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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1952/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1952/02/21

第13回 衆議院 通商産業委員会 第9号

○林(百)委員 私は本法案に対して共産党を代表して反対の意見を申し述べます。反対の理由は、たとえば廃止する側を見ますと、先ほど社会党の今澄君も言われました通りに、財閥標章の使用の禁止等に関する政令というようなもの、あるいは特定標章の使用の禁止等に関する政令というようなものがありまして明らかに財閥の復活を企図するという意向がこれによつて明瞭だと思うのであります。またただちに禁止の立法を講ずべき、すなわちこれを法律として恒久化すべきところの…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 マ・ラインが講和後効力がなくなるというお話ですが、しかし中国、ソビエトとの関係においては講和條約がまだ締結されておりませんし、それからマ・ライン問題につきましても、一方的に日本側がアメリカとの間の話合いだけで、マッカーサー・ラインがないというような一方的な判断をして、ここに漁業を進めて行くということになると、これは明らかに中国、ソビエト側との話合いがない限り、漁業の問題を通じて中国、ソビエトをかえつてこちらこそ侵略すると…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 占領軍の行動を規律するためにマ・ラインがあるといいますが、御承知の通りにソビエトの間には、講和條約がない限り戦争状態は依然として継続している。まあ休戦という形になるかどうかは別として。従つてソビエトに関する限りは、占領はまだ継続されているというようにわれわれは解釈せざるを得ないのであります。従つてソビエトに関する限りは、極東委員会で決定したマ・ラインというものはまだ存続せざるを得ない。もしこのマ・ラインの問題をソビエトと…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 その前に議事進行ですが、当委員会はいつも時間が制限されて、発言する人が特定されてしまいます。野党側の諸君で大分発言の希望者があるのですから、あらかじめ最初に時間を割当てて、公平にやるように——今までも努力しておると思いますが、御配慮を願いたいと思います。実はここに共産党、社会党、労農党の諸君がいて、これはいつも終りぎわにほんとに忙しく発言せざるを得ないので、せつかく来ていてもできなくなるわけであります。だからそういうよう…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 本日の新聞に出ておるのでありますが、大山氏の平和賞受理のためにモスクワへ旅券の下付をされたいということと、モスクワ経済会議に招集を受けておる人たちの旅券を下付してもらいたいということが、何か外務省の首脳部の会合では、これを拒否するように話が進んでおると出ておりますが、私はその真意を解するに苦しむのであります。外務省というのは、できるだけ国際的に親善関係を、いかなるきつかけがあつても、それをつかんで深めて行つて、日本が国際…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 そうすると、新聞紙にあるように、外務省の首脳部が検討した結果、旅券の発給を行わないという方針を確定したということは、これは事実に反するというように解釈してよいのですか。

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 旅券法からいつて、旅券を発行すること自体を拒否するという根拠にこの第十九條第四号が使えるかどうか、その点をまず次官にお聞きしたいと思います。

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 外務省では対ソ基本政策というのを、最近ソ連課長が中心で決定して、その対ソ基本政策の起草ができると同時に、ソ連行きの旅券は申請を受理しないという大臣の訓令を出そうとしておるということを、われわれは相当根拠のあるところから聞いておるのでありますが、一体ソ連行きの旅券は全体下付しないというような大臣の訓令を出すというようなことを考えているのかどうか。こうなれば、むしろ中国、ソビエトに鉄のカーテンをおろしているのは日本であり、中…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 そうすると絶対にこういうことはしないという確約をしてもらえますか。

