

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 ですから木村法務総裁と大橋国務大臣です。あなた方法律家ならもう少し正直に、率直に言いなさい。ごまかさないで……。

日本共産党1952/01/30

第13回 衆議院 外務委員会 第2号

○林(百)委員 そうすると木村法務総裁は、先ほど、外部の勢力と闘うという性格を持つておらないから、これは軍隊でないと言つたわけです。ところかこの安全保障条約の前文によると、これは明らかに外部の勢力とも闘うのです。現に朝鮮戦線へは派遣されているということまで言われております。国連へはそういう報告は行つておりますが、そうすると、警察予備隊というものは、将来やはり外部の勢力とも闘うということを予想しておる。国内のどろぼうや、あるいはすりをつか…