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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1968/08/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 私のほうは、標準生計費以下の賃金を給支されている公務員がどのくらいいるのか、また行(二)はどのくらいいるのかという数字が知りたいのですが、そのことに時間をえらい使うわけにいかないのです。 そうしますと、担当に聞きますけれども、今度、次官はどのくらい上がるのですか。次官と局長、その辺のところは一体どのくらい上がるのですか。

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 次官、局長、指定職の平均が大体そのくらい。それから一方では圧倒的な多数の人が千五百円から四千円。平均が三万幾らですからね。こういう職階的な賃金体系の基本をそのままにしておいて、その基本の俸給表に基づいてどうするかということでは基本が直らないのだから、こういう上に厚く下に薄いという公務員の賃金体系というものは人事院勧告によっては直らない。基本的なものはそこに置いておいたままやっていきますからね。われわれはそう考えるわけです。そう…

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 時間の関係で佐藤さんにお尋ねしますが、御承知のとおり、公務員は本年度の要求としては平均一万円のベースアップ、それと住宅手当を支給しろという要求です。これとはほど遠い勧告なわけです。そのほど遠い勧告、そして、しかも本質的にはやはり上に厚く下に薄い。これがやがて日本の公共企業体の労働者や民間労働者にも、この人事院勧告の賃金体系というものがいろいろの形で援用されたり、賃金決定のてこになったり軸にされることになるわけです。そういう意味…

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 総合予算主義に私たちはこだわりません、拘束されませんと言ったって、そういう立場でかりに勧告がなされても、その勧告を実施する政府が、また国会で多数をとっている自民党与党が総合予算主義というワクをはめてしまって、当初予算の中に今年度の公務員のベースアップはこうだというワクをきめて補正予算を組まぬということになれば、勧告自体は、私のほうは拘束されない、勧告いたしますと言っても実施できないじゃないですか。だから、あなた方も、あげてこの…

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 いても立ってもおれな気持ちをお察しくださいと言ったって、公務員の生きる権利、賃金が、あなた一人のそういう感傷的なことばで解決される問題ではないわけです。だから結局、人事院というものが第三者的な性格を失ってきているというところにもう一つの問題があるし、それから人事院の勧告というものがもう形骸化されてしまってきている。私のほうからいいますと、人事院は任命権は内閣が持っておる、内閣の人事局から派遣された人たちがたくさんその中に入って…

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 法制審議会でそういう問題が出されておるということにあなたは言及されたんですね。どういう意味で言及されたんですか。そのことが一つ。 それから新聞を見ますと、一九七〇年を目ざして治安体制の強化のために警察庁の来年度予算要求が総額四百二十八億ときまって、二十二日の国家公安委員会に報告された。あなたのほうへ報告された。その内容を見ますと、一が警備捜査専従の私服刑事を一千人増員する、二、警備車両、装備の増強をする、三、機動隊の隊舎など後…

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 ではそれでけっこうです。 もう一つ、警察の方が来ておりますね。これは大臣にこまかいことを説明さすのもなんですけれども、いま私が言いましたあなたに報告された要求内容の大筋、来年度増強する人員、それから車両、機動隊の実態、これを説明してもらいたい。

日本共産党1968/08/23

第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○林委員 これで終わります。 たいへん時間を超過して恐縮でございますが、結論を申しますと、これは警察の予算関係についてはいずれまた内容を詳しくお尋ねする機会があると思います。中心は、そうしてまた公安委員長としての赤澤自治大臣がお考えになっているのは、やはり一九七〇年に備えての処置だと思うのです。これはわれわれからいえば、一部にトロツキスト学生のようなものがありますけれども、民主的な勢力の当然の運動を弾圧するということをわれわれは非常に懸…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 大臣もお見えになっておりませんので、ごく簡単な問題を一つだけお聞きしたいと思います。 これは先ほど依田委員も若干触れておられたようでありますが、地方公務員給与問題研究会、これが七月一日に自治省内に発足したという新聞の記事が出ておるわけです。これはどういう構成ですか、まず構成からお聞きしたい。

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 これは目的はどういう目的ですか。

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 これは地方自治体に働いておる労働者のほうの意見は聞かないのですか。そういう重要な賃金のあり方で基準、そのほかの重要な問題、これは地方の公務員にとっては重要な問題ですが、その最も重大な関心を持っておる地方公務員の側の意見というのは、どうしてこの中に反映するようにしないのですか。