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 今次官の答弁を聞いておりますと、実際は発行しない腹で、それをただ林委員に質問されておるから、何とかごまかしてここのところは逃げよう、そこで盛んに予防線に精神解釈だとかなんとかいつて、暗々裏に万一発行しない場合に備えて布石を打つておるように私は感じておる。それならそれで正直にお言いになつたらどうですか。それを言えば言つたで私はこちらにいろいろの立場があると思います。そこであなたは外務政務次官であるからよくおわかりだと思いま…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 そうすると問題は政治的な問題になつて、これは旅券法の問題でないというようにわれわれは解釈せざるを得ないのであります。抑留者があるないということは、今論争の途中でありまして、ソビエトではいないと言つておる。それからあるというならば、あるという——一体どこの村にだれが幾らおるという資料も全然政府から出していない。むしろこの問題をとらえて反共の宣伝の具に供して再軍備の資料にまで使つておると思う。もしそういうことであるならば、む…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 この旅券法の解釈で、公共の福祉といいますが、たとえば北村さんだとかあるいは帆足さんだとか大山さんだとか、こういう人たちが行くのがどうして日本の公共の福祉に反するのでしようか。かりに共産党員が行つて宣伝をするなら、これは吉田内閣とは根本的に政策が違つているから別として、改進党の諸君だとかあるいは社会党の諸君だとか緑風会の諸君だとか、あるいは帆足さんとか、石橋湛山さんとか、村田省蔵さんとか、こういう人たちが行くことがどうして…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 そうすると、あなたの御存じの通り、外務省へ旅券の下付を申請するというのは急を要するのです。都道府県を経由して下付の申請ができないのです。今旅券の下付を申請する人たちは急を要する人たちですから、この急を要する人たちに対して、あなた方のようにいつまでも目下研究中で延ばすことは、この人たちの基本的な人権を傷つけることになる。研究なら研究で、いつ回答を與えるか、責任を持つて言つていただきたい。そうすればそれをもつてこちら側ではい…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 だから大体いつごろあなたの方から確定的な返事がもらえるのか。これ以上あなたをいじめてもしかたがありませんから、それさえ聞かしてもらえばいいのです。あなたは外務政務次官だからあなたでなければ返事が出るはずがない。

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 法務府と相談するということは十二條の問題になるが、法務府と相談したかしないか。相談したとすればどういう返事が来たか。これはこの人たちの名誉に関する問題です。日本の利益を著しくかつ直接害するものとして法務府へ一応諮問するというのですから、北村さん、石橋さん、村田さんという方々に対しては重大な名誉の毀損です。外務省は法務府へ相談したかしないか。相談したとすればどういう回答が来たか。まだ相談していないとすればあなた方の職務懈怠…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 それでは大山さんの場合を聞かしていただきたい。大山さんのは法務府と相談したかしないか。したとすれば法務府から返事があつたかないか。

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 法務府へ相談しなければならないというが、法務府へ相談したのかどうか。することをしないで研究中では、故意にいつまでも延ばしているのじやないか。発行したくないならしたくないではつきり言つたらどうですか。

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 これは重大な問題だと思うのです。私たちは旅券法を昨年の暮れに審議した際に、旅券法に対する権限は当然外務省が握つているのだ、ただ当該人物が著しく日本の国の公安を害するような行為を行うおそれのある場合には、外務大臣は法務総裁と協議をしなければならないということだけであつて、その他は外務省で当然決定し得る問題であります。ところが十三條五号以外に、旅券を下付する場合に一々法務総裁に、検事の親玉に相談しなければならないという、そん…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 これは私は外務省の自殺行為だと思うのです。あなたの方の省から旅券法の責任の行政官庁として旅券法を国会にかけ、あなたの方が答弁をして、それでこの国会を通した。その旅券法の解釈を法務府へ相談しなければきまらないなんといつて、あなたそれでも外務政務次官ですか。まるで法務府の役人かなんかと同じじやないですか。ですから、あなたがそういう不見識のことを言われるなら、私は外務省の自殺行為だと思うのです。そこでその問題は別として、この法…

日本共産党1952/02/20

第13回 衆議院 外務委員会 第5号

○林(百)委員 それでは私はこれで結論をつけますが、あれやこれや、言いのがれをしていますが、結局発行したくないんだ。けれども発行しないについては、根拠が全然ないために非常に困つておるというのが、あなたの苦悩の姿だと思うのです。ですから、これは政治的な問題になつておると思うのです。政治的な問題に立ちもどつて考えてみれば、あなた方は口をきわめて共産主義勢力を攻撃しておる。侵略的だ、あるいは直接侵略、あるいは間接侵略すると言つていながら、向う…