林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 私は、公害としての地盤沈下の問題を取り上げて、これに対する国の対策をお聞きしたいと思うのですけれども、これは政府の責任者から、いま公害としての地盤沈下、それは地殻運動としての地盤の降起、沈降ということもあるのですが、公害としての地盤沈下の現状はどうなっているか、まずその概要を説明願いたい。
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 一時沈下が横ばいになったのが、四十三年ごろからまた沈下の傾向が増大してきたという状態があらわれてきておるので、一そうその規制が必要になってきているわけです。 そこで、地盤沈下が直接いま不安をもたらしておる都市としては、言うまでもなく東京都、新潟、名古屋、大阪、尼崎、川崎、西宮、川口等があるわけですけれども、私は各市の問題を全部取り上げて質問申し上げる時間の余裕がありませんので、東京都を例にとってみますと、東京都の昨年の十…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 そうすると、資料として後に提出してもらえますか。——それから、江東地区や荒川以東の地区では、観測史上初めて、年間二十センチから二十四センチの沈下地帯ができてきた。学校など大きな建物に亀裂が生じたり、地盤沈下でガス管が割れると危険なのでガスも引けないといったところさえ出てきている。だから、年間二十センチから二十四センチの沈下地帯ができてきておるということはどうですか。
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 二十四センチといいますと、五年たつと一メートルという数字になるわけですけれども、これは容易ならぬ数字だと思うわけです。 それで、これは東大と建設省の共同調査だそうですが、関東大震災級の地震が起こったとしたならば、河川の堤防が決壊した場合、江東デルタ地帯の九〇%が水没し、生き残れる人は二人に一人だという数字も出てきておるわけですけれども、こういう調査を建設省はしたことがありますか。私は、いたずらに人心に不安を与えるような質…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 もちろん、それは統計上の数字として私たち聞いておきたいと思うのですけれども、現実にそういうことが起きればたいへんなことになるのです。生存率四五%というのは、どういう事態が発生するのでそういうことになるのですか、もうちょっと詳しく。これは研究または一応の資料として聞いておいて、現実にそういうことが起きることは決して考えたくないので、一応聞かしていただきたいと思うのです。
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 気象庁長官にお聞きしたいのですけれども、関東大震災の何か六十九周年説というのがある。要するに、六十九年ぐらいにあの程度の地震が起きるというような説がある。したがって、もう二度とああいう地震は来ないという保証は、日本の地質学上あり得ないのだというような、これは学説だと思いますが、そういう学説があるのかないのか。そしてまた、専門的なあなたから見て、そういうことは政治家として考えておかないでいいことなのか、あるいは政治家として…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 そこで、次に対策の問題を考えていきたいと思うのですけれども、その前に火災について伺いたい。 高波や堤防がくずれた場合の水害については、私のほうも大体調査してあるのですけれども、いま気象庁長官の言われました、かりに関東大震災級の地震が起きたとした場合の火災の被害というのは、どういうように考えたらいいのでしょうか。ことに江東地区は水害も起きてくるわけですね。水害も起き、火災の被害も起きてくるということを考えた場合に、いま気象…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 そこで、時間の関係上対策のほうをお聞きしたいと思うのですが——消防庁、もうけっこうです、私はもうそれで質問を終わります。 この地盤沈下の対策についてですけれども、これは係は総理府になるんでしょうか、建設省、両方になるんでしょうか。堤防のかさ上げが、予算などの関係で必要な長さを一挙に行なうことができずに、一通りの工事が終わったころにはすでに数十センチ地盤が沈下して、再びかさ上げをしなければならない、こういうイタチごっこを繰…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 時間の関係上、四つほどに整理して対策をお聞きしておきたいと思うのですが、これはいま政府委員から説明があった、地下水資源の保全と利用の方策についてですけれども、ピルの地下水利用だとかあるいは工業用水の地下水利用が、いずれもその後の諸立法によって規制はされて、一時沈下が横ばいになったのですけれども、新しくまた沈下の速度が加わってきたということ、それから、沈下地帯がずっと埼玉のほうへ伸びてきているということを見ますと、これはや…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 通産省による工業用水の地下水の揚水規制は、新しく掘る井戸についてだけ適用がある。