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 御承知のとおり公務員制度審議会があるわけですね。これは自治労の労働者の代表も入っているわけですけれども、こういう地方自治体を構成しておる関係者、全体が集まって、そしてこういう賃金体系を検討する、そういうことが公正な検討のしかたというようにわれわれ考えるわけですけれども、その中にあるいはこういう賃金部門をつくって研究する、要するに労働者の代表も入れて公正に検討するということがどうして考えられないのですか。賃金問題の権威者というの…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 それは十条製紙の副社長という人が民間賃金の権威者であるにしても、とにかく会社の副社長という立場が賃金をどうしようという側に立つかということは、これは常識からいってもわかると思うんですよ。この人だけを言うわけじゃありませんけれども、こういう人たちを集めて自治省の地方公務員の給与の問題について理論的な補充をしようということは、われわれはどうしても公正だと思わぬわけですが、そこでこういう人たちによって自治省としては地方公務員給与の理…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 大体自治省の考えが大まかにわかってきたんですけれども、基本的な問題としては、地方公務員の給与というのは、それぞれの置かれておる地方自治体の中において、それぞれの歴史的な経過の中で、使用者としての理事者、被使用者としての地方公務員の労働組合、そういうもののいろいろな苦しい戦いですね、そして被使用者としての地方公務員の民主的な権利を拡大するための血の出るような戦いの歴史的な蓄積として今日の状態がある、こういう要因があると思うのです…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 あなたは先ほど、職階制や職務給についても検討しているんだ。ということは、職階制や職務給、こういうものの導入ということも研究の対象にしているわけですか。それは間違いないですね、あなたが先ほど言われたんだから。

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 問題は、その職階制、職務給を導入するということは、これは公務員諸君の側にとっては、これがいろいろな意味を持ってくる。たとえば給与の面で団結をくずしていく。あるいは給与の面で、非常に上に厚く下に薄いというような体制をとってくるとかいうことで、これは労働組合にとっては非常に重大な関心事なわけです。中央の公務員もそうですが、地方の公務員も、あげて職階制、職務給の導入については反対の意思を明確に表明しているわけなんです。労働者の側、公…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 当委員会でもいろいろの立場の委員がおりますから、国に準じて実施するということについて、いろいろの立場からの発言があるということは考えられますけれども、しかし、いま自治省が考えている、国に準じて実施するという指導をしてきたことについての反省の必要がある、あるいはそれを再検討する必要があるということは、一律ベースアップをするという、こういう人事院勧告のたてまえに対して、もっと明確な職階給あるいは職務給、こういう賃金体系を入れる必要…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 いままでだって、地方公務員給与の中には職階給、職務給的なものは全然ないというわけではないのですよ。それを自治省が地方公務員給与問題研究会というものを設けてこの問題を検討するということは、もっと明瞭な、はっきりとした職階制あるいは職務給を導入する必要がある、このことは、ただでさえいまの職階制、職務給にも反対している公務員の労働者の皆さんあるいは地方公務員の労働者の皆さんの反対に対して、自治省がそういう反対を否定する側に賃金体系を…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 いままであなたの考えるような職務給、職階制が地方公務員の中になかったとすれば、それは地方公務員の皆さんの歴史的な経過の中から、あるいは民主的な権利を擁護するという立場でそういうものを薄めるという努力が実っている形でそういうものが出ているかもわからない。それをあなたのほうが公務員法の条項を援用してきて、どうしても職階制、職務給の導入について研究しなければならないということ自体に問題がある。いままでの歴史的な経過というものを否定す…

日本共産党1968/08/08

第59回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○林委員 どういう歴史的な成果によって今日の賃金体系ができたかということを研究するのに、そういう賃金体系を歴史的に戦いとってきた代表も入れなくて、そして自治省が考えている御用委員、御用会員といえば言い過ぎかもしれませんけれども、そういう人たちだけでどうしてやるのか。だからこそ自治労もこれについては反対しておるし、公務員制度審議会があるから必要ないではないかという申し入れまでしているわけですよ。そういういままでの血の出るような民主主義的な…