従来あるものについては除外している。また、規制区域外では揚水が野放しにされている。こういう問題が、要するに新しく掘る井戸にだけ工業用水の地下水の揚水規制が行なわれる、また、一定の規制区域では規制がもちろん行なわれているわけですけれども、規制底域外で野放しにされているというところから、この地盤沈下の地域がぐっと広がってきているのではないか。した…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 これは東京都ほか七市で、地盤沈下についての国の施策を要請して、これは政府側も十分御承知だと思いますが、一応ここで明らかにしておきたいと思いますけれども、国土保全の見地から、国において地盤沈下について広域的な調査を進めてもらいたい。それから、都市に対して国の技術的、財政的の援助を十分に行なうことを要請する。こういうことが要請されて、要するに広域的な調査を——各自治体、市町村では限られた地域だけなので、調査を広域的に行なう。…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 全般的な数字はわかりませんか、地盤沈下対策の全体の予算の比率は。
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 あと二、三点で終わりたいと思いますが、自治省おりますか。——いまの地盤沈下で苦しんでいる都市からの要請で、地盤沈下の対策事業、それからそれに関連する下水道事業、港湾高潮対策事業、この国庫補助を別ワクとして補助率を上げ、また起債の充当率を大幅に引き上げるという要請が出ていますが、これについては、自治省何か考えがありますか。別に考えておりませんか。
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 もう一つ。地盤沈下防止のために工業用水道建設に対する利子補給を行なってもらいたい。それから、経営健全化のための長期低利の借りかえ債の発行を認めてもらいたい、こういう要望が出ているわけです。要するに地盤沈下防止のための工業用水道建設に対する利子補給、それから長期低利の借りかえ債の発行。借りかえ債の発行というのは正確に言うとどういう意味か、ちょっと不明確な点もありますけれども、要するに低利の長期債に借りかえを認めてもらいたい…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 あと一問で終わりたいと思います。 これは、私たちのほうの党の政策の中にあるわけですけれども、こういう非常なばく大な費用のかかる、そしてまた、非常なたくさんの人命にかかわる大都市の災害、ことに満潮時に至ると、東京都だけでも約百万人の人が、満潮時に海面以下の地域で生活するというようなゆゆしい問題だと思うのでありますが、こういう大都市の災害対策について特別な措置法を、災害基本法のほかに大都市の災害対策に対しての特別な措置を講ず…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 これも私のほうの党の意見ですけれども、現在の工業用水法及び建築物用地下水の採取の規制に関する法律について、もう少し揚水規制の猶予期間を短縮するとか、あるいは無規制の地域における渇水状態の報告の義務づけ、規制地域指定の要件、こういうような問題を地方団体へ権限を委譲して、実情に合うような方向へ調整していったらどうか。要するに現行の工業用水法と建築物用地下水の採取に関する法律を若干手直しする時期が来ておるのではないかという意見…
第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○林(百)委員 終わります。
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○林(百)分科員 私は通産大臣に主としてお聞きしたいのですが、問題は社会主義国との貿易が著しく不当な制約を受けている、そしてそのことが国民に著しい不利益をこうむらしておる、こういう観点から、この問題について通産大臣にお聞きしたいと思います。 まず最初に、社会主義国との貿易の規制の三つの柱があると思うわけですが、その一つはココムに加盟しているという問題、第二は延べ払いの禁止の問題、第三は人事往来の制限の問題だと思います。 そこでココムの問…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○林(百)分科員 社会主義国が平和を侵す、そういう政策を持っているんだという通産大臣のお考えに対しては、われわれはまっこうから承知するわけにいきません。ベトナムの情勢を見ましても、あるいは世界の軍事的な緊張の諸要素を見ましても、いずれもアメリカの帝国主義的な侵略政策が民族の独立、統一、民族が望んでいる平和に、自分の新しい市場を獲得する立場から軍事的な抑圧を加えているというところから軍事緊張が起きてきておる。それこそが侵略だというようにわ…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号
○林(百)分科員 たととえばイギリスのとっている措置等を見ますと、明らかに日本よりはリラックスな範囲で貿易を中国としておるわけでありますから、通産大臣もよくその点を調べて、他の資本主義国以上の規制を甘んじて日本がいつまでも受けておる必要はありませんので、これはあなたの責任として調査をされたいと思うわけであります。